2005年01月 アーカイブ

2005年01月01日

一年の計は簡単にやり。

あけましておめでとうございます!!

今年も『Q天銀河』をどうぞよろしくお願いいたします。

と言ったものの、このサイトが今後どうなるかは
ひとえにロッテの出方に左右されるところが大きいわけでして、
ネタになる話が無い限りは先細りの一途となるのは明白。
年始から辛気臭い話題で恐縮ですが、ビックリマンはもとより
シールホビー自体が既に終わりかけてるジャンルですからねえ…。

まあそんな中でも、ウチはウチで適当に続けていくつもりですので
今年も気長にお付き合いくださいますようお願いします。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月01日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月02日

ドリームキャッチャー

今年の正月特番は使い捨てお笑い芸人ばかりが目に付きましたねえ。
彼らのうち来年まで残ってられるのは果たしてどれだけいるのやら。

さてお正月といえば気になるのが初夢
昨今では2日目の夜に見る夢が初夢とされているようですが、
縁起がよい初夢として有名なのが「一富士二鷹三なすび」
そこでそれにちなんだキャラを一人ピックアップしましょう。

正夢の助(スーパービックリマン版)です。

旧版では単なるバクだった彼ですが、スーパーで登場した際には
額に富士、右手にナスを持つ初夢男になっていたのです!
いやぁめでたい!

え?

は?

これじゃ一富士二なすびじゃないですか。


そういえば、このナス。何故か湯気らしきものが出てますね。


まさか、「一富士煮たか三なすび」!?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月02日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月03日

スケスケアンディ

今年の正月は土日に重なったせいでかなり損してる気がします。

さてお正月といえば気になるのが福袋
ビックリマンで福袋といえば、当然思い描くのが「福袋版シール」ですよね。
ロッテからビックリマンの福袋が出されたのは一度や二度ではないようですが、
そのうちある年の福袋に3枚一組で特製シールが付いていたということで、
それが今日ではいわゆる「福袋版」と呼ばれているものです。

この福袋版、チョコ版と違っているブラックゼウスやヘッドロココはもとより
チョコ版と大差の無いスーパーゼウスなども結構人気が高く、
全9種を揃えるのはベテランコレクターでも難しいところかと思います。

ときに福袋版のうち、チョコ版との判別が最も難しいといわれているのが
バラと電波の貴公子「アンドロココ」その人。
そこで今回は福袋版アンドロココの見分け方を詳細に解説してみましょう。

まずはチョコ版と福袋版の比較です。

向かって左側がチョコ版、右側が福袋版。

パッと見た感じだとチョコ版のほうが肌色の血色がいいとか
プリズムが高級そうとかありますけど、その程度は個体差もありえるので
判定の基準としては弱いところ。
仮にプリズムが金色だったとしても決定打にはならない世の中ですからね(爆)

福袋版アンドロココ最大の特徴は何といっても名前のロゴ部分です。

チョコ版はご存知の通り箔押し加工がされていますが、
福袋版はロゴ周りはキラ透けになっているだけ。
セレクのレアバージョンなどでは名前全体がキラ透け加工されてましたけど
ちょうどアレが名前の周囲の部分に施されているような感じです。

上の図で白く示した部分が赤く薄く塗られているのが福袋版の特徴です。

なお、よく見られる「裏面が白いアンドロココ」(ニセ福袋版)については
この部分がピンク色でがっつりと塗られていて透けてません
また裏面の文字が全体的に緑色っぽいのも特徴です。

ただし、紙幣ですら個人で簡単に偽造できてしまうような昨今ですから
福袋版かどうかの最終的な判断はあくまでも自己責任でお願いします。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月03日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年01月04日

蛇にゼウス

今年の正月は早くも終了。
てゆーかコレを書いてるのが1月22日っていう時点で既に違うわけですが。

さてお正月といえば気になるのが年賀状

最近は人付き合いも減って、届く数は年々少なくなる一方なのですが
この業界だと住所を知ってる人自体があまり多くなかったりするので
仕方ないことなのかなーとも思ったり。
(代わりに年賀メールが来るかというとそうでもないのが悲しいところですが)
…冷めてますよね、この業界(爆)

ところで年賀状で思い出されるのは、2000が売られていた頃に作られた
こんなデザインの年賀状。

平成13年といいますから実に4年前ですね。
エサカ先生によるプリント済み年賀ハガキが売られてました。

どことなくゼウスっぽいものの、エサカ先生らしいハジけた神様が描かれてます。
ハジけ過ぎててありがたみがあるのかないのかよくわかりませんが、
当時実際にこの年賀状で送ってくれた人もいたので
それなりに好評だったんでしょうか。
(翌年からは作られてなかったみたいですが…)

それにしても、今年も年賀状は予想以上に少なかったです。(2桁行かなかったですよ)
私の場合頻繁に引越ししてるから一年交流がないと住所不明になるんですよね(^^;
こうしてどんどん疎遠になっていくんだろうなあ…。げふぅ。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月04日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月05日

ミレニアムのあだ花

たまにグッズなどを整理しないと何が手元にあって何が未所持かわからなくなるので
せっせと押入れの中などをかき回していたところ、こんなものを発見しました。

ビックリマン2000 金銀チョコ

覚えてますか?あの「ビックリマン2000BIG」に入ってた金と銀のチョコですよ。
中身はスーパーゼウスとW仏KINGのホログラムシール。
ある時は白ホロの価値を暴落させ、ある時は流出したホロ仏KINGが騒動を巻き起こし、
その後も半年以上売れ残った店もあって2000における失敗の一つに数える人も多い
いわくつきの商品でもあったアレです。

私は当時8種類のシートを“切り取り用と保存用”で計16セット購入したため、
金銀チョコが大量に手元に残ることになってしまいました。
でも、今でもこうして取ってある人って少なくないのでは?(^^;

さて、当時は関東・近畿・中部でしか売られなかったこの2000BIGですが
その後大量の売れ残りをバラしてチョコだけ再構築したセットが登場しました。

それがコレ。

8種あったシールシートが無くなり、金銀チョコと通常チョコ(合計9個)だけ。
しかし値段は割安の600円。これが中国・四国・九州にて発売されたのでした。
私も資料用に1個手に入れたのですけど、1個2000円もしたBIGに比べると
随分と良心的な値段だと思いませんか?(苦笑)

それにしてもこれ、値段の内訳だけだと金銀チョコ2個(と外袋)で180円分です。
ホログラムって1個90円のチョコなら普通に販売できるんでしょうか??

