2005年07月 アーカイブ

2005年07月02日

今昔プレミア比較

BM20…いや、世間の波に従い20thと呼ぶことにします…に関連して、
ホビー誌などでもちらほらと記事が増えてきているようです。

先日の「フィギュア王」に続いて「ハイパーホビー」8月号にも特集が組まれたそうで、
付録シールこそ付いてませんが、反後博士のインタビューも含めて4ページ載ってました。
こうなると次はどこに記事が載るのか常にチェックしなきゃなりませんね?(笑)

さて、こちらはただの便乗記事かと思われますが、
光文社の「FLASH EXCITING(8月5日増刊号)」にて
ビックリマンシールのプレミア記事が3ページに渡って掲載されてます。

ビックリマンに何か大きな動きがあると、こういう記事が出るのももはや定番ですね。
その際よく個人経営の古参シールショップが協力先として選ばれてるようですが、
集めてる側としてはかなりアテにならない気がするのですが…私だけ?

そんなわけで、今回は一般誌に載ったプレミアシールについて検証してみます。

まず2000年6月の「週刊宝島」より。
2000の発売を機に組まれた特集で、荘司さんのインタビューなんかも載ってました。

ここではブラックゼウス40000円ヘラクライスト赤が18000円
ネロ魔身青が13000円魔肖ネロが5000円ということでした。
この金額は編集部が独自にネットやショップで調査したものだとか。

続いて、2000年12月の「スコラ」より。
ビックリマンのためとはいえ、この手の雑誌を購入するのは恥ずかしいものです(^^;
こちらではブラックゼウスもヘラクライスト赤も10000円ネロ魔身青は8000円
半年の間に暴落したのかと思いきや、魔肖ネロは変わらず5000円
この特集の場合、賀正ゼウスやスーパーオリオンを「時価」としており
福袋ヘッドロココも50000円としてるので、相対的に値崩れしてるっぽいです。

ぐっと現代に近づき、2005年5月の「日経キャラクターズ」より。
コラムのネタとしてわずかに触れられている程度ではあるのですが、
ブラックゼウスが28350円という微妙にリアルな価格で紹介されています。
(税抜きだと27000円ですね)

で、今回の「FLASH EXCITING」ではどうなっているかというと…。

ブラックゼウス20000円ヘラクライスト赤15000円
でも福袋版ブラックゼウス80000円福袋版ヘッドロココ60000円となかなかの高値。
ただ他のシールなどを見ると、全体的に「そんな高いわけないのでは」というのが多数。
普通の天子男ジャックが3000円とか、魔スターPが1000円とか、鬼ガシ魔が200円とか…。

特に、プレミアシールの代表格としてほぼ毎回登場するブラックゼウス
状態にもかなり左右されるとは思うのですが、値段のばらつきはかなりのもので
単純にブームのときが最高値というわけでもないのが面白いところかと。

それにしても、こういう記事を読んで「そういえば昔持ってたような…」
引き出しや押入れを漁る人も多いんでしょうね。
で、ショップはそれらを安く買い取って潤うと。

む~、なんだかなー。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年07月02日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年07月10日

博士は選んだだけか否か

いよいよ発売も近い我らが「ビックリマン20th ANNIVERSARY」
早くも試供品やら雑誌記事やらで話題は出尽くした感も若干ありますけど、
来週はついに本番ですからねー。
アートコレクション以来の悪魔VS天使シリーズ、楽しみですよね!
あのチョコを食べるのも「ゴースト村」以来だからほぼ1年ぶりでしょうか…。
(ウェハースチョコ自体は神羅万象で嫌ほど食ってますが(爆))

さて、私も散々と「期待できない」「だめだこりゃ」と言い放ち続けてましたが、
考えてみれば一口に復刻と言ってもいろいろあるわけで、
伝説復刻版やセレクションでは角プリになってないシールも多々あります。
キッソスもラファエもスサノオも、角プリで登場すればきっと嬉しくなるはず。
かつてアイス版後半弾でホログラムが普通着色になったのを手にしたのと同じような
「半分がっかり、けど半分新鮮」な気持ちを味わえるのではないでしょうか?

ところでアニメ版シールの裏面は通常のキャラのシールと同じ…だそうですけど、
そうなると唯一描き下ろしが期待されるデューク・アリババについても不安がよぎります。

もしかしたら、こんな感じになったりしないでしょうか?

