2005年11月 アーカイブ

2005年11月02日

熱で貼り付くアクアの住人

よくオークションなどで見かけるのは
「引き出しの整理をしていたら昔集めていたシールが出てきました」という文句。
そのくせシールは2000やセレクだったりして、君は未来人か?とツッコミ入れてみたり。

さて、実は押入れを整理していたらこんなものを発掘しました。

何だと思います?

実はこれ、ビックリマンのアイロンプリント(フロッキーワッペン)なのです。
ほら、布地にアイロンで押し当てるとアップリケみたいなのが出来るやつ。
昔ありましたよね?

ちなみにこれは怪士ドレアレス
わかりにくいですが、転写して使うので左右は逆になっています。
手触りはサンドペーパーのようにざらざら。この部分を布に押し当てて転写するわけです。
大きさはシールとほぼ同じぐらいでしょうか。

他にも25弾ヘッドばかり計5種あります。
それぞれどのキャラかわかります?(笑)

ちなみに裏面はこんな感じ。
使い方が記載されています。

何と言うか、モノ自体もさることながらキャラ的にも非常に微妙なこのアイテム。
当時の販促品の一種なので市販はされていないようなのですが、
もはやマニアがコレクターズアイテムとして集める以外に価値は無いですよね…。
こんなのを実際にズボンなどに貼り付けたりして使うとはとても思えません。

ところで、実はこれは全5種ではなく全10種なのです。

残りの5種はこちら。


くまさんなのだー!☆(爆死)

えー、つくづくわけがわからない珍グッズ紹介でした。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年11月02日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月11日

発売直前インタビュー

アンコール版発売直前、公式サイトに「ビックリマン博士」のインタビュー掲載!

って、「HPに登場するのは久々なので緊張しています。」とか言ってますから反後博士のことですよね。
自分で自分のことを「ビックリマン博士」とか言っちゃうのはなんだか違和感が…。
まあ、当時コロコロ読んでた人ばかりじゃないでしょうから
あえて「反後博士」と言わないほうが通りがいいのかもしれませんけど。
所詮はファンにしかわからない名前でしょうし。
けど、「ビックリマン博士は悪魔VS天使編のストーリーやキャラを一人で考えた人」と明記しないと
どこの誰だかわからなくて、胡散臭い印象を与えてしまう気も(^^;

ところで肝心の内容ですが…。
まあ、ひとつひとつ見ていこうじゃないですか。

管理人: 久々に登場の管理人です。皆様覚えていますか?

てゆーか、この管理人さんがいつの管理人さんだかわからないのが何とも(苦笑)
公式サイト開設当初の「管理人1号」さんなのか、その後の「管理人見習い」さんなのか
はたまた現在は別の人が担当されているのか…。
第一、久しぶりなのはここしばらくまともな記事更新してないからじゃないですかー。


それはさておき、「ビックリマン博士」の言動に注目しますと。

ビックリマン博士: ヘッドというと「ヘッドロココ」や「スーパーゼウス」に注目がいきますが、
        若神子から始まったあの7人を出したかったのですよ。
ビックリマン博士: あの7人というのは仲間で「スーパーゼウス」や「ヘッドロココ」、果ては「サタンマリア」等の
        ヘッドを支えてきたキャラクターです。

うん、それは異論を挟む余地はありませんね。
生まれながらのヘッドと違い、天使時代からパワーアップを繰り返して成長した彼らに対して
特別な思い入れがあるというのはわかるような気がします。
ただしヘッド化してからの扱い、特にマルコ編以降には大いに首を傾げたくなる場面も多いのですが…。

ビックリマン博士: GDでは女になったり、いろいろなことを経験し、何度も何度も姿を変えて登場する。
        ファンの皆さんのフレンズキャラなのです。ヤマトはその中の代表でヤマト爆神になって活躍するけれど、
        反対にアリババは次々と悲劇に見舞われて「デュークアリババ」になってしまう。
        その正の対極のヤマトと負の対極のアリババの対比を見せたかったのです。

「GDでは女になったり」
また論争を呼びそうなことを(笑)
多分言葉足らずなだけで、「GDの前後で女になったり」というニュアンスだと思うのですが、
これだとギャルジャーが女性キャラみたいに受け取れますよね。

それにしても、ヤマトとアリババを対極的な存在として見なした上でのストーリー配置だったとは。
誰しも感じていたであろうことですが、作者の視点から言い切られるとちょっと戸惑ってしまいます。

ところで、創聖使影についてはこんな発言を。

ビックリマン博士: 彼らはナディアやメディアがいる古い層にいて、昔からの歴史を知っているからこそ、
        悪になってしまったという話が言いたかったのです。

それならば何ゆえに「影」のほうを…?
物語的に影のほうがかかわりが深いということなんでしょうか。
でも創聖使の思惑は結局のところ謎だらけで、
「悪」なのかどうかすら明確にはなっていないと思うのは私だけでしょうか…。
「昔からの歴史を知っているからこそ、悪になってしまった」というのは、
メディアが源層界を追放されたこと、そのメディアに同情したこと、を指してるんですかね???