ところで中身がわかっている上に今でも大した価値も無いこの金銀チョコ。
結局開封しないまま今に至っているわけですけど、
中のシールはどうなってるんでしょうねえ…。
未開封状態で保存されたホログラムがどのように変化しているのか、
ちょっと気になるところじゃないですか?(笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月05日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月06日

リサイクルチョコ

昨日のネタは売れ残りチョコのスペシャルパックの話でしたけど、
売れ残りの再構築品といえばこんなのもありましたね。

32弾と2000フィギュアの抱き合わせパック
なんつーか、相当な苦肉の策という気がしちゃいます(^^;
この商品、フィギュアについてたミニシールもちゃんと付属してたら
それ目当てに買ってもよかったんですけどねえ…。

ちなみにこれは32弾チョコ6個とフィギュア3個のセットですが、
これとは別に32弾チョコ8個とフィギュア5個のセットもありました。

そんなところに凝ってどうするんだという気もするのですが、
きっと販売上の都合があったんでしょう。

ときに、1個200円もしたフィギュアチョコのチョコ部分はどうなってしまったのか。
お菓子会社としては苦渋の決断を迫られたことでしょうね。

もっともコレクターとしては、ミニシールの行方のほうが
ずっと気がかりだったりするのですが(爆)
あれ、ダブルシールになってるから剥がし用が欲しいんですよねえ(苦笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月06日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月07日

静伝鬼士誕生秘話

空気が乾燥すると気になるのが静電気
この時期はパチパチと静電気に悩まされてる人も多いことでしょう。

さて静電気といえば24弾次代「静伝鬼士」
静女天のルーツがなぜか天使系と悪魔系に別れ、
一方がジュリエイトとなりもう一方が静伝鬼士になったとされています。

何故静女天から悪魔系の次代が誕生したのかが大いなる疑問なのですけど
そこには静伝鬼士の誕生秘話を追っていかねばなりません。

天使「フリフリ9諸王」
彼は天使でありながら、その出自に大きなコンプレックスを抱いていた。

英語で「摩擦」のことを「friction(フリクション)」と言うが、
彼の名はまさに「フリクション」が語源。
これがもっとかっこいい名前につながればよかったのだろうが、
実際に付いた名前は「フリフリ9諸王」

きっと反後博士も疲れていたのであろう。

しかも彼の姿はセーターやドアノブなど、
摩擦というよりむしろ静電気関連物質ばかり。
セリフも「マサ2」(まさつ)という安直なギャグ。

きっとグリーンハウスも疲れていたのであろう。

彼の心は病んでいた。

 天使でありながらこのぞんざいな扱いは何だ?
 かつてのお守り以下のキャラメーキングじゃないか?!
 俺はイロモノじゃねーぞ!!

そんな彼であるが故に、悪魔「舌G鬼」との戦いにおいて
新たに生まれた次代には彼の心の闇が色濃く反映したと考えられるのである。

こうして静伝鬼士は悪魔系次代として誕生したのであった。


なんつって。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月07日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月08日

CoQ10

「コエンザイムQ10」って知ってますか?

簡単に言えばサプリメントの一種で、「ビタミンQ」や「ユビキノン」とも呼ばれてます。

ミトコンドリアの活動に欠かせない物質だそうで、全身の活動に大きく関わっており、
なんか知りませんが最近よく耳にすることが多いです。

なんて細かいことはどうでもいいのです。
「Q10」ですよ、「キューテン」

響きがうちのサイトに似てますよね?

何てゆーか、癒し系?(爆)

…えーと、今回のネタはこれだけです。
もうちょっと話が膨らむかと思ったのですがこれが限界、つーか無理。
何でもかんでもビックリマンに繋げられるわけではないという悪例でしたとさ。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月08日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月09日

「お化ちゃ魔」逝く

「小森のおばちゃま」として知られる映画評論家の小森和子さんが逝去されました。

不謹慎を承知で書きますが、おばちゃまといえばやはり「お化ちゃ魔」
よくよく考えれば、「白雪姫」に相対するキャラならば「魔法使いの老婆」ですけど
そこに「おばちゃま」が介在してきたのは不思議な展開ですよね。

そういえば小学三年生(昭和62年7月号)付録の漫画「ビックリマン」(沢田ユキオ)にて
ゼウスの少年時代を描いたエピソードが掲載されたのですが、
そこにこんなシーンが。

ヴィーナス白雪が差し出したりんごを食べたゼウスがいきなり豚に!

小森…?

という展開に(笑)
「モアベターよ」とは本家おばちゃまの名文句ですね。

まあ「お化ちゃ魔」自体はほとんど小森のおばちゃまとは無関係なキャラですけど、
当時は片岡鶴太郎がモノマネしてておばちゃまの存在は子供にもメジャーでしたから
こういうキャラも登場してたってことでしょうか。

ご冥福をお祈りします。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月09日 00:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年01月10日

カラフルマリア

サタンマリア増力バージョンは頭に6聖球を装着していますが、
本来の6聖球とは色が違っていることに違和感を感じた人は多いことでしょう。

これは言うまでも無くヘッドシールに使えるインクの色が限定されていたためで、
色数が増えると手間とコストが高くなるためにあのような配色になっていたのです。

しかし、今ならばそんな細かいことを考えずに豪華な仕様で作ることも可能では?
そこで今回はサタンマリアを豪華に作り変えてみました。

おお、かっちょええ!
ロッテさん、次に復刻するならこんなのはいかが?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月10日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月11日

総天然色界のウワサ

ふと思いつきでヘッドシール裏面のイラストに色を付けてみました


ゼウス裏面の天使たちは正体不明な奴もいますが、三象法師やゴッドマングースもいたんですね。
(私の思い込みかもしれませんが…)

カーンの裏はわかりやすいキャラばかりですが、唯一あっ晴れ天使が確認不十分です。

デビルの裏では謎の悪魔が何匹も登場(笑)
後頭部に虎模様のあるキャラはハズレ魔像で合ってるのかなあ?

