2007年05月 アーカイブ

2007年05月01日

Mr.ホログラム見参!

ホロセレクションの新規ホロ2種は「聖フェニックス」(聖戦衣化)と「サタンマリア」(6聖球)でしたね。
私がロッテのお客様相談室のおっちゃんから聞いたときには
「せいフェニックス」と「さんたマリア」と言われましたが、まあそれはご愛嬌(笑)
そろそろホロセレクションの販売地域拡大について訊いてみたら、回答あるかもよ??

さて、新規ホロが何なのかは大いに話題になりましたが
ビックリマンの顔「スーパーゼウス」や悲劇のクイーン「異聖メディア」などがホロ化しなかったのは
とても残念でなりません。
将来に向けた隠し玉なのでしょうか??

しかしそれよりも、個人的に「彼こそ他の誰よりもホログラム化すべき!」だと思うキャラが一人います。

それは…

立体影像仏。

久々のホロ画像化なので色合いが少し不自然なのが残念ですが、
ホロセレクション2が出るとしたら、ぜひとも彼をホログラムに……。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月01日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月02日

プリズムパズルゲット!

パズル買いましたー。

「天聖界の勇者たち」は、アンドロココとヤマト爆神を中心に
ロココ&マリア奇跡を髣髴とさせる神帝隊が並んでいる構図。
神帝ファンのツボを突くデザインでしょうねー。
背後のFuzzyM.Rはどうかと思いますが。

「天聖界VS天魔界」は、ナディアを中心に天聖界と天魔界の主要キャラが向かい合う図で
なかなか描かれる機会の少ないヘラクやネロも登場しているのが嬉しいところ。

いずれにせよ、今になって新たにイラストが描き下ろされるという事自体スゴイことですよね。

さて、箱のボリュームとしてはこんな感じ。結構厚みがあります。

特筆すべきは、箱自体もプリズム仕様になっていること。
プリズムといっても、いわゆる擬似角プリなのですが(笑)

300ピースで完成形は26×38cmだそうですが、まだ組み立てる予定は無いです。
やっぱ、未開封用を確保してからじゃないと…(苦笑)

まあそのうち安く投売りされるでしょうから、それまで待つとしましょうか。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月02日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月03日

意外な勲章受章者

「天聖勲章」って覚えてますでしょうか?

天聖界の功労者に贈られる最も栄誉ある勲章だそうで、
いつの頃からか当たり前のように扱われるようになりましたよね。

受章歴でいうとスーパーゼウスは勲章7つシャーマンカーンも実は5つ
ヘラクライストが4個ヘッドロココが3個とか言われていました。

カーンに対しては誰が与えたのか非常に疑問だったりもしますが、
名だたるヘッドが主に受章していたり、その力と功績の証ともいえますね。

他にもアリババ神帝が魔穴に落ちた際に名誉の戦死扱いで2個受章したり、
クロスエンジェルが6聖卵爆撃の功績で女性初の受賞者となったり、
七助が活躍を認められて7人で1個受章したりという話もあります。
助伝も受章しましたが、制空キングは受章を拒否したという話もありましたっけ。

漫画の中での話が公式設定に反映された話もありますね。
ヤマト神帝が魔スターP退治(実際はエルサMの活躍)で1個受章した話は
後々ストーリー解説のほうでも触れられたりしてました。
番外漫画で一本釣神帝も受章してましたが、これも公式化したんでしょうか?

あまり知られていないところでは、ダークヘラが洗脳解除後に魔覇ドラゴット破壊の功績で
悪魔として初の勲章を受けたとされています。

ただしアニメではネブラの王女として復活を果たしたヘラですが、
シール設定ではバットガード牙により裏切り者と見なされ処刑されてしまいました。
そのため、勲章は墓に供えられたという物悲しい結末となっております。

さらに珍しいところでは、なんとこの人も受章していました。

もしご本人にお会いする機会があれば、ぜひ勲章の実物を見せていただきたいものです(笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月03日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月04日

時限到着:リンゴうまそう☆

ハピラキの時限クイズが始まったのは今年の1月28日放送からで、
第一ステージが終了したのは4週過ぎた2月18日のこと。

それからおよそ3ヶ月。
やっと賞品の発送が始まったそうです。

当時公式サイトではこのようなシールが届くということでしたが…。

 
 
ひとまず、私のところも当たりました~!

デザインはアリババのままですが、素材は通常の角プリズムでサイズは52ミリ
(付録・懸賞モノはチョコ封入モノと差別化する必要があり、そのためわざと違うサイズで作っているらしい…)
裏書きもあるみたいですが、厚紙ごとスリーブに入れられているためまだ確認できていません。

GW期間中のため到着時期にばらつきもありそうですが、どれぐらいの人が当選したのでしょうか。

4週欠かさずチェックする苦労を考えると全プレでもいいような気がしますが、
気軽に応募できるものではない分、当たった人がオークションに出す可能性も低そうなので
一度ハズれたらゲットするのは大変かもしれません。

今回は運よく当たりましたが、次はどうでしょうか…?

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月04日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月05日

ズー太の一人BLOG

ふと思ったのですが、「黒ズー」などの「ズー」って
「獣(じゅう)」のことなんじゃないでしょうか?