ヘッドはキラキラ。でも奥のほうにはどろどろした暗い話があるんです。

このところ、やたら「キラキラ」にこだわる博士。
でも当時の創聖使影はキラキラシールじゃなかったですけどね(笑)

で、今回のアンコール版のポイントは…。

ビックリマン博士: 3つ挙げるとすると、1つ目は第1弾~第31弾までのストーリー主人公のエディットができたこと。
        2つ目は若神子達のメタモルフォーゼのラインナップを強化したことです。
        ついにバンパイアフッド、パンプピーター、エンパイア一本釣を完全シール化できました。
        3つ目はアニメ全31キャラ(全28枚)のシール化ができたことになります。
 
「ストーリー主人公のエディット」
エディット(編集)って…?
おそらくはヘッドの別形態を充実できたことを指していると思われます。
すなわちスーパーデビルやヘッドロココなど、夏の20thでは1形態ずつしか登場しなかったキャラについて
別形態(パワーアップ後など)も登場させることができた、と言いたいのではないかと。

「若神子達のメタモルフォーゼのラインナップを強化したこと」
メタモルフォーゼ(変身)って、いかにも反後博士らしい表現ですなあ。
強化と言ってもバンプなど3種の追加ぐらいですが、確かに単なるキャラ追加以上に大きな意義がありますね。

「アニメ全31キャラ(全28枚)のシール化ができたこと」
個人的にはどうでもいいことなんですけど、重要なポイント…なんでしょうか。
(重要だと考えたからこそシール化に至ったんでしょうけど)
アニメ版シールのうち、老天使は2人で1枚のシールに描かれているので計31キャラになるようです。

しかし、私が知りたいことはそんなところじゃないんですけどね~。

バンプらを重要視していたのなら、夏の20thで入れなかった理由は何なのか。
ストーリーを重視したいなら、ダークマターもハムラビシーゲルもいない理由は何なのか。
アニメ版シールで、ロココや爆神よりも老天使を選んだ理由は何なのか。
そもそも130種類という常軌を逸したボリュームに対して何も感じないのか。


ビックリマン博士:(前略)今回のアンコール版は、そのキラキラストーリーを、皆様が主人公となった現世で、
        もう一度「ビックリマンアドベンチャー」として味わって頂きたくリリースしました。
        (中略)超ドラマシールのキラキラ連鎖フェノミナをお届けできます。

31弾に及ぶストーリーを再度味わってもらうため…。
そのための手段が復刻というなら、それは無理な注文というものでしょう。
ストーリーを味わうにはシール単体だけじゃなく、コロコロのような情報媒体も欠かせませんし
3すくみシールが作り出す世界観も必要ですし、何より130種程度では埋め尽くせません。
それこそ360種のヘッド全てが復刻したとしても満たされはしないと思うのですが…。

シールは一枚一枚がパズルのピースであり、集め手の想像力でつなぎ合わせるものだからこそ
単にシールだけを復刻してもらっただけじゃあまりにも足りなさ過ぎませんかね?

それこそ、ストーリーをまとめた簡単な解説書のようなものがあればもっと充実でしょうけど。
せめて31弾完全編の箱ウラ年表程度の内容でもいいからチョコ台紙に書いてあったりしてくれたら、
もっと物語を味わえそうな気がするんですが~。

私がずっと感じている違和感は、「ただ出してみただけ」というような雰囲気…なんですよね。
これが今のロッテの限界なのかなあ…。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年11月11日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月15日

いざ再戦開始!