思いのほかめんどくさいので今日はこれまで。
でもこれ、シリーズ化したら面白いかも??

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月11日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月12日

20弾以降のキャラデザイン考

たまにはビックリマンに関する深い話題とかも織り交ぜたいとは思うのですが、
大部分のネタはこの4年間のうちに出し尽くしてしまった感があるので
最近はどうしても薄っぺらい話になりがちです。
自分以外の観点からだとまた新しい発見とかあるかもしれませんけどね。

てなわけで、今日からいよいよアンケートネタを解禁します!

まずはミカヅキstXさんからいただいたアイディアです。

『各キャラの詳細とか、Q太さんなりの解釈とかいかがでしょうか?
そんなにヘビーなものではなく、時事ネタキャラとか、一頭身キャラ、動物キャラの特集とか・・・。
特に次代キャラが出てから意味不明のキャラが多いのでそのへんを突っ込んでいただけたらありがたいっす。
バンダールとかよくわかりません。』

これ行ってみよ~。

意味不明な次代キャラ。これは確かに言えますよね。
ダジャレでも具現化でもなく、「ビックリマンらしくない」と感じるキャラが多いです。
反後博士としても「次代」という種族について試行錯誤していたんでしょう。
結局は「天使系次代」「悪魔系次代」という名のもとに、
従来の天使や悪魔と大差の無いキャラに落ち着いてしまった感もありますが…。

例えば21弾次代「ガイア」
ガイアといえば神話に登場する大地の神の名前ですけど、
あまりにもそのまんまで面白味も何にもありません。

「ゲルゴート」「バンダール」もはっきり言ってこれだけじゃ意味不明です。
名前の元ネタを探ると実は世界史的なところに由来がありまして、
いわゆる「ゲルマン民族」の一派に「ゴート族」「バンダル族」というのがいたのですよ。
ローマ帝国の時代に東ゴート王国が建国されたり、という話をかつて授業で聞いた覚えがあります。

といってもこの場合、悪魔「フシダカール族」はダカール族、「ヌリフン族」はフン族に由来してそうですし
地尊武族とタマ武族についてはわからないままですが、とにかく実在の部族名が元ネタらしいです。

ただ、彼らのデザインはやっぱりどこか個性の薄いよくわからないデザインで、
「次代って何?」という印象が付いて回ります。
名前の付け方に関しては次代に限らずこのあたりの天使悪魔も同様なのですが、
あえて「聖○○」や「○○魔」というステレオタイプな命名をやめたことで
シンプルな魅力が失われたという点は見逃せないでしょうね。
難解なのはヘッドだけでよかったのに、3すくみまで小難しくなっては子供は付いていけません。
このあたりの反省がパンゲ編以降の3すくみに反映されてるんでしょうが。

よく「ビックリマンはヘッドがしょぼくなってから人気が落ちた」と言われますが、
私としてはこのあたりの3すくみのわかりにくさ・魅力の薄さも大きな要因かと思ってます。
まあ、結果論かもしれませんけどね(^^;

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月12日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月13日

トリロジー崩壊

今回もアンケートでいただいたネタを元にお届けします。

匿名の女性からこんなアイディアをいただきました。

『第15弾以降からはっきりとノーマルシールでの天使・お守り・悪魔の種族内での
トリオ関係が崩れた背景(例えば聖ウォーマンやデビリン族など)、
第16弾ノーマルシールの元ネタ解説や、スーパーや2000のネタを希望します!』

これ行ってみよ~!

まず「種族内でのトリオ関係」とは何なのかというところから見ていきます。
これって例えば「一合キャノン・一撃パットン・一角キング」=「聖刺客神」とか
「迷庵・導庵・護庵」=「次界案内古師」のような3人一組の関係のことですよね。
この関係は14弾までは頻繁に見られましたけど、15弾以降ではぷっつり途切れてしまってます。

いや、これは3人一組でなくなっただけで「グループ構成」自体は継続しています。
14弾のプレイ天使魔宮伝説鬼が6人組だったのを発端に、
15弾の増力帝徒(同源士)次魔児、16弾の創聖童鬼、17弾のパフォマン聖烈組アスレ千鬼など
構成順序や人数はバラバラですけどとりあえず続いてはいます。

これが3人一組じゃなくなったのは、単純にワンパターンだったから…ですかね?
14弾よりも先に13弾の円神子造魔竜鬼が6人組でしたけど、
3人組ばかりよりも他の人数の組を出したほうがメリハリがついて良かったのかも。

それに15弾以降は少人数グループ同士の対戦というよりも総力戦の色が濃くなり、
大人数同士のぶつかり合いが多くなったのも一因かもしれませんね。
事実、少人数同士のぶつかり合いで構成されていた「聖魔大戦」は
ヤマトとヘラの第4次を最後に最終戦までカウントされてません。

ただシールとしては、3人組だとコレクションする上で集めやすいので
収集の手軽な目標として最適という点があったことは見逃せません。
「聖域天使があと1枚足りない~」という場合、とりあえず残りの1枚を集めたくなりますよね?
そういう点で3人組が出なくなったのはコレクションの楽しみを減少させていたのかも。

31弾完全編では三獣士新河烈士団が登場しましたけど、
やはりグループ構成(それも少人数)は集め甲斐がありますよね。
弾コンプよりも手近な目標があればライトコレクターの意欲増加にもつながりますし、
もっと続けてもよかったんじゃないかなと思いますねー。

でも3人組はどうしても名前やモチーフに不自然さが出てきます。
特にお守りは「ブンドキーン」「マキワリー」「さらっち」など、
やっつけ仕事っぽいキャラ設定が多いのが何とも(笑)
そんな苦しいネーミングもまた魅力の一つなのかもしれませんけどね。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月13日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月14日