細かく言うと、本当の獣じゃなく獣の姿をした何かという感じ。
ビックリマンキャラが人間じゃなく天使・悪魔であるように
動物系キャラもただの獣じゃなくズーという存在だったりとか。

「クロノズー」の「ズー」だと「聖ズー」とかなんだか変だし、
スサノの「ゴロニャン黒ズー」も「ゴロニャン黒獣」だとまだ意味が通るような。
そういやアニメでもシロロは「全ての時空を駆ける聖なる」と呼ばれてましたっけ。
キシリストが「ズー化」というのも「獣化」のことだとしたら、
彼がヘルリストに変わったという仮説の裏付けになったりするかも。

まあ、それだけなんですが。
もちろん「ZOO」の意味などもかけているかもしれませんけど、
ひかり伝II以降は話がややこしすぎて、なかなか考察を進める気が…(爆)

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月05日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月06日

Forever memories

「ここからは目が離せんよ~!」とオープニングでゼウスが言うように、
ハピラキ27話はこれまでののんびりムードを一気に吹き飛ばす急展開!

若神子の秘密とは?
あの重要人物がついに登場??


ヤマトの目の前に、水晶漬けのあの人の姿が浮かび上がる…。

かつて自分を犠牲にしても若神子を導いてくれたあの人が…。
とても大切な人だということはわかるのに、肝心なところがどうしても思い出せない。

その水晶の影が遠ざかり、代わりに巨大な塔のシルエットが…。

ヤマトは絶叫する。
「………!   せ、 聖フェニックス様ーーー!


…というところで目が覚めると、舞台はどこかのお祭り広場。


ゲンキたちはおいしい食べ物にありつけてミドラッキー。
しかも偶然フッド・アリババ・牛若と合流し、さらにウルフライや男ジャックも居合わせて
図らずも重要キャラ全員集合となっています。
(ウルフライは今回別に何にもしてませんが)

フッドは猫グッズを見つけてニンマリ。
牛若は相変わらず口を噛んでろくに喋れず、「しゃべりたーい!」と心で絶叫…。

さて、一人思い悩んでいるヤマトを見つめる十字架天使。
そこへダンさんがそっと焼きそばを持参して
「じれってぇな。こういう時は二人分持って、さりげなくお目当ての横に行くもんさ」
とサポート。

「…って、何でそんなことアナタが知ってるんですのー!?」
「…って、言われてみりゃ…何でだ?!」

恋心を悟られてどぎまぎする十字架と、なんでそう思ったのかわからない男ジャック。
あまりに自然な流れだったので気づきませんでしたが、今は恋人設定じゃないですもんね。

ヤマトは十字架天使に、毎日夢に見る人の話をします。
「毎日あの人のことばかり考えてしまう…。何とか会いたい!
あの人はボクにとって本当に大切な人のはずなんだ!」

「本当に…大切な人…?」

そりゃヤマト、あんたの言い方がオカシイ(笑)

「ち、違うよ!その天使は男の人さ!  …たぶん」
多分って(爆)

嫉妬に狂った十字架天使は、ジェロのかんぺっ機「ドリームスキャナ」で
ヤマトの夢の中を調べようとするのですが…。

ジェロの事前の心配通り、いきなり爆発。

「どうして私、ヤマト王子のこととなると、いつも変なスイッチが入っちゃいますの?」
自分のことがわからなくて混乱する十字架天使は、思わず飛び出してしまいました。

一方むすっとすねているヤマト王子に、男ジャックが
「記憶が無くてイラつく気持ちもわかるが、それは皆同じだろう?あのコもさ」
とフォロー。ダンさん、本当に大人だなー。

「実はオイラもな。昔の記憶が無ぇんだ」
と告白する男ジャック。
記憶喪失は若神子に共通する症状。ということは…。
カメは「おお、ついに天子男ジャックが仲間になる時が来たよ!」と喜びますが…。

「奇遇だなー!」「全くだ!」

「そこは普通、気づくとこでしょー!」と怒り心頭のカメ。
鈍いにもほどがある…ということでまだしばらく仲間にはならなさそう。

さて、言いたいことがうまく伝えられない十字架天使に我が身を重ねて嘆く牛若天子。
なんとか記憶を取り戻す方法はないものかと悩んでいると、ゲンキとジェロが声をかけてきました。
そのときゲンキが食べていたコンペイトウを見て、ふとある物を思い出したウッシー。

ウッシーが懐から取り出した袋には、栗ともウニともつかない無数のトゲトゲな物体が…。
ウッシーの筆談によれば、これは「旅先で手に入れた万能の秘薬・イガイガ丸」とのこと。
あらゆる症状を一瞬で治すということですが、その概観ゆえとても使う気になれずにいたそうですが…。

みんなの絆のため、意を決して飲み込むウッシー。
顔面蒼白でもんどりうって苦しみだしますが、次の瞬間…。
「な、治ったー!(口内炎が)」

さらに次の瞬間、牛若の脳裏に衝撃的なイメージが呼び起こされる!

それは、若神子たちが仲良く歩いているシーン。
そして「ヤマト王子さーん」と明るく飛びつく十字架天使の声。
やれやれ、と呆れる男ジャックとピーター。
「ぼ、ボクはそういう事興味ないもの~」と動揺するヤマト王子。

そこへ、「良いではありませんか、ヤマト王子」と声をかける後姿の人。

「誰かを好きになることは素晴らしいことです。
それは争いの無い世界への第一歩と、私は思います。
私達はそんな世界を目指して日々戦っているのでしょう?」

その声に、全員感動して呼びかけます。
「聖フェニックス様!」


ちなみに、フェニックスの声優さんは旧と同じ高戸靖広氏
久々すぎるせいか年齢のせいか、異様に不自然な気もしましたが…。
ゼウス・デビルに続いてヘッドキャラに旧キャストを持ってくるあたり、東映さんグッドジョブです!

それはそうと、薬の作用でなんと記憶喪失も治ってしまったのでした!

