2005年12月 アーカイブ

2005年12月01日

変更する自由、変更しない自由

いやはや、今回ロッテにはしてやられましたね。

ご丁寧にもパッケージに「シール材質は随時変更されます」なんて書いてあるから
てっきり2000の12弾みたいに数日単位で素材変更が起きるのかと思いきや、
今の今まで復刻角プリズムのまま何の変更もなし
これには拍子抜けした人も多いのではないでしょうか?

ただ、もしこれがロッテの「戦略」としたら…。

ロッテもほとんどのコレクターが素材変更に対してぴりぴりしていることは承知の上でしょうが、
素材変更を行うことで何倍も買わせることができるという「旨味」があるのも事実。
しかし本当に素材を替えると「前の素材が売れ残る」「生産トラブルのリスクが増える」など
必ずしも良い事ずくめではないような気もします。

そこで、こんな作戦を立てたのでは…?

素材を替える予定は無いのに「随時変更されます」と告知する。
これによりコレクターは「変更される前に集めなくては」と焦って買い捲る。
すると発売直後の売り上げがグンと伸びる。

コレクター心理を逆手に取ることで、あたかも人気商品であるかのように売りさばく。
元々が期間限定商品ですから、そのときドカンと売れさえすればOKなのかも。
こうして素材を替えることなく、素材変更と同等の売り上げを得ることができたとしたら…。

なかなかどうして、うまく踊らされてしまったのかもしれません(苦笑)

もっとも、この手はそう長くは使えませんから次に中部などで売られる際には
素材が替えられる可能性は十二分にあるかもね?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年12月01日 00:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月03日

アニメ版ピア・マルコのシール

玩具雑誌「ハイパーホビー1月号」にてまたしてもビックリマン特集が掲載!
8月号でも20thの特集をしてましたが、今回は限定シールも付いてきました。
反後博士インタビューでは、これまであらかためぼしい内容は既に語りつくされた感もありましたが、
同じ雑誌での2回目ということもあってか内容はまた違った切り口での話が多く
アリババに注目したりマルコ編導入部の裏話なんかもあって読み応えありました(^^)

ところで今回のシール。

例によってアニメ絵柄の大判シール(素材はレインボー)なのですが、
裏面の通し番号が「D-00」
これって「フィギュア王8月号」での限定シールと同じ番号なんですけど…。

裏面の構成がほとんど一緒なので、雑誌社は違ってもシールは同じところで作られたようですが
この番号は「D-01」であるべきでしたよね…。

ところで、記事中では来年発売予定の「アレキサンマルコの章」の情報もあったのですが
その特典として「悪魔VS天使シール DVDオリジナルバージョン2」というのがありました。
またあの変なシール付けるんですね。それでも気になってしまうわけですが(笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2005年12月03日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月05日

ワンダーと巨魔霊

魔穴に堕ちたアリババ神帝に魔洗礼を施し、巨魔霊化させたのは
創聖使のエウリピデボンとオルドトスであることは今や常識です。

しかしチョコで11弾が出た当初、創聖使の存在はまったく明らかにはなっていませんから
「魔洗礼を行ったのは誰?」なんて話題がコロコロにも載ってました。
そのときは「アリババは魔穴から暗裏ロードを通って天魔界に運ばれ、
スーパーデビルによって魔洗礼を受けたらしい」
とか書いてありましたっけ。
魔穴が暗裏ロードに通じているなんてちょっと眉唾な話ですけど、
当時は「へー、そうなんだ」と興味深く読んだりしたものでした。

それはともかく、この説の通りならゴースト化したアリババを
ワンダーマリアが操作することに何の異論を挟む余地もないのですが、
創聖使が一枚噛んでいたことによってこの話は実にややこしくなりました。

つまり、ワンダーマリアとゴーストアリババの接点は?という問題です。
場合によっては、この当時創聖使がマリアに接触していた可能性もありえるわけなので。

ですがこの件、確か「マリアがたまたまゴーストアリババを見つけて手駒にした」とか
そんな話があったかと記憶しているのですが、だとしたらこれってかなり酷い展開です。
これでは創聖使の行動原理にポリシーもへったくれもありません。
「面白半分に魔洗礼してみた」とか「場を混乱させたかった」とか、
そんな低レベルな理由なのでしょうか。
これではアリババファンも納得いかないんじゃないでしょうか?