異聖神教境のネーミング分析

そういえば前のネタでは「16弾ノーマルの元ネタ」については触れてませんでしたね。
せっかくなので今日はそっちのネタを拾いましょう。


16弾は異聖神配下のキャラということで従来のキャラとは命名則が異なり、
かなり妙ちくりんなキャラが多いのが特徴となってます。
しかも何がモチーフなのかよくわからないのも多いのですが…。

ということで調べてみた結果、実に面白い発見がありました。
途中で気づく人もいるでしょうが、まずはご覧くださいませ。

No.181 ほどほど観音 / 姿見水 / 欲貪

肉をくわえた犬が水に映った自分を見て、そっちのほうが大きいと思い
吠えかかったところで肉が水に落ちた
という「犬と肉」という童話がモチーフ。

「欲貪」は「貪欲」を逆にしただけ。
「姿見水」は上記の寓話そのものを体現してます。
「ほどほど観音」は「欲張るのもほどほどに」ってぐらいしか思いつきません。


No.182 ジュピター坊 / 引抜ヱ門 / カザラス

この元ネタは童話「カラスと鳥たち」です。

ゼウスが「一番美しい者を鳥の王にする」とお触れを出しました。
自分が醜いと思ったカラスは他の鳥の羽を拾って体にくっつけました。
ところがゼウスに選ばれる寸前で他の鳥たちが偽りの美しさに憤慨し、
カラスが身につけた羽を取り去ってしまい、カラスはもとの姿になってしまいました。

「カザラス」は「飾る+カラス」。
「引抜ヱ門」はカラスから羽を引き抜くというシーンを体現してます。
「ジュピター坊」は「ゼウス=ジュピター」そのままです。


No.183 大鐘神 / サイレン徒 / ネスズミ

これは「ネズミの会議」ですかね。
誰が猫の首に鈴をつけるのか、という有名なお話。

「大鐘神」は鐘にまつわるキャラということでしょうけど何かイマイチ…。
「サイレン徒」は「サイレント」(静か)ですね。
「ネスズミ」は「ネズミ」+「鈴」。コレは簡単です。


No.184 時番主 / 帯衝刻 / 超ノロン

これは言わずと知れた「ウサギと亀」です。

「時番主」は「タイムキーパーマン」ということでしょうか。
「帯衝刻」は「ゾーン」「ショック」?
「超ノロン」は亀のイメージそのままです。


185 真因如 / トラッププン / 余尾銀

「尻尾をなくした狐」という話が元ネタ。

ある狐が罠にかかり、尻尾を失ってしまった。
それ以来他の狐から嘲笑されていた狐だったが、
「尻尾が無いほうが身軽だ。皆も切ったほうがいい」と勧めた。
すると一匹の狐がこう言った。
「君も尻尾を失うようなことがなかったら、我々を説得しようとは考えなかっただろうに」

「真因如」は「真因」+「真如」。ともに仏教の言葉です。
「トラッププン」はトラップ(罠)ですね。
「余尾銀」は尻尾と銀狐にちなんだ命名かと。けど尻尾を付け足すのは逆な気が…。


No.186 離団鬼神 / ポキポキたん / 三魔棒

「父親とその息子たち」という話が元ネタ。

いわゆる「毛利家の三本の矢」とほぼ同じ内容なのですが、
一本ずつでは折れやすい棒切れも束になれば折れにくいということで
仲の悪い息子達に団結の心を説いたという話
です。

「離団鬼神」は「団結」がキーワードのようですが、離れてどうするんでしょう?
「ポキポキたん」はまさに棒を折る様を体現してます。
「三魔棒」は束になれば折れにくい棒切れそのものですね。


No.187 聖ピカギリ / つゆたま / ロバ獣

「ロバとキリギリス」というお話があります。

キリギリスの歌声に魅了されたロバが「何を食べればそんな美しい声が出せるのか」と尋ねました。
するとキリギリスは「水滴だよ」と答えました。
実践したロバは空腹ですぐに死んでしまいましたとさ。

「聖ピカギリ」の「ギリ」は「キリギリス」ですね。「ピカ」はよくわかりません…。
「つゆたま」はお話に出てくる「水滴」。
「ロバ獣」は「ロバ」+「化け物」でしょうか。


No.188 デクノ王 / サナギ太くん / 魔蛙玉

元ネタは「王様を求めるカエル」という話。

支配者が欲しいと神に使いを送ったカエルたち。
神は丸太を与えたがカエルは満足せず別の王を懇願する。
次に神はウナギを与えたがやはり満足せず別の王をねだる。
怒った神はサギを与えた。サギはカエルをみんな食べてしまった。

てなわけで、
「デクノ王」は役に立たない「でくの棒」+「王様」。
「サナギ太くん」は「サギ」+「ウナギ」+「丸太」。
「魔蛙玉」はカエルそのものですね。


No.189 アッシラ王 / おじぎ僧 / カシ鬼

「樫の木と葦」という話が元ネタ。

強風で倒れ川に流された樫(かし)の木がありました。
流された先で立っていた葦(あし)に樫の木は尋ねました。
「お前達はそんなにひ弱なのになぜ倒れないのだ?」
葦は言いました。「風と戦わずに頭を下げれば無事でいられますよ」

「アッシラ王」は「葦」に「阿修羅」を足したものでしょう。
「おじぎ僧」は頭を下げれば…という内容を具現化。
「カシ鬼」はまさに「樫の木」です。


No.190 日像殿 / またたびの / 寒プー魔

これは簡単、「北風と太陽」ですね。

「日像殿」は「日像」という鎌倉時代の日蓮宗の坊さん…ではなく、太陽のことですよね。
「またたびの」は旅人という意味の「股旅」。
「寒プー魔」は寒風から。


No.191 フラダンクィーン / ブヨン頭 / 魔オンドリム

これは元ネタがイマイチわかりません…。
オンドリが出てくる物語はいくつかあるのですが…。

「フラダンクィーン」は「フラダンス」+「ダンシングクィーン」でしょうか。
「ブヨン頭」は「ブヨ」+「音頭」でしょう。何故ブヨかというと、そういう物語もあるのです。
「魔オンドリム」はオンドリ(雄鶏)とドラムですね。