感激してはしゃいで喋り捲る牛若天子に、ゲンキとジェロはタジタジ。

「ゲンキくん。ジェロくん。私の話をきいてください、多少長くなりますが…。
ああ、長い話!憧れの長話~!!」

その頃、真黒域の城にて…。
氷ミコに呼ばれた一本釣とピーターの前に、水晶漬けの聖フェニックスが。

その体から弱い理力を感じ取る二人ですが、氷ミコが言うには
「そろそろ何とかしないと、彼アウトだよ」
なかなか本気で動かない二人に、最後忠告を告げる氷ミコ。
一本釣とピーターはお互いを見合わせ、苦悶の表情を浮かべますが…。

さて牛若の長話をせっせとメモするジェロ。


「ふんふん、じゃあ若神子の皆さんは、未来からこのまとばを助けにやってきた
正義の戦士たちだったんですね!
そしてそのチームのリーダーこそが、聖フェニックス様!」

そういやタイムワープ設定って明らかにはされてなかったんでしたっけ。

牛若はさらに語ります。
旅をしていたとき、白い聖獣が現れて全員の心に声が響いたこと。
「未来の戦士たちよ、我々の子孫である皆さんの力を貸して欲しい」
今にして思えば、伝説の七因王の声に違いない、と。
ここで「七因王=若神子の先祖」が確定ですね。

更に、ヤマトが神帝になれることに関しては
当時全員が神帝になったばかりで、あれは進化ではなく力を取り戻しただけ。
若神子はみんな神帝に戻れる可能性を持っている
、ということが明らかに。

ジェロは次々と謎が明らかになることにカンゲッキー!

早速この事実を他の皆にも伝え、記憶を取り戻させなければ!と走り出した牛若。
しかしジェロは「若神子の皆さんに今の話が理解できるんでしょうか?」と不安になります。
まあ、確かに連中は結構アレですもんねえ…。

不安は的中…。

「さあ二人とも、何も言わずにこれを飲むのです!
飲めば必ずや永遠の幸福が訪れるでしょう!さぁ!」

ただでさえ怪しい口上なのに、普段しゃべらない牛若がしゃべりまくるせいで
すっかり偽者だと思われ、誰もまともに話を聞いてくれません。

男ジャックに至っては「君も若神子の一人なのですよ!」と言われてもまるで信用せず。

せっかく喋れるようになったのに孤立してしまい、途方に暮れるウッシー。

イガイガ丸を川に投げ捨てようとしたところ、ゲンキに止められます。
「ヤケになんなよウッシー!俺はお前のことを信じてるぞ!」
この言葉に感激した牛若。その笑顔を見てゲンキのラッキーセブンが発動し、
寿老ヒャクが登場。
「微妙な人が来ましたね…」とはジェロもさらっと酷いことを。

そのとき、お祭り広場の方に突然悪魔が襲ってきました!

祭りを仕切っていた前後賞助たちがみんなマクロ化してハズレ魔僧となり、
ネロクィーン指揮の元、いっせいに攻撃してきました。
フッド・男ジャック・アリババが立ち向かいますが、ハズレ魔僧には攻撃がハズレて当たらず
全く太刀打ちできません。
(攻撃が当たらないって、地味にすごい能力では?)

さらにネロクィーンは駆けつけてきたヤマトと十字架に対して
「キー!むかつく!お祭りをいいことに彼氏と手なんか握りあっちゃってー!」
と嫉妬全開(笑)

怒りのネロクィーンはハズレ魔僧たちを勢いづかせ、怒濤の攻撃で大ピンチ!
男ジャックはヤマトをかばって吹っ飛ばされてしまいました。

そのとき、大地を割って聖なる水の壁が出現…!
カメ「これは悪を押し流す正義の水流、聖水剣!ま、まさか?!」

「牛若神帝、推参!」

牛若が神帝に?!
驚く一同のところにゲンキとジェロも登場。
実は寿老ヒャクが牛若の力を開放してくれたんだそうで。

聖水剣の水が全方位から包み込むことでハズレ魔僧たちを捕縛。
その勢いでネロクィーンをも圧倒しますが、あと一歩のところでいきなり墜落し、神帝化解除…。


しかもまた舌をかんで「いつものウッシーに戻っちゃった!」
どうやら肝心なところで薬の効き目が切れたようです。
神帝になれたのは、秘薬の力で理力がみなぎっていたからこそできたらしく、
そのため寿老ヒャクが他の若神子を変身させることもできず、万事休す!?

しかも聖水が消えたため、動き出したハズレ魔僧たちが牛若を一斉攻撃!
炎を浴びて大事なイガイガ丸が焼け崩れ、牛若自身も丸焼けボロボロ。
ヤマトたちが駆けつけ爆煙に包まれ、無数の羽が舞う中、ゲンキが牛若を支えます。
「しっかり、負けるなウッシー!どこかで待ってるんだろ?みんなの大事な人が!」

「聖フェニックスって人がさ!」

この言葉にヤマト・フッド・アリババ・十字架天使が反応…。
(※男ジャックはどこかへ跳ね飛ばされたっきり)

そのとき、宙を舞う羽根が輝きだし全員の心に懐かしい声が響き…。

「皆さん、くじけてはなりません…さあ、立つのです」


羽根がヤマトたちの体に集まり、そして…。

カメ「おお、心に響くこの声は…!まぎれもなく我が愛弟子、聖フェニックスだ!」

全身に理力がみなぎり、ヤマト・アリババ・フッドに眠れる力を呼び覚ます!


3人とも豪華な変身シーン付きで神帝化!
(こうなると変身シーンの無かった牛若がちと気の毒)

夢鏡剣・神鐸剣・日出剣が重なり、神帝パワー・合体剣!

3神帝の合体パワー(ここは合聖と言って欲しかった^^;)でハズレ魔僧たちを圧倒。
ネロクィーンも逃げ出し、あとは十字架天使がマシロシールを…というところで

「へーんしーん!」









「ばっちん!クロスエンジェル!」

なんと十字架天使も(旧を踏襲したスタイルで)変身!