ついに「ビックリマン悪魔VS天使編 20thANNIVERSARYアンコール版」が発売!
今回も一部でフライングがあったりしましたが、ひとまず関東地区にて発売開始となりました。

これまでも幾度と無く復刻されてきた悪魔VS天使編。
それゆえ現役のコレクターたちは口を揃えて
「誰もアンコールなんてしちゃいない!」
と叫んでいますが、それでもそこそこ売れてしまうのが不思議なところ。
まるで旧の当時から一度も復刻チョコの存在に遭遇せずにいたかのような人って
私らが思うよりもずっと多いのかもしれません。

それに、これまでもつまみ食い程度に買ってた人はいても
そういう人はコンプリートするほど集めたりはしなかったでしょうから、
何度復刻されてもそれなりの感動が得られたりするのかもしれません。

例えるなら、テレビでよくある「アニメ名場面特集」とか。
ああいうのは何度も放送されたりしてますけどそれなりに得るものはあります。
それこそ毎回チェックしてるわけでもないですし、そこそこ違いもあったりしますし。
けどそのアニメ自体をDVDで持ってる人などからすれば「何を今さら」「何度目だよ」と
不平不満を感じることもあるんじゃないでしょうか…?

何が言いたいかというと、立場が違えば考え方も違ってくるということで、
コレクターの視点だけであたかもそれが真理かのように語るのは良くないだろう、という事。

だから、世間にはアンコールした人もいるんですよ、きっと(苦笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年11月15日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月17日

老天使に幕は降りず

前回のエントリではアンコール版の発売をひとまず肯定してみたわけですが、
それでもどうしても納得できないのはやはりアニメ版シールの存在

百歩譲って、7月版での14種はまあまだ良いとしましょうよ。
問題にしたいのは今回新たに追加された14種

若神子と十字架天使は、まあ理解できます。
しかしどうしても納得いかないのは、ヤマト神帝と老天使
特に老天使はわざわざ二人一組にまとめて強引に6人をノミネート
この仕様自体はおもしろくはあるものの、老天使の出陣そのものに大きな疑問を感じてしまいます。
ヤマト神帝も、何故神帝は彼一人だけ?数合わせにしても不自然です。

そもそも、それよりも優先すべきキャラがいますよね?

前回何故か出なかったヘッドロココやヤマト爆神
新ビックリマンDVDのプロモーションするならピア・マルコたち
少なくとも彼らのほうがシール化需要あるんじゃないでしょうか?

ためしにロココと爆神をそれっぽく画像作ってみました。(ニッスイの缶バッジの絵柄を流用)

…ビミョー?(笑)

それはともかく、そうまでして老天使を出したい理由って何なんでしょう?
ストーリー的にも聖球奪われたらそれっきりな存在ですし、
特に人気があるわけでも何でもありません。
強いて理由を探すなら、「若神子」と「老天使」は対の存在だから、というぐらい?
もしかして昔のUFOキャッチャー版シールでも、5弾天使全員が選ばれてたのはそんな理由??

全てを「反後博士のセレクト」という言葉で押し切ろうとしているのか、
それとも誰も反後博士の意見には異論を挟める雰囲気じゃないのか、
いずれにせよ、どうにもあさってな方向を向いているように思えて仕方ありません。

あ、忘れてましたけどヴィーナス白雪の選出は、いかにもアニメ的で面白いところだと思います。
ついでに「ニャンニャンチアガールズ」「騒音騒乱悪魔応援団」もまとめて一枚シール化してれば、
わざわざアニメ絵をシールにする意義も増したんじゃないですかね?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年11月17日 00:00 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年11月20日

異聖≒魔?

すごーく久々に、ストーリー絡みの考察です。

スサノオロ士の裏面下段にはこんな一文が書いてあります。

「我恐怖を解き魔災泥砕き魔法典対戦??」

「災」は「炎」の誤植だと思われますが(伝説復刻版では修正。けどセレク・20thでは「災」)
それはさておき、「魔法典」とは何を指しているのでしょうか。

直感的には「ハムラビ法典」を連想して「ハムラビ・シーゲル」のことだと判断できます。
ちなみに「恐怖」とは「恐怖スーツの主デュークアリババ」、「魔炎泥」はフッドとピーターですね。
すなわちこの一文は
「スサノオロ士がアリババ・フッド・ピーターを解き放ちハムラビと対戦する」
と解釈できると考えられます。

と、ここで湧き上がる疑問。

何故にハムラビが「魔」と位置づけられているのでしょう?