No.192 波濤明王 / ノコ座 / 大捕魔

漁師に関する物語もいくつかあったのですが、波との関連が見当たらないんですよね。
ってなんのこっちゃ?と思ってるアナタ、ネタばらしはこの後すぐに(^^;

「波濤明王」の「波濤」とは高い波のこと。
「ノコ座」はノコギリザメを縮めたのかと思われます。
「大捕魔」は漁師の使う網から来てるようです。


さてここまで12組のキャラを見てきましたが、彼らのモチーフには一つの共通点があります。

元ネタは全て「イソップ寓話」なんですよ。

だからフラダンクィーンや波濤明王もそこに元ネタがあると思われるのですが、
あいにくドンピシャな話が見つからないので…。
反後博士の記憶違いや物語そのものの改訂・アレンジが絡んでるかもしれないのですが、
少なくとも他の16弾キャラに関しては面白いぐらいイソップ関連ばかりでした。
これは個人的にも大きな発見でしたよ。

ついでに、悪魔に対して天使よりもお守りのほうが直接的に強いモチーフを持ってるような。
デクノ王よりサナギ太くん、離団鬼神よりポキポキたん、というように…。

最後に、今回はこちらのサイトを大いに参考にさせていただきました。
「「イソップ」の世界」http://www.geocities.co.jp/Bookend/9563/

いやはや、ビックリマンの世界はまだまだ奥深いですね。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月14日 00:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年01月15日

にごり絵

今回のテーマは忍犬尚神さんからいただきました。

『14弾のお守りについてですが、台紙から剥がすと素材が白濁したモノと透明なモノがありますが、
どっちかが偽物なんですかねぇ・・・。
チョコから、出した記憶のないものが白濁しているんですが約17年前のことだからなぁ・・・。』

これ行ってみよ~!

はい、確かに14弾のお守りには2種類存在しています
見ただけではまるで区別ができないのですが、剥がしてよく見ると違いがわかります。
私も数年前に指摘され、手持ちの中から分類できたので確かだと思います。

この弾のお守りは薄い紫色の背景になっていますが、シール自体に色が付いているものと
シール自体は透明なものの2通りあるのです。

色が付いているといってもほんの少し濁っているという程度なのですが…。

私の記憶では、これはどちらかが偽物というわけではなく
元々どちらも存在していると思うのですが、気づいてない人も多いでしょうね。
もっとも今から交換で揃えるのは結構大変だと思います。
何せめくってみないと判断できないんですから(^^;

で、揃えてみたところでアルバムに並べた姿には何の違いもなく
どこか消化不良な感じがしちゃったりして…。
そういう意味でも、がむしゃらにバージョンコンプにこだわる人以外には
特にどうでもいいバージョン違いなのかもしれません(笑)

それにしても、このバージョン違いって何の意味があったんでしょ??

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月15日 00:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年01月16日

左ヒラメに右カレイ

今日のツッコミ。



輪郭と比べて、目の位置おかしくない?

まさか反対側にも同じように目が…??

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月16日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月17日

軍人さんいらっしゃい

先日コンビニの商品棚で妙な商品を発見しました。

「ほふく前進アーミー」

軍人さんがほふく前進する姿をかたどったゼンマイおもちゃです。
背中のパックにチョコが入っているので一応は食玩なのかな…。

で、

買っちゃいました(爆)

私はアーミー物には全く興味は無いんですけど、
じゃあこんなものを何に使うかというと…。





バカラ大将そっくり~!(笑)


ね、ベレー帽といいマッチョ体型といい、眼帯つければそっくりじゃないですか。
銃は余計ですけど、結構雰囲気出てると思いません?




えー、これだけです

これだけのために380円出して買ったですよ…。

ネタのためなら惜しくはないが……どうしようかなあ、これ…。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月17日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月18日

受け継がれるもの

何日分かをまとめて更新してるせいで日付感覚がいいかげんなのですが、
一日遅れですけど1月17日に関する話題を一つ。

私は関西の出身で、就職するまではずっと大阪の実家に住んでいました。
そんなわけで1995年の1月17日も実家で過ごしたわけなのですが、
この日何があったのかはここまでの話で既に察してる方も多いでしょう。

阪神淡路大震災

私もまた、10年前のあの日大きな揺れを体験した一人です。

とは言え、幸いなことに私の周囲では家族や親戚を含めて大した被害も無く、
それこそ茶碗が一個割れたぐらいで済んだのですけれど、
関西地方全域における被害の大きさは皆様もご存知の通り。
昨年は新潟地方やインドネシア沖でも大規模地震が発生しましたが、
地震というのは本当に恐ろしいものです。

閑話休題。

数年前、オークション経由で「福袋版ブラックゼウス」を落札したときのことです。
そのときはまだ福袋版は1枚も持っていなかった私。
入社して間もない時期でしたので財政的にも厳しい状況でしたが
どうにかその1枚をゲットすることができたのでした。

で、取引の際に出品者の人に「このシールは当時3枚一組だったはずなのですが、
もしかして同じように裏面が白いスーパーゼウスとか持ってないですか?」

と尋ねたところ「実は後日出品する予定でした」とのこと。
それからトントン拍子に話が進んで、スーパーゼウスと聖フェニックスを含めた
計3枚を割安で譲っていただくことになりました。
いやあ、言ってみるもんです(^^;

その際に出品者の方はこう言いました。
「このシールは震災を乗り越えてきたシールなので、大事にしてくださいね」

実はその方は震災で家を無くしはしたものの、荷物は概ね無事だったそうで
今回譲っていただいたシールもその一つだということでした。

そのシールは今も私のファイルの中に納まっています。
プレミア云々以上に、手放すことの出来ないシールの一つです。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月18日 00:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年01月19日

ボーボボ

今日のツッコミ。

創聖使パーミンダロスのコレって、


髪の毛?ヒゲ?まゆ毛?