「黄金クロス砲!強力真っ白まじめ光線!発射ですのー!」

この攻撃で一気にハズレ魔僧たちをマシロ化完了!
理力さえみなぎっていればマシロシールは要らないのかな。

無事一件落着し、ヤマト神帝を見上げたクロスエンジェル。
そのとき、ある記憶が蘇りました。

それは天聖門での別れの記憶…。

次界へ旅立つヤマト神帝らを見送り、天聖界にとどまったクロスエンジェル。


ウッシーの話とあわせ、天聖門で若神子が神帝になって出撃した直後にまとばに来たのなら
クロスエンジェルは天聖界で別れてからずっとヤマトたちとは会っていなかったことに。
てことは、アリババが魔穴に落ちる前で、聖フェニックスもロココになる前??

ちなみにこのシーン、旧作のこのシーンですね。


この記憶で、クロスエンジェルは自分がかつて好きだった人が誰なのかを思い出しました。
「私、同じ人に二度恋したんですの…。記憶を失っても、ちゃんと同じ人に…!」

さて、ジェロがやっと牛若の記憶に基づく話を他の若神子たちに伝えます。
牛若の記憶は再び失われたため、最後の若神子の名前などがわからないそうなのですが
「十分さ!戦う理由も救うべき人もわかった」とフッド。

しかし男ジャックだけはあのときの牛若の話をまだ信じられずにいる様子…。
「だったらオイラにもその天使の声が聞こえたり、神帝とやらになってたりしてるはずじゃねえか」
確かにそうなんですよね…。なんで??

聖フェニックスを助ければ、ピーターと一本釣も仲間に戻るかも!ということで、
男ジャック以外の面々は決意を新たにするのでした。



「オイラ、ちょっとばかりこいつを少し好きになりすぎちまってるだけさ…。オイラは英雄様なんかじゃねえ」

さてさて、真黒域。
ようやく決着をつける決意をした一本釣とピーターに対して、
氷ミコは「プレゼントをあげちゃう!」といい、両手から「理力」を放出。
魔力だけじゃなく理力も使える氷ミコに驚く二人。
その力を浴び、二人も神帝の姿に変身…!



さて次週は更なる超展開の予感!


ウルフライの師匠という超悪魔が登場!?


かつての仲間に剣を向ける二人の涙は…。


そして大ソライ塔登場!

まるで最終回が近いかのような激展開!
一瞬たりとも気が抜けませんよ!


今週のおまけ

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月06日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月07日

新章・おとぎワールド!

いつもの問屋筋からの情報によれば、
7月31日に「ひかり伝おとぎ」が発売になるそうです。

おとぎ?と不思議に思う人も多いでしょうが、
パッケージ画像などを見る限りでは番外編などではなく
いわゆる「ひかり伝IV」の位置づけのようです。
タイトルを変えることで新規の客層に対してとっつきやすくするのと、
「4」という数字を避ける意味合いがありそうですね。
「おとぎ」という今時っぽくない呼称でどこまで牽引できるか微妙ですが…。
どうせなら「ひかり伝」の名前自体も変えちゃったほうが(爆)

でも「おとぎ」って何じゃらほい?
おとぎ話っぽさなら、浦島太郎や桃太郎がいた「ひかり伝III」の方がそれっぽいですが
これ以上昔話系のモチーフってありましたっけ?
(まあ、いつものように「これのどこがおとぎ?」という展開になりそうですが)


さて、気になる中身についてもちらほらわかってきてますね。

まず種類が42種類に半減
復刻キャラもわずか6種
「復刻ばかりいらない」「こんなに多いと集めるのが大変」
という声を反映してか、ずいぶんと小さくまとまっちゃいました。
いくら数か月に一回の発売といっても、一度に80種超は多すぎですよね。
(それも不必要な復刻やノーマル3すくみばかり多くては…)

復刻が6種だけだと、むしろ復刻は0でもいいんじゃ?と思います。
ましてそのうちの1枚が「クリスタル幻神」というのも、無理やり感が…。
旧ストーリー上では「一時的な姿」にすぎない「幻神」がどう絡んでくるのやら。
魔紀元神器にまつわる話になるんでしょうかね?

次に、ヘッドシール復活!
「ひかり伝III」ではなぜか消えてしまったヘッドシールですが、
「おとぎ」では「聖神子アエネ」「魔神子ディドス」の二人がヘッドとして確定の様子。
(この二人、モチーフは「アエネーイス」??)

しかも絵柄がずいぶん変わってしまいました。
毎回コロコロ絵柄が変わって統一性がないのはどうかとも思うのですが、
むしろ2000に近付いているようなのが若干気になるところ。
あんまり時代に迎合したり「萌え路線」に傾倒してほしくはないなあ。
てゆーか、反後博士はイラストにあまりこだわりは無いのかなあ?

あとは、シール素材が従来のレンズ・角プリから花火のような模様に?
ホロプリズムは2000・セレクで乱発されたこともあり、安っぽく見えるから好きじゃないんですが…。
実際はどんな素材になるのでしょうか。
数の都合か、今回は新キャラも復刻も同じ素材になりそうです。

シール裏面のフォーマットは変わらないようで、少なくともQRコードは健在。
30thマークもまず間違いなく付いてきそうです。いらないのに…。
もし直伝機能も続投なら、発売日近くには手元のクリスタル幻神で試してみるのが吉(笑)
その前に公式サイトでも、新キャライラストがいくつか発表になるでしょうけどね。

それにしても、ひかり伝ももう4弾になるというのに
ようやくナディア・メディアに直結しそうなキャラが出てきた程度とは…。
本気で10弾ぐらいまで続けるつもりなんでしょうか?