アイス版11弾が発売されたのは、シール素材から察するにチョコ版の21弾あたり。
(アイス12弾・チョコ22弾からプリズムヘッドになりましたからね)
ちょうど創聖使も登場したての頃ですから、「創聖使はこんなところでも暗躍していた!」として
創聖使の存在感に重みをつけたかったのかもしれませんけど、
…ストーリー的にはさっぱり意味がわかりません。

アリババの背後には創聖使の代わりにデビルかプタゴラトンを登場させておけば、
こんな妙な話にはならなかったでしょうに…。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年12月05日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月09日

キラキラ前線拡大中!

20thアニバーサリー・アンコール版の中部・関西・中国・四国での発売が正式に発表されました。
関東版と何の違いも無ければ財政的には非常に助かるのですけど、
過去の例をみてもそんなことはまずありえないと思われますので
2006年になってもまだ20周年企画で苦しめられる状況は続くようです。
過去の例では、このあとまだ発売未決定な地域での発売も控えているでしょうから
本当の意味でまだギリギリ20周年な2006年8月までは戦いが終わったとは言えないのかも。

けど、過去の例では素材変更以外にキャラの追加や入れ替えなどがありましたが、
20thでは130種だとパッケージに書いてある上、シールに通し番号も振ってあるため
追加や入れ替えが行われる可能性は低そうです。
やはり「シール材質の変更」となるのが一番ありえそうな展開ですかね?

7月に全国発売されたときは、「角プリ」と「レインボー」が同時展開しましたが
今度素材が変わるとしたら何になるのでしょう?
レインボーは、キャラの見栄えという点では若干優れていますけど
何といっても80円という値段にそぐわない安っぽさが致命的。
ビックリマンのヘッドとして、かつての17弾以降のような「威厳の無さ」が否めません。

ここは悪くてもラメスターダストのような、それなりにカッコよくて落ち着きのあるホロプリを期待します。
24弾のような三角プリズムやトイカードのような星型プリズムもいいですね。
ともかく「ヘッドらしさ」を損なわない素材でお願いしたいところです。

「君の心にキラキラ!」とか言ってても、現物と思い出が違うキラキラだと困っちゃいますよ、博士。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年12月09日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月18日

どのへんがコンパクト?

アニメDVD「ピア・マルコの章」発売されましたね!
今回はOVAも映画映像も限定シールも無いので事前の期待度は低かったのですが、
初回特典の設定資料集が旧・新のほぼ全てのキャラを網羅しててお得感高かったです。

さて、同時に「ヘッドロココの章」のコンパクト版も発売されました。
これは先に発売されたコンプリート版が瞬間的に完売して再販要望が強かったため。
一番の違いは、初回特典のカタログと解説書が付いてないところなのですが、
「コンパクト版」というからには「コンプリート版」と他にも違いはあるはず。

どこが違うのか気になりませんか?
気になりますよね…?

どーん!

コンプリート版持ってるのにコンパクト版も買いました!
ネタのためなら女房も泣かしますよ私は!(独身だけど)


で、ではコンパクト版とコンプリート版の違いを見ていきましょう。

サイズはほとんど同じ感じですね。
ただ初回特典冊子の分だけ、コンパクト版は厚みが薄くなっています。

さらに外側を覆うビニールが、コンプリート版では何度も使えるタイプのものだったのが
コンパクト版ではただの密封パック。破ったら再利用できません…。

で、DVDケースを包むパッケージもコンプリート版では半透明のプラケースだったのが
コンパクト版ではでした。
このあたりにコンプリート版との差別化が感じられます。


さて肝心の中身ですが…。


まるで違い無しっ!

シールでもバージョン違いはどんな小さなところでも気になる私ですから
DVD自体の印刷をまじまじと見比べてみたのですが、一字一句違いは見つけられず。
つーかコンパクト版なのに「COMPLETE DVD VOL.1」って書いてあるのはどうなのよ??

そんなわけで、コンプリート版が買えずにコンパクト版を購入した皆さん。
初回特典以外は本当にほとんど同じだったのでご安心ください。
「ヘッドロココの章だけコンパクト版なのはバランス悪いから…」と気にする必要はありません。
なので「ヤマト爆神の章」もお買い求めいただいて大丈夫ですよ(笑)

ところで、このヘッドロココの章を含めて全部でまだ2話ぐらいしか見てないんですよね…。
いいんですよ、私にとってはDVDBOXもコレクターズアイテムみたいなもんですから。

…そのために3万弱の出費か…。浪費してるなあ…。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年12月18日 00:00 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年12月20日

勝手にBM10大ニュース!2005

毎年恒例、「勝手にBM10大ニュース」の季節がやってきました!
去年は非常に不作な年でしたが、打って変わって今年は20周年にからんで様々な出来事がありました。
さっそく振り返っていきましょう。

ちなみに去年のベスト3はこちらです。

第3位:アニメ「スーパービックリマン」再放送開始
第2位:「ゴースト村の何事件」発売!
第1位:アニメ・ビックリマンDVDBOX1巻&2巻発売決定!