まゆ毛は別にあるし、髪の毛だとしたら酷い髪型だし、
口の真上ということで口ひげなのかも…。

いや、もしかしたら……鼻毛???

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月19日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月20日

張られたら張り返せ?

2000が終わってだいぶ経ちますが、新規のビックリマンサイトはほとんど増えてないですよね。
(同人系サイトのほうは関知してないのでわかりませんけど)

昔はちょくちょく新しいサイトが立ち上がって、たびたび相互リンク依頼なんかも来たものですが
今では相互リンクも減る一方。
見回ってみるといつの間にか潰れてたり掲示板が放置状態になってたりで
なかなか寂しい状況です。

ところで思うのですが、リンクって使います?

行き先が明確な場合にはブックマーク代わりにリンクページをたどることもありますが、
基本的に何かを調べる際には検索エンジンから直接サーチする場合がほとんど。
そういう意味ではウチのような情報系サイトの場合、リンクから飛んでこられるよりも
検索でダイレクトに来られる場合のほうが多いんじゃないかと思います。

まあそれとは直接関係ないのですが、私は自分からリンク依頼をしたことはありません。

理由はいくつかあります。

他人に頼るよりも自力でお客さんを集めるようになりたい。
まだ宣伝してもらえるほど中身に自信が無い。
こっちから頼むのがめんどい。

など(爆)

だからリンクしてくださいと頼みに行ったこともないですし、
ウェブリングの類に登録したこともありません。
ただ、依頼があればよほどじゃない限り受け入れちゃってますけどね。
まさに「張られたら張り返せ」てな感じで(苦笑)

けど最近はいっそリンクページそのものを無くしちゃおうかとも思ってます。
と言うのも、ウチの場合そもそもコンセプトが一貫してないんですよね。

リンクページもまた「私のサイトのコンテンツ」なのですから、
私が「このサイトは素晴らしい!」「このサイトは役に立つ!」と判断した先を
厳選して掲載するというのが本来あるべき姿かと思うのです。
ところが今は「相互リンク依頼が来た先」を掲載しているに過ぎません。
今リンクしてるサイトが「素晴らしくない」「役に立たない」と言ってるわけではないのですが、
相互リンク依頼を受けてないけど私が一目置いているサイトもいくつかあり、
そういうところを載せないままなのはどうなんだろう?とか思うわけなのでして。

まあ、こちらから一言「リンクさせてください」と切り出せば済む話なのですが
何故かそれをためらってしまうダメな私なのでした。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月20日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月21日

仮面の下の美女発掘

23弾次代「クィーンメロモモ」はでっかいメロンのかぶりものをした女性です。

これ、邪魔だから取ってしまいましょう。
 
 
 
 
 


うーん、イマイチ見栄えが良くないのは私の加工技術が至らないせいですかね…。

そういやクィーンメロモモのルーツは聖実士なのでは?
という話はあまり聞きませんね。
真偽はどうあれ、何となくありえそうな話だと思うのですけど…。
キャラがマイナーすぎるんでしょうか(^^;

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月21日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月22日

「4すくみ」言い換え案

今回は匿名の方からいただいたアイディアです。

『2000における「4すくみ」という言葉は間違っている気がしてならない。
単純に3→4にしただけのような気がするので。
替わりになる言葉を考えてみて欲しい。』

これ行ってみよ~!

4すくみ。
確かに違和感アリアリな言葉ですね…。

旧ビックリマン時代に天使・悪魔・お守りを「3すくみ」と呼ぶようになったのは
一体いつ頃のことなのかちょっとわからないのですけど、
初期の頃は誰もそんな呼び方はしてなかったような気がします。
当時はヘッドシールすら「キラキラシール」と呼ばれていたりで
「ヘッド」という呼び名が定着したのは9弾ぐらいじゃなかったですかねえ…。

そもそもは「互いに牽制しあう3者の関係」を「3すくみ」と呼ぶわけで、
「悪魔がお守りに勝つ」「天使が悪魔に勝つ」というところまではいいのですけど
「お守りが天使に勝つ」という関係が無い以上は「3すくみ」とは言えないわけで。
ジャンケンのように3者が均等の関係になければ「すくみ」ではないですよね。

旧ですらこんな感じなのに、2000で「4すくみ」というのはかなり無理があります。
てゆーか、「4すくみ」と呼んでる人はあまり見かけないような(^^;

トレカの世界では、レアカードに対してノーマルなカードを「コモン」と言うそうですが
シール業界ではあまり聞かない呼び名ですよね。
私もヘッド以外は「ノーマル」としか呼んでないような。
「レギュラー」というのも意味的にはアリでしょうか。

しかし依頼は「替わりになる言葉を考えてみて欲しい」とのことなので、
今使われている用語ではない新たな用語を考えてみましょう。


案1:「カルテット」

旧BMのパッケージ裏には「悪魔・天使・お守りシール、トリオで登場!」とあったので
3人組がトリオなら4人組はカルテットでしょ、という発想。
悪くは無いけどインパクトは薄いかな。


案2:「TASF」

「T」は天使、「A」は悪魔、「S」はサポーター、「F」はフーリガン。
シールにもデザインされたこの略称をまとめて「TASF」と呼んでみるのはどう?
でもフーリガンは「Hooligan」なんですよね。それにわかりにく過ぎ…。


案3:「4すくまず」

逆転の発想!すくみじゃないんだから「すくまず」でいいじゃん(爆)
…すいません、思いつきませんでした。


てゆーか、3すくみが本来の意味とは違うのに定着しちゃってるんですから
4すくみでも別にいいんじゃないですか?(苦笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月22日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月23日

サービスマン

今日の一発ネタ。

同源士レッド頭巾は「理力透体化」している天使です。
そんな部分的に消えたところで何の役に立つのかはさっぱり不明ですが。

ともかく今の姿が理力で透明化している状態って事は、元に戻ると…。


うわっ、変態だ!!(爆)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月23日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月24日

神羅万象の世界・序章

近頃食玩コレクターの業界で話題になってきてるのが
「神羅万象チョコ」という、バンダイから3月発売予定の食玩です。
(公式サイトはこちら

これの最大の特徴は何といっても「1個100円」という値段設定でしょう。
その代わり中身は豪華なプラスチックカード
全30種の中にはホログラム(?)もあるらしく、にわかに注目を集めています。