書き下ろしなしで、非常にそっけないデザイン…。
ま、さすがに「12のシールを集めて…」のくだりは変更されるかもしれませんけど。

ロッテが裏面に関しては特に何のアピールもしてないのが気がかりです。
「裏書きは反後博士の書き下ろしだ!」とか言いそうなものですけどね~。

真相判明まであと一週間ちょい…。果たして!?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年07月10日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月11日

おにぎり食玩

今日は7月11日、セブンイレブンの日です。(毎年言ってますね、コレ(笑))

そのセブンイレブンで今、映画公開に合わせてポケモンフェアやってますよね。
店の一角に専門コーナーが出来てたりしてます。
てゆーか、まだポケモンって人気あったんですね(笑)

ところでそんな中、「ポケモンおにぎり」なんてのが出てるそうで
1個に1枚シールが付いてくるとのこと。
それが全48種類もあるんだとか…。

ここで問題になるのは以下の3点でしょう。

・おにぎりは賞味期限が短い(せいぜい1日?)
・単価が高い(味の違いで110円と140円の2種類)
・フェア限定品

基本的には小さな子供が集める対象だと思われますが、
48種類というのはなかなかハードルの高い部類ですよね。
それが1個100円以上もする上に、買いだめも出来ないようなシロモノ。
しかも発売店舗も期間も限定と来たもんです。

集めさせる気無いでしょ、これ(爆)

ま、ポケモンはゲームを一回もしたことないしアニメも見てないのですけど
これを集めたくなった人はさぞかし大変でしょうねえ…。

チョコの消費は大変だから何か実用性のある食品のオマケに…とは常々思ってましたが、
これはさすがに苦しいんじゃないでしょうか?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年07月11日 00:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年07月16日

石綿被害

ちょうど1年ほど前に話題になった「ブレイク祭り」のCDって覚えてます?
そう、グリーンハウスが付録のシールイラストを書き下ろしたっていうアレですが、
その中の一枚。



…今のご時勢、これはちょっとヤバくない?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年07月16日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月17日

毎日が記念日

いよいよ発売間近の「ビックリマン20th ANNIVERSARY」
でも中身は反後博士が選んだとはいえ、ファンの要望とは微妙に離れているようで
毎度の事ながら満足しないファンも結構出てきそうな感じ。
続編や入れ替えを望む声もやっぱりあるんでしょうね。とほほ。

そういえばロッテ創業50周年の一環として発売された「伝説復刻版」の場合、
7月に登場したあと12月にも2弾を出したんでしたよね。

この冬、20thの第2弾を出す可能性ってゼロとは言えないんじゃ?
そのときこそ、今回あえて出さなかったキャラをぶつけてくるとか…??

もし12月に間に合わなければ、来年に「ビックリマン 21st ANNIVERSARY」として出すとか(爆)
あ、どうせ来年何か出すなら「スーパービックリマン 15th ANNIVERSARY」のほうがいいな。

とか言ってたら、その前に「ビックリマン2000 5th ANNIVERSARY」とか出たりして?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年07月17日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月20日

86/360の妥当性

「ビックリマン20th ANNIVERSARY」のラインナップはビックリマン博士が自らセレクト!

という触れ込みでしたが、よくよく考えてみれば「それが何?」という話だったのでは(笑)
第一、360種のうちから86種を選ぶなんて、後半の存在価値の薄い奴らを除けばほぼ固まるわけで
それこそセレクトしない奴を選ぶほうが早いような気がしちゃいます。

さて、ついに発売されてラインナップが明らかになったわけですけど
やはり不平不満の声は当然のように聞かれますね。

ヘラク赤&緑、ネロ青をはじめとする人気どころが選ばれていない事実。
ダークマター、大層ヘッドという重要どころまでもが端折られている事実。
一方でセレク3で見飽きた18弾神帝や創聖使影なんかが選ばれた事実。

ある意味、直球でないのが反後博士らしい…のかもしれませんけど、
アニメ版シールいらないからそれらを復刻してほしかった、という人はかなりいるでしょう。

それこそ「販売休止」というトラブルが無ければキャラ入れ替えやるつもりだったのでは?
特に
 ・創聖使影→ハムラビ、フィアンとか後半6枚
 ・ネロ魔身(銀)→ネロ魔身(青)
 ・クライシスピーター→バンプ・ピーター

みたいな、関連性のあるところでの入れ替えは十分ありえそうな話。
今後もし20thの2弾を出すとしても駒不足ですから、出すなら今しかなかったはず…。

あ、でも個人的には今回の大多数のシールは「人気偏重」な気がしてちょっと納得いかないです。
反後博士にはもっとはっちゃけて、意外性の高いキャラセレクトをしてほしかったですね(笑)
さらに、物語を追うことを重視するのなら、ヘブダヤを削ってダンシャークを入れるべきかと。
アニメファンを意識するなら、GDよりもベイギャルズを出すほうが良かったかと。
細かい注文を言い出したらキリがないし、収拾つかないのはわかってるんですけどね(爆)

「何故このキャラを選んだか」という反後博士の解説とかあれば聞きたいなあ(^^;

投稿者: きゅー太 日時: 2005年07月20日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月21日

緊急事態発生!!