アニメの再放送なんかが選ばれてるあたり、ネタの乏しさを物語っております。
「新おかシール」などもありましたね。微妙に懐かしいところです。

では早速第10位から。
カウント~ダウン!

<第10位>
「ゴースト村の何事件」ひっそりと終了

昨年発売された期待の新シリーズでしたが、西日本での発売のみで終了。
抽選でもらえた特製ファイルも最後まで全プレ状態。いいところ無しのシリーズでした。
いろんな意味でイマイチ感の強かったシリーズでしたが、オリジナル路線は続けて欲しいところです。


<第9位>
公式サイトで20周年クイズ続々掲載!

悪魔VS天使編20周年企画の先駆けとして、公式サイトでクイズ企画が登場!
現時点で第9回まで掲載されています。
ただ、最初の頃はまだよかったのですが…すっかり飽きました(爆)
担当者もシールとにらめっこしながら作成してるんでしょうけど…。


<第8位>
エサカ先生原画展開催!

4月に渋谷で、8月には名古屋で個展が開かれました。
ビックリマン2000関連のイラストもちらほら見受けられましたが、
基本的にオリジナルイラストが多かったのが特徴的でしたね。


<第7位>
「ビックリマン音楽集」発売!

去年、発表されたものの途中で中止となっていたアニメのサントラがDVD発売に合わせてリリース!
収録曲は昔のサントラと同様のようですが、今年のアニメ勢力の動きを支えた一つの柱と言えるでしょう。


<第6位>
漫画「スーパービックリマン」復刊!

おちよしひこ作画の漫画が満を持して上下巻で発売!
昨年の「愛の戦士ヘッドロココ」に続く復刊にファンは沸いているようです。
そろそろ発売のようですが、描き下ろしページなどもあるんでしょうか??


<第5位>
ライバル出現?「神羅万象チョコ」登場!

3月、バンダイよりオリジナルキャラのカード食玩「神羅万象チョコ」が発売!
ちょうどビックリマン閑散期だったこともあって、シールコレクターも手を出した人が多かった模様。
今年の食玩業界を大いに盛り上げてくれました。


<第4位>
ビックリマン20周年商品いろいろ登場!

チョコ以外でも「メールブロック」「スイング(キーホルダー)」などが登場。
iモードのコンテンツも新登場するなど、20周年に関連した企画がいろいろ生まれました。


一気に4位まで来ましたが、懐かしいネタや現在も進行形のネタなど
バラエティ豊かなニュースが揃いましたね。

ではいよいよベスト3!

<第3位>
反後博士インタビュー続発!

これまで長い間沈黙を守っていた「ビックリマン博士」反後四郎氏が、
雑誌のDVD/20周年特集でインタビューに答える記事が次々掲載されました。
裏話や当時の思い出などふんだんに語ってくださり、ファン必読の内容が盛り沢山でした。


<第2位>
アニメ・ビックリマンDVDBOX発売!

現在まで「ヘッドロココの章」「ヤマト爆神の章」「ピアマルコの章」が発売済み。
早々に完売したヘッドロココの章は「コンパクト版」として再発もされました。
2006年4月には「アレキサンマルコの章」の発売も決定。
アニメファンにとっては10年越しの悲願達成の年でした。


<第1位>
「ビックリマン20thアニバーサリー&アンコール版」発売!

7月、全100種の大復刻企画が全国発売されました。
20周年を飾るメインイベントでしたが、いきなり素材違いが登場したり
生産トラブルによりすぐ発売休止するなど、水を差す出来事も続発。
11月には種類を30種追加した「アンコール版」も登場し、まだこのムーブメントは続きそうです。

というわけで、やはり20thチョコ&アンコール版の発売が最大級の出来事でしたね。
同時にアニメDVD発売も外せないビッグイベントといえるでしょう。
反後博士も復活して、今年はここ数年でかつて無いほどにビックリマン度の高い一年でした。

来年、復刻ではないシリーズの登場なども期待されるところですが、
一体どんな一年になることでしょうか?
また10大ニュースのネタになるような出来事が起きることを願いたいものです。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年12月20日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月22日