先日も次世代ワールドホビーフェアにブースが出展されたそうで、
私は行かなかったのですけど知り合いは結構行っていたらしく
彼らの感想を見聞きする分にはかなり期待度は高いようです。

「ゴースト村」の煮え切らない展開にウンザリしてるコレクター諸氏は
値段が高めでも集め甲斐のあるオリジナルなコレクターズホビーに興味津々の様子。
かく言う私も「シールじゃない」というところに微妙な抵抗を感じつつも
心がだいぶ傾きつつあるのを実感してます。

こういうホビーのスタイルとしては、「単純にかっこいい」とか
「無性に集めたくなる」という直感的な部分が大事だと思うのです。
そういう意味では、無理にゲーム性を持たせたりしつこくダジャレにこだわったりするより
もっとストレートで爆発力のあるコンセプトが重要かと。

神羅万象カードはどちらかといえば「ありきたりなRPGライクのデザイン」ですが、
トレカとして展開する分にはわかりやすくて楽しいのではないでしょうか。
大きいお友達(特に女性)にもウケそうなデザインですし(笑)

ビックリマンはどこか「子供だまし」な視点が抜けないというか、
無理に子供に合わせようとして視点を見失ってるような気がしちゃいます。
もっと大人にもウケるスタイルでいいんじゃないでしょうか?

全30種ってことは、よっぽど偏った封入率で無い限りすぐ揃えられるでしょうから
私もひとまずは様子見で購入するでしょう。

ただ、試作版とかイベント限定版とかが次々出てくるようだと辟易…。
コレクターに優しく、それでいてコレクター魂を満足させるホビーなら大歓迎なのですが
…それって矛盾した願望でしょうか?(笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月24日 00:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年01月25日

観察される私

ふとネットで自分の名前を検索してみると、全然関係ないジャンルで同じ名前の人がいたり…
というのはよくある話なのですけど、私の場合も2、3人ぐらい「きゅー太」という人がいるようで
「同じ会社のきゅー太くんと飲みに言った」とか書かれてるのを見ると
つい「あんた誰よ?」なんて思ってみたり。


そんな中、こんなサイトを見つけました。


『きゅー太の観察日記』


えええーーーーっ!?( ̄□ ̄;;


えーと、「きゅー太」さんが何かを育てているのではなく、「きゅー太」は育てられている側。
実は「球根」の名前だそうです。
一個人のサイトに勝手にリンク張るのもはばかられるので(こんなことで掲載許可を尋ねるのもどうかと思うし)
気になる方はGoogleとかで探してみてください。

しかし「きゅー太があまりにも窮屈そうなので水栽鉢を探しに行きました」とか書いてるのを見た日にゃ
しばしポカーンとしちゃいました(爆)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月25日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年01月26日

生産現場は今?

今現在、おそらく「ゴースト村チョコ」の生産は行われてないでしょうね。
公式サイトのストーリーページは細々と更新されてるみたいですが、
(週に一回、1ページずつ追加されてるなんて普通気づかないですよ^^;)
シールホルダーのプレゼントも終わりましたし、販路拡大の話も出てきませんし、
BMプロジェクトはもう別の方向を向いてるんじゃないかと思うわけですよ。

ところでスタッフが今どっちを向いているのかはどうでもいいんですが、
チョコあってこそのビックリマン。今、チョコの生産現場ってどうなってるんでしょ?

普通の商品ならば脈々と生産を続けるところでしょうけど、
ビックリマンに関しては今や季節の風物詩的な生産スタイルじゃないですか。
単発企画としてある時期に大量に生産しては休止しての繰り返し。
これって効率悪そうじゃないですか?

生産しない時期はチョコの金型(?)とかも倉庫にしまったりしてそうですし、
そのための保管作業や衛生管理なんかも大変だと思うのですよ。
いっそビックリマン事業が完全に終了してしまえばそれらも廃棄しちゃえるんでしょうが、
そうでないならまた陽の目を見る時のために大事に取っておかねばならないわけで。

そうなると、ただでさえ収益の低そうなビックリマンなのに
余計な経費ばかりがかさむのではないかと下世話な心配とかしてみるわけで。

せっかくだから、シールの入ってないウェハースチョコだけの商品でも作ってみては?
もしかしたらそっちの方が今よりは売れたりして(←ひでえ)

しかし冗談抜きにしても、2000最盛期に大量生産を行うために
各所の工場で機材を投入し大幅にラインを増やした反動はかなり重かったでしょうねえ…。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月26日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月27日

ネロまっしぐら!

次動ネブラに魔幻型が建立された頃、
天聖界でしつこく行く手を照らし続けていた照光子は怪しい影を発見しました。

それこそ、次界へ飛行中のネロ魔身!
魔儀垂マントに身を包み、「甲殻体」という状態になって身を潜めていたネロは
魔幻型完成の知らせを受けていざ次界へ飛び立ったのでした。

で、この後ネロはドラゴットの口の中からデカネロンとなって復活するのですが
ここで気になったのはネロの飛行方法

甲殻体って、いわばさなぎのような状態でとても空を飛べそうな感じではありません。

てゆーか、そもそもネロに飛行能力があったかどうかが疑問。
(アニメではどうだったかなあ…)

デカネロンになって「突然変異翼」を獲得してからならまだわかるのですが、
魔力の弱りきっているネロが天魔界から次界まで一気に飛んでいくというのは
いささか無理があるような気がするのですよ。
マリアが超念魔で呼び寄せたにしては距離がありすぎますし、
天魔界からロケット弾のように撃ち出した…てのだとネロ自身が死んじゃいます(^^;

しかしここで思い出してください。
「飛行能力に大事なのは翼とマント」、というのはアリババ神帝の教訓(笑)
そういう意味では「魔儀垂マント」に強力な飛行能力があってもおかしくは無いのです。
もしかしたら6魔極で飛行できるだけのパワーを蓄えていたのかも?