だとすれば、萌えでも何でもなりふり構ってる場合じゃないのかも。
とりあえずは今回どこまで話が進むかがキーですね。

ただ、進んでるのかどうなのかがわかりにくいんですよねえ…。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月07日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月09日

モバイルからの手紙

ビックリマン☆モバイルが2月にスタートしてから3ヶ月ほど過ぎましたが、
このほどようやく「メルマガ」が届きました!(爆)

いやー、登録はしたものの何の音沙汰もないままでしたが
本当にようやくという感じでした。

その中身はというと…

「大好評ビックリガチャガチャ第3巻配信中!!」
「第28話予告動画配信中!」

とあり、それぞれ1行ほどの内容説明が添えられていました。

あとは東映モバイルサイトの宣伝がちらほらあるぐらいで、
特にメルマガとして価値のある情報は無し…。

ぶっちゃけ、最初の二つの記事も配信のタイミングとしては遅すぎですし、
一体何がしたかったのかわからないです。

まあ、そろそろ第4巻が登場する頃ですけれど
旧、新ときて次はスーパーのキャラも登場するのでしょうかね??

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月09日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月10日

時限到着:肉うまそう

先週第1ステージの分が届いたばかりの時限クイズ当選シールですが、
さっそく第2ステージの分がまた届きました。

絵柄は事前情報どおり「ヴィーナス白雪」(太っちょバージョン)
つくづく、このキャラセレクトは何なのかと思ってしまいます。
今回はあの「イカロス墜落騒動」のせいで応募できなかった人もいるかと思いますが、
ちゃんと応募できた人は続々と当選しているようですね。
てゆーか、「なんで彗星魔なんだよ!」と怒って投げ出したりせず、
その後もクイズに参加し続けた人が結構いたようで何よりです。

アリババが届いてから1週しか間が開いていないわけですが、
シールの生産数の都合か何かなんでしょうかね?
ある程度応募数が固まらないと何枚生産すればいいのかわからなくて、
それも3~4種一度に印刷しないと効率が悪いからずっと待たされてたとか…。
(全プレじゃなければ印刷すべき枚数は最初から決まっていたはずですが)

そういえば、先月ジェロ役の声優さんのブログにて
「ピーター神子のシールが配られた」という話があったのですが、
これは第5ステージの賞品になるのか、それとも第3ステージのタイガー王神の代役なのか
どっちなのでしょうか??

もし第5ステージ用ならちょっと早すぎるような…?

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月10日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月11日

Web拍手(4/29~5/11)

拍手レポのお時間です。

皆さん気を使ってくれているのか、コンスタントに拍手いただけるようになってきたような。
とにもかくにも拍手ボタン押していただいた方々には感謝です(^^)

ではでは、まずはカウント数一覧から。

4/29 13
4/30 7
5/1 22
5/2 14
5/3 17
5/4 25
5/5 15
5/6 26
5/7 48
5/8 60
5/9 45
5/10 23
5/11 34

では、以下個別レスです。

4/30 14:33 いつも楽しく拝見してます。これからもつっこみ(笑)がんばってください!

ありがとうございます(^^)
ちょうちん持ちにならず、ツッコミ精神を忘れないように頑張ります。

5/2 0:31 更新まってま~す
8:49 最近更新がなくてさびしいです。

5/4 19:40 いつも楽しみにブログ読んでいます!これからも頑張って更新してください

すいません、GWの時期は結構更新をサボってました。
特に事情が無い限り、せめて週に一回は更新できるように頑張りたいところです。

5/5 10:44 私も時限クイズのシール当たりました。普段クジ運全くないので結構な数配られていそう・・
5/11 18:14 アリババに続き、白雪のシールも届きましたよ。ほぼ全プレ?ですかね。

私の知る限りでは、応募したのに当たってない…という人は見かけないですね。
いい傾向だと思います。

22:01 Q太さんはリアルタイムで観られてますか?あと少し視聴率が上がれば放送延長かもしれないそうです。

もちろん毎週リアルタイムで視聴してますよー。
字幕放送をONにして、固有名詞の表記なども気にしながら観ています。
放送期間はおそらく元々1年の予定じゃないかと思いますが、延長があると嬉しいですねー。

5/6 23:37 あいかわらずあらすじが分かりやすくて素敵です。
5/9 0:54 今週のアニメレポはひときわ内容が充実していて大満足です!

ありがとうございます。
27話のようなシリアスな展開だと私のテンションも上がるので、内容も濃くなりがちですね。
ただその分作業時間が膨大になるので、他に手が回らなくなるのが辛いところです。
いっそ動画としてアップできたらよっぽど楽なんですけどね…(苦笑)

5/8 23:33 おとぎ楽しみですね

そうですね、7月末が待ち遠しいです。

5/11 1:32 拍手画像を入れる予定はありますか?

すいませんが、拍手画像は今のところ予定はありません。
ブログの内容がどう見られているかを計るための拍手ですから、
画像目当てに拍手カウントが上がっても意味が無いので設置するつもりは無いのです。
どっちみち自分でイラスト描くわけでもないので、入れる画像も無いのですが(苦笑)

コメントの有無に関わらず、拍手いただいた皆様ありがとうございました!