「ビックリマン20th ANNIVERSARY」販売休止!

19日に発売開始されたばかりの20thチョコがいきなり販売休止宣言。
「生産トラブルのため」とのことですが、一体何があったのでしょうか?

トラブルと言ってもいろいろあるわけですけど、
理由としては「シールが足りない」「チョコが作れない」のどっちかでしょう。
でもって「シールが足りない」というのも、「素材が足りない」ということなのか
単純に「生産が間に合わない」のか、そのどちらかと考えられます。

素材が足りない場合は、あり合わせの素材かすぐに手配のきく素材で代用する…
というのは今までにもよくあったパターンです。
過去にわざとバージョンを乱発したことでロッテに対する信頼は限りなく低くなってますが、
本当に想定以上に素材不足の事態に陥ったとしたら、その時点で素材変更しちゃうでしょうね。

今回の「レインボー」がそれによるものなのか、最初から2種出すつもりだったかはわかりませんが
もし本当に角プリの代用品として急遽レインボーを使わざるを得なくなったのだとしたら、
どう考えても角プリより見劣りするこの素材が出てきた理由もわかる気がします。
だってレインボーって、神羅万象チョコでも使われてるありふれた素材ですから…。
それこそ角プリよりすぐに入手することができるんでしょうね。

つまり、素材にこだわらなければシールの再生産はさほど問題ないのでは、と考えられます。
(印刷工場で大規模なトラブルが起きたとかいう可能性もあるかもしれませんが…)

今回の場合、個人的にはチョコの生産ラインに問題が生じた可能性のほうが高いとにらんでます。
そもそも20thチョコは当初から限定生産という前提で企画されたようですが、
思いのほか受注が多かったため急遽生産数を拡大しようとしたのではないでしょうか。

しかし、そんな急に大量生産するのはやはり大変なのでしょう。
前にウェハースチョコを作ったのは「ゴースト村の何事件」でもう半年以上前。
それなりの大量生産となると、約3年前の「スペシャルセレクション3」までさかのぼることになります。

そんなわけで、かなり厳しいスケジュールで生産を開始したと考えられ、
ひとたびトラブルが起きるとどうにも回復できないような状況だったのではないでしょうか。
トラブルと言っても、生産マシンに異常が起きたとか、原材料が確保できなかったとか、
スケジュール的にどうにも無理と判断せざるを得なくなったとか、いろいろありそうですが…。
祝日である18日にもチョコを生産してるあたり、相当テンパってた可能性ありますよね。
(あれ?前から工場は祝日関係ないんでしたっけ?)

ともあれ、ビックリマンはあくまでも”菓子ありき”の存在。
そして現代の流通事情では、コンビニに欠品を出すことは商品寿命の終わりを意味しています。
チョコが作れないことはすなわち、商品の死に直結する大問題と言えるでしょう。

そして事実、欠品確実となった時点で「販売休止」という最終措置を選ばざるを得なかったわけで。

記念すべき20周年に取り返しのつかない汚点を残してしまった今回の事件。
もし生産ラインが復旧したとしても、一度信頼を失ってしまった以上は
流通的に再販はありえないのではないでしょうか。

とりあえず、形の上では「休止」と言いつつ、実際のところは
 「第一部・完!~反後博士の次回作にご期待ください~」(第二部開始予定なし)
みたいなものだったりしそう。

いや、実際これからどうなるかはわからんけどね。私、流通の専門家じゃないし(笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年07月21日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年07月22日

その名はレインボー

「ビックリマン20th ANNIVERSARY」発売!
と同時に、バージョン違い発見!(爆)

反後博士、あなたもか!