それにしても、こんなどうでもいいことを気にしてるのは私ぐらいでしょうねえ(笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月27日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月28日

たずな

異聖メディアって、アニメでは普通にしゃべってましたけど
口にあんなのをつけてたらさぞしゃべりにくいのではないでしょうか?
少なくとも声はもっとこもった感じになる気がします。

ちなみにあの飾りには新羅触管(あらしょくかん)という名前がついてます。
これは「新教境に到ると伸びだし、硬化して異聖パワーを吹き込む」というシロモノ。
その光景を想像するとかなり笑えます。(爆)

そういえばペガ・アリババも同じようなアイテムを身につけてますよね。
あの時点で既に象なんだか馬なんだかわからないキャラと化してましたが、
新羅触管もどきが付いてなければほとんどフツーに「子供アリババ」じゃないですか。

絵を作ってみるとこんな感じ?

他にめぼしい特徴が無い反面、口飾り以外にもあれこれ付いてたら
逆にゴテゴテしすぎてわかりにくくなりそうです。
(いや、異星メディサを見る限りではそうとも言えないかな…)

それにしても、「ペガ」って名乗るぐらいならもっと馬らしさを強調…
いや、それはファンに対してあまりな発言ですね(爆)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月28日 00:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年01月29日

2000世界の種族定義

お守りは混沌の影響で聖守魔守に分断された、というのは2000設定。
でも状況次第で天使にも悪魔にも味方する「聖魔守」
混沌の影響を受けなかった「お守り原種」を含めると「お守り」の系統は4つあることになります。

また、聖守の中には「生まれは天使だけど途中で聖守に転換した」という者、
「元々は魔守だったけど聖守に鞍替えした」という者もいたりして、
お守り系統のキャラと天使や悪魔にはどういう違いがあるのか非常に疑問。

さらには「悪魔」と「魔守」の間には「魔守」が生まれ、
「天使」と「魔守」の間には「聖魔戦使」が生まれる
というわけのわからなさ。
種族って何なんでしょうね…。

かと思えば、集中豪無編で描かれた過去世界では、天使属と悪魔属の間に
強い差別感情が蔓延していて両者の区別は明確になされていたり。
集中豪無編は悪魔を黒人、天使を白人に置き換えると理解が早いかも。
現実世界に「転換種」や「W族」はいませんけど。

結局のところ、聖守魔守を含めた「種族の定義」というのは非常にあいまいなもので、
思想的・立場的なポジションで大部分が決定されるもののようです。
それに応じて姿もそれっぽく変化するものなのかも。

…けど、「悪魔属は混沌で活性化する」というような構造的な違いもあるんですよね…。
説明がつかないなあ…。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月29日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月30日

次代シールの役割

19弾次代の12人って、アニメ「新ビックリマン」の宣伝要員ですよね。

アニメのテコ入れで旧ビックリマンを無理やり終了させ、
新ビックリマンが開始するタイミングでシールでも主要キャラを出すということは
18弾の前後の時期には企画が固まりつつあったと考えられます。
しかし次の19弾では聖魔戦争を終結して和合を達成させることが至上命題。
だが新キャラを20弾になってから出すのではアニメに到底間に合わない。
かと言って19弾で新旧キャラを同時に出せば消費者が混乱してしまう…。

そんな葛藤の末、「お守りの代わりに新キャラ専用枠を作る」ということで
「次世代のキャラ=次代が登場するに至ったのではないでしょうか。

ですから、19弾の次代はアニメの最初の数話に登場するキャラばかり
並べてみれば、アニメ情報誌のキャラ紹介欄と大差ありません。

まず普通なら「天使/お守り/悪魔」の枠に収まりそうなキャラがいますよね?
マルコら以外にも「ダイヤグレー公/トランプン/超ダイ石獣」が強引に次代入りです。
逆に扱いに困りそうなバイオバイザ「ワープスライダーP」もとにかく次代。
スーパーデビルは「根無し草」ということで「ルーツ/レス」の名前で強引にねじ込み。
ベイギャルズは人数多すぎで後回し、逆にリポ太坊・ゴル胡魔193が当確。
こいつらを出すぐらいなら老スーパーゼウスを出せばよかったのにと思うのですが、
まだチョコの袋では現役バリバリだったので老けさせるには抵抗あったのでしょうか(笑)

そんな感じで「新ビックリマン」のプロモーションの役目を果たした次代シール。
新ビックリマンの終了とともに消えていったのもまた必然なのでしょうか。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月30日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年01月31日

1月の疲労感(仮)

そういえばこの月末コーナー、元々はその月に書いた「ネタ」について
解説したり振り返ったりするコーナーでしたっけ。
いつの間にかその月の「ニュース」を振り返るコーナーになってしまいましたが…。

今月はいつもにも増して非常に更新の間隔が開いてしまいました。
せっかく来てくれてる読者の皆さんには本当に申し訳ないです。

ですが、ほぼ毎晩日付が変わってからやっと会社を出るような生活をしていると
このブログの更新作業というのはかなりな負担となっています。
休日出勤せずに済んだ休みの日でも、大半が更新作業でつぶれてしまう現状は
正直言ってかなり苦しいです。

あいにく私の労働環境はまだ当分改善される見込みが無いため、
2月の「一人Blog」1周年の節目に「不定期更新」に移行するつもりでいます。
けど私の性格からすると、締め切りが無くなった途端にモチベーション下がるんですよね…。
ほどほどには更新を続けたいところですが…。

さて、いよいよ悪魔VS天使シリーズ20周年の年を迎え、
DVDやCDなど二次メディアが盛り上がっているのはいいのですけれど
大本営であるロッテには特に動きも無く、やる気があるのか無いのかわからないような
「ゴースト村」の微々たる更新ぐらいしか目に付きません。
更新頻度については他人のことをとやかく言える立場ではないのですが(爆)、
そろそろ心躍るニュースの一つでも飛び込んできて欲しいもの。
個人的に「神羅万象」に全面依存するにはまだ抵抗大きいですから。

いろんな意味で、そろそろ潮時でしょうかねえ…。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年01月31日 00:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)

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