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月11日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月12日

それがいちばん大事典

ニンテンドーDS用ソフト「ビックリマン大事典」というゲームの発売が発表になりました。
※「大事典」なのに「大辞典」と書いちゃう人が多そうです。

詳しくは現在発売中の週刊ファミ通(web)で確認するのが一番かと思いますが、
改めて簡潔に要点をまとめますと…。

・旧シリーズとひかり伝あわせて2000種以上のシール画像が収録
・3000問以上あるクイズに答えることでポイントを稼ぎ、「チョコ」を購入してシールを集める
・購入特典「描き下ろしヘッドロココ」+予約特典「???(ワンダーマリアっぽい?)」
・発売元:スリーオクロック
・発売日:2007年8月23日発売予定
・価格:5040円[税込]

という感じなようです。
で、特に着目したいのは「シールは裏面画像もアリ」「チョコは箱ごとリアルに再現されていて、
パッケージを開封してシールを取り出すシーンまで再現されている」「通信でシール交換可能」

と、冊子媒体の大百科などとは一線を画す充実っぷり。
DSならではのタッチペンアクションを活用した、使いやすいデータベースになりそうです。
私なんかも、アルバム引っ張り出したりネットで探すよりも手軽に裏書きチェックができると
ネタ探しやチェックがしやすくなりそうで喜ばしい限り。

気になるところは、「アイス版やバージョン違いがどこまで網羅されているのか」
「検索機能はどこまで充実しているか」「誤字や誤認識が盛り込まれてしまっていないか」

というようなところですね、個人的には。

何はともかくまだ速報レベルのようなので、続報に期待ですね。

その前に、まずはDS買わなくちゃ…(汗)

<参考リンク>
http://www.3oclock.jp/soft/ds_bikkuri-man/
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070514/bikkuri.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0705/14/news057.html
http://www.nintendo-inside.jp/news/206/20642.html

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月12日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月13日

赤い髪のビースト降臨!?

先週の興奮さめやらぬハピラキ28話
今週もさらによそ見もできない超展開の連続!
前半はギャグ要素が多いですが、後半は超シリアス!
そして仰天のサプライズキャラが登場!

男ジャック以外の面々は宿屋で作戦を練っているところのようで、
ヤマト王子が聖フェニックスや謎の塔の絵をさらさらと描いています。

「意外な才能だな」と感心するアリババたちですが、
実はジェロの作った「頭に浮んだ光景をそのまま絵で描くことが出来る」という
かんぺっ機10号によるもの。珍しくまともに便利そうな発明ですね(笑)

このおかげで聖フェニックスの姿を認識したゲンキたち。
謎の揺れる塔は、いつも夢の最後に現れて、そこにフェニックスが消えていくそうです。

当のヤマトもこれが何なのかわからず首をひねっていると、
ヤマトの脳内に不思議な声が聞こえてきました。

「…この塔の名は、大ソライ塔…」

何故かゲンキのひかりセブンとジェロの球が輝き、
ヤマトの額の猫マークからさらに声が響いてきます。

「君の大切な人を助けたければ、まずはその謎を解くのだ、ヤマト王子。
伝説の大ソライ塔の謎を…」

「その声は、天児スサノ様!」と、ヤマトは窓を開けて空を見上げます。
空には一筋の光が…。

そのとき、ふと塔の絵を見たウルフライが絶叫!

「間違いねえ!こいつは俺っちの師匠の城だ…!その名も、魔導ヘルリスト!
聞かれてもいないのに、わざわざ紹介してくれるウルフライ。
ゲンキは「知り合いなら話が早いな。連れてってくれ」と気軽に頼みますが、
何故か異常におびえるウルフライは十字架天使が頼んでも首を縦に振りません。

しかし他に手がかりも無く、亀ゼウスすら大ソライ塔の話は聞いたことすらないということ。
(カメが知っていたところでどうにもなりませんが)
そんなわけで、「行くっきゃないね!」と無理やりウルフライに案内させるゲンキでした。

さてさて、真黒域の城にて。
「あっ!」とだけ叫んで神帝ピーター&一本釣神帝に瞬殺されるネロクィーンとラミバッカス
虫の居所の悪いこの二人と目が合ったというだけでこの有様。
ちなみに今週のネロおばさんの出番はこれだけです。

クロノズーは氷ミコの作戦通りに若神子が潰しあおうとしていることにご満悦。
「お前が聖フェニックスを確保したからこそあの二人が手に入ったのだ。
7人揃わない若神子など恐くもない」

おや?超聖神といえども7人揃うとさすがに脅威なようですね…。

今度は氷ミコ自身も出向いて、決着をつけてくるつもりのようです。
「すべてが片付いたらまた新しい星をやろう」とすっかりデレデレなクロノズー。
氷ミコはウサギと共に出発しますが、このときウサギは何やら不適な笑みを…。

しかしクロノズーもまた、何か裏のありそうな薄笑いを…。

デビルとクロノズー、化かし合っているのかどうか???

ヤマトたちは魔導ヘルリストの城へと到着。(やたら早いな…)

「ボクが夢で見た塔とそっくりだ!」と叫ぶヤマト王子。
どうやらヘルリストの城こそ大ソライ塔のようです。
ゲンキは「ダンさんも来てくれればよかったのにさ。知らない間にいなくなっちゃって…」
とつぶやいていましたが、そのダンさんはというと…。


「あいつら、どうしてるかなあ…。よせよせ!未練がましい…」
とブツブツ独り言を言いながら、似たような景色のエリアをさまよっていました。

それはさておき、相変わらずヘルリストに恐れおののきっぱなしのウルフライ。
「師匠はな、悪魔の世界ではクロノズーに匹敵する実力者と言われてるんだ!
兄弟じゃないかってウワサもあるくらいなんだぜ!」

本当にそんなに強いのか疑うジェロに対し、直接会ったことはないからわからんと怒鳴るウルフライ。
「いつもこの城の外から声をかけられて、仕事をもらってたんだ」
ジェロ、このやり取りであることに気づく…?

そのとき、城の外にヘルリストの顔が出現!