…と心の絶叫をあげた人は数知れず…?
ただでさえ厳しい100種コレクションが一気に倍!ということで
全国から恨み節にも似た悲鳴が聞こえてくるかのようです。
(バージョン違いが意図的なものでなければ、博士に非はないでしょうけど…)

ともあれバージョン違いが出たのは事実。
そして理由はどうあれ、その事実を受け止めるのがコレクターの宿命。
自力コンプは既に諦めましたが、ひとまず200種集める気は満々です!(^^;

それにしても、何故によりによって「レインボー」…?

てゆーか、そもそも「レインボーって何?」という話なのですけど(爆)

レインボー素材自体は2000の1弾で使われたことで既に認知された素材です。
けど私が気にしてるのは、何でみんなこれを「レインボー」って呼んでるの?ってところ。

2000の1弾当時、あの素材は「ツルキラ」だったじゃないですか!
あとから公式サイトが「レインボー」と発表したものの、
まるで定着せずその後も「ツルキラ」「粒キラ」「ラメ」と自然に呼び分けされてました。

それが何で今さら「レインボー」…。
どうでもいい話ではありますけど、何だか腑に落ちないです…。
近所のスーパーがレインボーロットばかりを10箱以上積んであること以上に…。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年07月22日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年07月23日

いつかどこかで見たデューク

コレクターにとって20th最大の目玉は何といってもデューク・アリババの一枚シール化!
100種コンプは諦めても、デュークだけはゲットしたいという人も多いはず。
オリジナルが高嶺の花だし、裏書きも新しいとなれば食指も伸びる伸びる。
オークションでもひときわ高くなってるようですし、
カートン系コレクターにとってはデュークが何枚ダブったかを自慢しあうのがトレンディ(嘘)
バランスが悪いだの線が細いだの裏書きが既存単語のつぎはぎみたいだのいろいろありますが、
それでも20thチョコはデュークありきの企画だと断言していいんじゃないでしょうか。

そんなデュークは発売前の案内チラシでも大きく紹介されてました。
「ファン待望のキャラ」として、「12枚合体の幻のシールが初の一枚シール化」と謳われています。

ですが、これ…。
このチラシのデューク、結合部のズレ具合とか見覚えある…。


ってこれ、ウチでアップしてる画像じゃないですか!


いやはや、ロッテが案内チラシにウチの画像を使用するとは驚きです…。

とは言え元々ウチのほうがシール画像の使用を黙認してもらってるような形ですから、
「無断使用だ!」と訴えるような自爆行為はしませんけど(爆)
こういうチラシの作成って、企画担当か広報担当が資料を元に作るんでしょうけど、
社内にデュークの見本が無かったんでしょうか…?

完全大百科増補版に載ってたのはアンカット版だったから、12枚合体を強調するには
本当に12枚合体させた画像が必要だったんですかね??

何にしても、オフィシャルに存在を認めてもらえることほど嬉しいことはありません。

…Googleで「デューク・アリババ」を検索するとウチが最初にヒットするので、
画像探してたらたまたまたどり着いてきただけなのかもしれませんけどね(笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年07月23日 00:00 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年07月31日

7月のできごと

もういちいち忙しいとは言いませんので、更新が止まったらお察しください。
3ヶ月連続で超勤150時間オーバーっておかしいよね?

そんな近況も交えつつ、7月も終わって夏真っ盛りです!

7月の目玉は何といってもBM20thアニバーサリー神羅万象チョコ2弾
新旧平面ホビー対決ということで動向が注目されたこの両者ですが、
フタを開けてみれば20thの大ドタバタ劇に大いに振り回されて
神羅は完全に後回しになってた…というのが私個人の実感。

私はどちらもネット通販で数箱ずつ注文していたのですけど、
神羅のほうは何個か空けてコンプ確実なのがわかったら即放置モード突入(爆)
代わりに20thをいかに効率よく制するか…ということに苦心しておりました。
神羅も1弾と違ってSPが均等だというのも集めやすさの要因ですね。

今回、20thチョコは万一に備えてわざわざ2つの店舗でネット予約していたのですが
どちらも角プリだったのでレインボーの確保に結構焦った時期もありました。
けどその後、近所のスーパーにかなりの量のレインボーが山積みされていたのを発見して
すっかり安心しちゃって、そこで気が抜けちゃいましたね。

7月末の時点でもこんなに売れ残ってました…。

あ、最終的には交換会で角プリもレインボーもコンプできました。
交換してくださった皆さんありがとうございました。

それにしても、大規模なメディア戦略→大量投入→素材違い→コケて発売休止、と
ある意味で実にビックリマンらしい20周年企画でした(爆)
まさに伝説復刻版よりも伝説に残るシールになったのではないでしょうか…?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年07月31日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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