ハムラビは異星メディサより異聖の力を受け継いだ戦士。
それ以前の姿である「水の大層シーゲル」の時点でも「天使ヘッド」だったことが伺えます。
ただしさらに前の姿「夾角士キッゾ」は「古魔魚族若子」とされているので、微妙っちゃ微妙なんですけど(汗)

いずれにせよ、メディサより曼聖羅再興の力を授かった時点で「異聖」の存在であるはずなのに、
あからさまに「"魔"法典」とされてしまっているのは気になります。

そもそも、パンゲの戦いにおいて主要な大層ヘッドはみんな天使ヘッドのはずなのに、
いわゆる悪役側に回ったキャラは何故か「魔の力」を操っているように見えませんか?
ピーターとフッドを悪魔化したファイアーク兄弟・マッドーチェ父子が代表格ですが、
パンゲアクターを洗脳して味方に引き込むだけなら「悪魔化」でなくとも良かったのでは?
いや、そもそも彼らに何故そんな芸当が可能だったのか…。

話の流れから、強引に「主役=聖」「悪役=魔」とされてしまってるように思えてしまいます。
パンゲでは悪魔VS天使の枠に縛られない「善玉VS悪玉」を描こうとしたようですが、
それだとキャラ付けが難しくて頓挫したんでしょうか?

まあ、天聖界と天魔界が一つだった頃には天使悪魔の区別は無くて、
始祖ジュラが悪心を抱いて以降、ジュラに味方した勢力が「悪魔」と呼ばれたそうですから
(それゆえ、この時代が悪魔の紀元=「魔紀元」とされている)
パンゲでも野望(邪心)を抱いたヘッドが「悪魔」のポジションにシフトしたとしてもおかしくないのかも…?

しかしそれでも、ハムラビは魔ではなく異聖であるべきだと思うんですけどねえ…。
スーパービックリマンでもハムラビの子孫ティキは異聖天使なんですし。

とか思っていたのですが、今回のアンコール版ではエンパイア一本釣の裏書きにて
「大波動の異聖力がハムラビを強魔性化開始??」
なんて書いてありました。

「異聖力」を認めた上で「強魔性化」とは何事ですか?
「聖」に対する勢力は全て「魔」に区分されてしまうのでしょうか??

このあたりの考え方が私にはいまいちつかみきれません。
聖とは、魔とは、そして異聖とは、一体…???

投稿者: きゅー太 日時: 2005年11月20日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月24日

没個性ヘッドの認識同一性化論

前の20thのときにも感じたものですが、
「また影だ~」「GDもうイラネ!」という声ってよく聞かれませんか?
今回のアンコール版でも同様で、「アニメ版ばっかり出る!」と嘆く声が絶えません。
(今回は配列の問題で、その傾向が強く出る場合が多いのも事実ですが…)


ただ思うのは、影シリーズにしろGDにしろ一部のアニメ版にしろ、
確率が同じである以上、それらばかりが特にダブるということはそうそうありはしないはず。
となると、実際の枚数以上に多く出ている気がする要素があると考えられます。

つまり、影創聖使の6枚はどれが出ても「影シリーズ」でひとくくりに認識されてしまい、
「影パーミンダロス」と「ミレトシルル影」が出ても「影シリーズ2枚」とカウントされてしまって
他のシールの6倍ダブりやすいような錯覚を起こしてしまうのではないでしょうか?

これが神帝だとさらに深刻です。
アニメ版を除く102種のうち、神帝関係のシールは「ゴーストアリババ」「ヤマト爆神」×2、
「15弾神帝」×5、「18弾神帝」×7、「GD」×5、「パンゲアクター」×6、「ヤマトJ」、
「クライシス・アタック」×3、「ビッグ・ヤマト」「バロン・牛若」「パン・ダンジャック」
「デュークアリババ」「バンプピーター」「バンパイアフッド」「エンパイア一本釣」

計37種
実に36%も神帝キャラが占めている計算になります。
こりゃ「神帝ばっかり出る!」と感じるのも当然でしょう…。
影シリーズみたいに十把ひとからげに扱われるのはせいぜい「15弾」「18弾」「GD」ぐらいでしょうが、
(さすがに爆神やデュークは他のキャラと同レベルでは見ないですよね)
それでもこの3シリーズだけで18種ですから相当なものかと。

GD以外はセレク3でも出まくっていたのがさらに追い討ちになっているのかもしれません。
反後博士お気に入りなのはいいですけど、ここまで偏りがあるとちょっと考えてしまいますよね。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年11月24日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月26日

神竜が再び舞い降りる時

「竜」は神に匹敵する力を持つ幻獣として古来より恐れられてきました。
その中でも特に神に近い竜は「神竜」と呼ばれ……たのかどうかは知りませんが、
とかくFFやDQでも「神竜」はラスボス以上の超キャラとして登場したりしましたし、
「ドラゴンボール」でも「神龍」(シェンロン)は万能の象徴みたいな扱いでした。