仰天して飛び上がるウルフライ、「でかっこいい!」と喜ぶゲンキ、いきり立つフッド。
そして鼻息荒く「スットーン!」と叫ぶヘルリストの声を聞き、
「確かにこの声、以前戦ったクロノズーの分身とよく似ている…」とヤマト。
実際、声優さんはクロノズーと同じ人のようですね。

早速ウルフライが冷や汗を流しつつ、ヘルリストに協力を要請しますが
「ワシが何故天使などに協力してやる必要がある!」と当然のごとく却下。
「見ての通りワシは最強の悪魔。いずれクロノズーに代わってマクロの頂点を極める男なのだぞ」
と聞く耳もたず。
(なんでそんな奴がまとばで城を構えているのやら?)
「会いたければ実力で上がってこい!」と言い残して消えたヘルリストの言葉に対して
「僕らだって引くわけにはいかない!
そっちがその気なら、言われたとおり実力で突破させてもらうだけだ!」
と力説するヤマト王子。
「少しは身の程を知れ!」と必死なウルフライですが、こちらも誰一人聞く耳持たず。哀れウルフライ

「よし、じゃあ先頭はアリリンだな」とアリババを推すゲンキ。
十字架天使も「確かにこういうところの戦いは得意ですの」とプッシュしますが、
ここで久々にアリババの人間不信属性が発動!


「はっはーん、わかったぜ…。俺を捨て駒にするんだろ?


「どうせあそこからデカイ手とかが出てきて捕まっちまうんだ!」
ってオイ!またも未来予知orトラウマ体験ですかい(笑)

「おいアリババ!仲間のためだ、四の五の言わずに協力しないか」と諌めるフッドは
かたくなに拒むアリババに対して
「ほーぉ、いいのかい?アレをみんなにバラしても」

アリババは顔を真っ赤にして「い、い、行くぞみんな!ついて来い!」と態度一変。
フッド…。アンタ、一体どんな弱みを握ってるんだ??
それ以前になんたる策士っぷり。これぞ魯神フッドの真骨頂か(笑)

そんなわけで、ウルフライの忠告を聞かず突撃する一行。
さっそくアリババが聖夢剣で門扉をこじ開け突入!
大量の矢が降り注ぎ、本当に巨大な手が襲ってきますが
ヤマトと牛若が矢を弾き飛ばし、フッドが聖気理力の矢で巨大手を石化!


いとも簡単にヘルリストの部屋まで到達してしまいます。

しかし、玉座にヘルリストの姿はなく、こそこそと逃げ出そうとする男が一人。
詰め寄ると「はっはっは、このぐらいやるだろうとは思っていたぞ」とふんぞり返るヘルリスト。
剣を抜いて迫るヤマト王子に対して
「…チョコでも食べる?」

「ふざけるなー!」とヤマト王子が切りつけると、なんとヘルリストの頭が…!

ぽろーん。

頭が取れちゃいました!
体を攻撃したのに?と驚く一同。
すると転がり落ちた頭から小さな胴体が現れ…。


「…なんだよ、頭だけが本体だったのかよ」と全員唖然。

ここで「やっぱり、見掛け倒しのハッタリさんでしたか」と一人納得するジェロ。
「ウルフライさんの仕事って、インチキ商品を売りつけることでしょ?」
「まあ、平たく言っちゃえば」
「クロノズーの座を狙っている男が、そんなセコイ商売をしているわけないじゃないですか」

あ、もっとも。

「み、見ての通りワシはプリティ。こんな可愛い相手を数人がかりでやっつける天使なんていないよな?」
と態度を一変し、見苦しい命乞いを始めるヘルリスト…。

ここで一人大ショックを受けるウルフライ…。
「ウソだろ?こんな奴に俺ッチは長年売り上げをピンハネされてたのかよ?!
こんな気の弱いミニミニ悪魔にー!!」

「僕達は伝説の大ソライ塔の秘密を探しています。ここがその塔なんですか?」とジェロが尋ねると、
「あー、そうと言えばそうなんだけどー。ちょっと違うっていうかー」
とウジウジするヘルリストにウルフライも怒り爆発。
「あーもう、ハッキリしろ!ヘル公~!!」

結局、この城はヘルリストがたまたま手に入れた古文書
「伝説の大ソライ塔が世界の命運を握る」と書かれていたため、
それを真似た城を作ればちょっとは野望に近づいた気分になれるかなー、という意図で作られただけ。
声がクロノズーに似ているのも、必死でマネしたものだそうで
「似てるっしょ?変な擬音ばっかり言うでしょ、クロノズーって。スットーン!とか」
全員一致で「ズッドーン、だろ?」とツッコミ。
十字架天使「絶対に一生出世しないタイプですの」
ジェロ「ある意味、これぞウルフライさんの師匠って感じですね…」

と、みんな呆れ果てるばかり。

せめてその古文書だけでも見せてと頼むゲンキ。
もったいぶるヘルリストでしたが、いつの間にか元盗賊のアリババがあっさりゲットしていました。

古文書を調べていると、大ソライ塔の絵が描かれたページを発見!
「なんて大きさなんだ!」と驚くヤマトでしたが、そのとき謎の声が響きました。
「違う、大ソライ塔には大きさなどないのだ」
天児スサノではない、別の声…。
「それは宇宙のすべてを包み込むほど大きく、胸の中にしまえるほど小さい」

この声、古文書を手にしていたヤマトにしか聞こえていなかったようです。
ちなみに字幕放送では、この声の主は「大きりえ師」とテロップされてましたが…。

そのとき、突然爆発音が響き城が傾きだしました!

慌ててヤマトたちが城の外へ飛び出すと、そこには一本釣とピーターが!