エピローグにて語られるもの

来年1月に発売される「神羅万象チョコ」第4弾第一章完結編ということで、
皇帝マステリオン率いる皇魔族との戦いにピリオドが打たれそうな展開です。
1弾にしてラスボスが登場し、4弾であっさりと一旦幕を引くというのは
コンビニ時代の短期決戦食玩としてなかなかアリな企画だと思います。
ずるずる引き伸ばされて結局「未完」ってのが一番困りますからね。

さて、情報によれば4弾では「エピローグカード」というのが登場するとか。
戦いが終わったあとの展開を示すものなのでしょうか?
これまでの1カード1キャラクターではなく、一枚絵みたいなものかもしれませんね。

ところで、エピローグカードと聞いて私が連想したのは…。

「仰天人間バトシーラー」幻の3弾シールで出るはずだった「ストーリーシール」
(画像はコミックボンボンの特集記事より)

主要キャラが舞台から去る背景を描いたシール…が出るはずでした。
結局バトシーラー3弾はごく一部がシール化されただけで企画終了となってしまったわけですが…。

メーカーも支持層も違いますが、ポジション的にバトシーラーと似たニオイのする神羅万象チョコ。
同じ轍を踏むことのないように期待したいです。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年12月22日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月24日

デビコレ’05冬

スーパーデビル・偽神タイプは紫一色の単調な衣装をまとっています。
初期のヘッドとはいえ、かなりシンプルで地味なデザインですよね。

せっかくですから、色合いを替えて遊んでみましょう。

まずは黒一色
まさにブラックデビルです。クェ!


次に、こんなのはどうでしょうか?

赤頭巾仕様。
ビックリマン的にはレッド頭巾仕様、というべきでしょうか?

さらにこれをアレンジしてみましょう。

季節柄、サンタバージョン
ヤフオクでたまに見かける、ヒネリのない自作シールっぽいですね(苦笑)

おまけ。

花柄デビル(笑)
怪しさMAXです。ある意味面白いかも?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年12月24日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月26日

今一度サイバーアップ!

スーパービックリマンのコミックス復刊されました。
先日書店で1セットだけ並んでいたので購入してきたのですが…。

でかいっ!

もともとてんとう虫コミック6巻あったのが上下巻にまとめられているため、
1冊でコロコロコミック並みのサイズです。
帯のところに「ビックリマン生誕20周年記念復刊本」と書いてありますが
これも悪魔VS天使編20周年関連ということのようです。

大きさをオリジナルと比較するとこんな感じです。




さてこの復刊本についてなのですが、まず表紙からして使いまわし

最初の写真と見比べてください。よりによって似た構図のカットを使わなくても…。


で、中身も特に描き下ろしな部分は一切なく
せいぜいコロコロ本誌のシール特集ページに使われていたカットが数点載っていたぐらい。
作者のメッセージも設定資料集ページもオリジナルと何ら違いなく、
オリジナルを持っているならばあえて買うメリットが見出せないシロモノでした。
コミックス未収録の初期版読みきりとかあればすごかったのですが、
悪くても復刊されたことに対しての作者コメントぐらいあると思ったのになあ…。

これで1冊1900円読むだけならブックオフで揃(略)


ところで、一番気になったのはこの部分。

あのー、「監修:反後D.」はどこへ…?

投稿者: きゅー太 日時: 2005年12月26日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月31日

12月のできごと。

20周年に沸いた2005年もいよいよ締めの月。
今月はDVD新ビックリマン発売スーパーの復刊が大きな話題でしょうか。
あ、スイング2弾もありましたね。雑誌付録シールなんかもありましたし、
意外に内容の濃い月だったようです。

さらにiモードでスロットのコンテンツサービス開始だとか3月にはパチンコ台になるとか、
細かいニュースもちらほら聞こえてきてました。
そんなビミョーな立ち位置のまま2006年もずるずると悪魔VS天使編引っ張りそうな気配ですね。

このままロッテがキャラクタービジネス路線に流れてしまうのは大いに不満なのですけど、
出たら出たで無視できないのが重度ビックリ依存症患者の悲しいサガ。
と言いつつ、iモードは華麗にスルーしてますけどね。何せau使いなもので…(苦笑)
さすがにそれだけのためにキャリア乗り換えるのは辛いです。

ま、2006年の話はまた2006年になってから語るとしましょうか。

投稿者: きゅー太 日時: 2005年12月31日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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