さて。

「ビックリマン界の神竜」こと、「魔覇ドラゴット」
ドラゴンとゴッドなら「ドラゴッ」ですが、細かいことはいいじゃないですか(爆)
そんな御大層な名前を持つヘッドなのですが、アイス版以外ではこれまで一度も復刻されていません
未復刻という点では怪奇インカなどもそうなのですが、あちらは「聖梵」が復刻済みなので
扱いとしてはかなり劣っていたと言わざるを得ないでしょう。

物語的にも、デカネロン復活のための道具としてしか活躍できず、
(実際には魔幻型の完成に多大な寄与を果たしたんでしょうけど、結果が残せてませんからね)
ヘッドというよりただの建造物の一部という気すらしてしまう、ある意味悲劇ヘッド。
私も何度かドラゴットに対して痛烈な非難を浴びせたりしたものです。

しかーし、今回「アンコール版」にてめでたくドラゴットが復刻されました!
いやー、長かったですね。
思えばソージさんが適当に見繕った「伝説復刻版」で選に漏れて以来、ずっと陽の目を見なかったドラゴット。
「セレクション」でもあともう少しというところで(?)発売が終わって登場せず終い。
「20th」で期待されたものの、ある意味予想通りの展開で笑わせて…いや、ガッカリさせてくれました。

それが満を持しての復刻!
いやはやめでたいではないですか。全国のドラゴットファンも喜んでいることでしょう。
他に怪奇インカなども復刻して、16弾までのヘッドはこれで全て復刻されましたし。

…ん?
まさか反後博士は、その快挙を成し遂げたいがために、わざわざドラゴットを…?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年11月26日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月27日

48ミリに潜む危険性

20thアニバーサリー&アンコール版は初代シリーズと同じ48ミリサイズ
しかし、なまじ旧シリーズと同じサイズだと気になることがありますよね。

それは、アイス版や福袋版との混同、あるいはそれを悪用した詐欺。

誤った情報に惑わされないためにも、ここで一度検証してみましょう。

まず通常だと裏面がアニバーサリー仕様だから間違えようが無いのですが、
悪用するとなるといわゆる「張り替え」が行われる危険性があります。
そこで注目したいのは、レアバージョンとそうでないバージョンについて
裏台紙の違いが存在しないシール。

具体的な例を挙げますと、魔スターP
魔スターPはチョコ版でもアイス版でも裏面は白。裏だけでは区別がつきません。
それゆえ、アニバーサリー発売前は「アイス版と区別できないと困る」と言われていました。
台紙をチョコ版のと張り替えてしまえば、アイス版そっくりになってしまうと思われたからです。

実際にはアイス版とアニバーサリーとでは名前ロゴの色が違うので区別可能でしたが、
ロッテがそこまで考えて対処していたかどうかはわかりません…。

他にもチョコ版で裏面が白いシールはアイス版偽造の危険をはらんでいるのですが、
15弾神帝の場合はアイス版だと石像が足元に描かれているので区別可能。
怪奇ミロク・インカは台紙素材自体の違いもありますが、アイス版だとフチで印刷が切れているので
その部分でも区別は可能です。(怪奇インカの場合はかなり紛らわしいですが…)
ダビデブはそもそもアイス版が存在しませんから問題なし。

そんなわけで、とりあえず注意さえしていれば騙されることはなさそうです。
しかし、アンドロココのパチモノシール(白台紙)を利用して「福袋版」を偽造するなど、
さらに区別しづらい悪用も出てくる可能性があります。
(パチロココは印字が緑っぽいとか、アニバーサリーとはロゴ透けの色が違うとか違いはあるのですが…)

オモテ面にも20thマーク入れてもらうわけにもいかないでしょうから
48ミリ復刻が今後も出るようだと要注意かもしれませんね。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年11月27日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月30日

11月のできごと。

まずは何と言っても「20thアニバーサリー アンコール版」発売!
(先月もこんな出だしだったなあ)
前回のように2日で発売休止になることもなく、それなりに売れてたようです。
今現在は何故かぷっつりと入荷も止まったような感じですが、
20周年記念事業としてはまあまあ成功の部類ではないでしょうか。
(7月の時点でちゃんと売ってたらもっとよかったんでしょうけど)

おかげでネタにもできたし…てゆーかネタにするぐらいしか
私に取っては意味の薄いシリーズでした
けど…まあまあ楽しめましたよ。
スタンプラリーみたいに、無意味に空きを埋める作業として。

いよいよ12月ですが、スイング2弾新ビックリマンのDVD発売
スーパービックリマン漫画再販など、関連企画が次々予定されています。
どれもイマイチ起爆力にはなりそうにないですけど、また21周年に向けて動いてほしいものです。

その前に、まずは目の前のチョコをどうにかしなくちゃね…。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年11月30日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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