二人が突然現れ、しかも神帝化していることに驚きを隠せない一同。
「みんな揃っとるようじゃな、結構結構…。一気に勝負をつけるにはちょうどいい!」
「ごめん、覚悟してね。もう遊んでる余裕が無くなったんだ!」

いきなり攻撃を仕掛けてくる二人。
神帝ピーターの星氷剣でアリババとフッドが、一本釣神帝の聖雫剣で牛若が攻撃され、
あまりの強さと殺気に簡単に倒されてしまいます。

城の中で待機していたウルフライ・ジェロ・十字架天使・カメ・ヘルリストの5人は
この状況にどうしたらいいのかわからず戸惑うばかり。
「お前の城だろうが、何とかして守れよ!」と詰め寄るウルフライですが
ヘルリストは「いい案が浮ばんのだよ!」と逆ギレ。
そこに「一緒にやられちゃうってのはどう?」と天井から声が。
天井の壁が壊れ、氷ミコとウサギが登場!

城の外で対峙するゲンキ・ヤマトとピーター・一本釣。
そのとき城を壊しながら巨大なヘルリストが出現

しかも、角状の腕には十字架やジェロたちが捕まっています。

その隙を突いてヤマト王子に攻撃を仕掛けるピーターと一本釣。
ヤマトは「真黒域なんかに味方してちゃダメだ!」と説得を試みます。
「お前なんかに何がわかる!」
「わかるさ!ボクも思い出した。君達が戦っているのは、聖フェニックス様のためなんだろ?!」

この一言で一瞬戦局が止まります。
「一緒に力を合わせて、聖フェニックス様を助け出そうよ!」と訴えかけるヤマト王子。
しかし握手を求めたその手を払いのける一本釣。
「阿呆が!悪党にまんまと騙されおって!」
「僕達若神子の中に裏切り者がいる!
そいつが聖フェニックス様を封印し、世界を我が物にしようとしているんだ!」

はい?

にわかには信じられないヤマト王子に、「本当だよー」と声をかける氷ミコ。
「聖フェニックスがどんだけ酷いことをされたかー。ヤマト王子、あんたにも見せてあげるー」
と言って手をかざすと、雲の中から水晶の塊…聖フェニックスが降りてきて近くの山頂に着地。

このとき、偶然にも天子男ジャックがこの山のすぐ近くに来ていて
「あれはまさか、ヤマト王子たちが言っていた…?」と走り出したことはまだ誰も知らない…。

聖フェニックスの姿にショックを受ける一同。
「わかっただろう、誰かがフェニックス様をああしたんだ!
氷ミコが救ってくれなかったらもう死んでいたかもしれない。
あの封印を解けるのは、それをやった本人だけだ!」
とピーター。
おいおい、いくらなんでもそれはオカシイのでは?と視聴者は思ったでしょうねえ…。

この話に驚きを隠せないヤマト王子。
「おまんがやったんじゃないのはわかっとるぜよ」
「僕らよりもさらに記憶が曖昧だったのを利用されたのさ。他の若神子の誰かにね!」

つまり若神子の中に黒幕がいて、そいつが記憶の曖昧なヤマトたちを利用していたと…?
「とにかく、氷ミコは若神子全員を捕まえれば聖フェニックス様を解放できると約束した!
だからあっしらは今まで戦ってきたんじゃ!」

今明かされるピーターと一本釣の目的とその理由。
最初からそう話して協力を求めなかったのは、誰が裏切り者かわからないから
とにかく全員をとっ捕まえようということなんでしょうね。

「ウソだ…ウソだウソだ!若神子に、僕の仲間にそんなことをする奴がいるわけがない!」

必死にこれまで観てきた他の神帝の技を思い返し、そんな能力の使い手はいなかったはずと考えるヤマト。
しかし、あるおぼろげな記憶が頭をよぎります。
「いや、いた!残りのもう一人の若神子!
彼が神帝になったとき、相手を結晶化する力を持っていたはずだ…」


「そいつはボクの一番の相棒だった…そいつは…そいつは…!」

「…天子男ジャック!」

思い出してしまったヤマト王子。
「どうやら心当たりがあるみたいだね」
「これ以上の問答は無用じゃ!」

一本釣神帝の攻撃を受けながらも、
違う!天子男ジャックがそんなことをするはずが無い!でも…
そう信じる気持ちと、迷う気持ちで心が乱れるヤマト王子…。
そのとき、ふところに入れていた古文書からまたしても謎の声が。
「迷うな。心迷う時、大ソライ塔もまた乱れる…」

ちょうどこの戦いをどこかの空間から見守る7人の姿…。

ピエトロ「今回は助けないのかい?」
スサノ「これは、彼らの最後の試練なんだ。くぐり抜けなければ、まとばは救えない!」

スサノの首飾りが輝き、その中にもう一人スサノの姿が浮ぶ…???

「おまんを倒して終わりぜよ、ヤマト王子!」
二人が一斉に切りかかったそのとき…。
「おやめなさい!一本釣神帝、神帝ピーター!」
緊張感を削ぐオカマ声 聖フェニックス様のお声が響き渡る!
思わず剣を止める二人に、フェニックスの声はなおも続きます。
「いけません、若神子同士が争うなど…それは私にとって死よりも辛いこと…」
まさかパンゲの時代には本当に争うとは知らないはずですが。
「私のことはお忘れなさい…」と言い残してまた沈黙するフェニックス。
てゆーか喋れるならきちんと真実を伝えてあげてほしいところですが、
まさか自分が誰に封印されたのか知らなかったのでしょうか?

この言葉に動揺する一本釣に対し、声を震わせながら止めを刺せと迫るピーター。
「許せるのか?!あんなに気高いフェニックス様の心を裏切った奴を!」
ピー君のほうがより純粋なようですね。涙を流し、主君のためにあえて剣を抜く決意を固める二人。
星氷剣と聖雫剣の合体剣でヤマト王子に最後の攻撃を仕向ける!
「聖フェニックス様ー!!」と絶叫しながら…。

その涙に、ヤマト王子の剣を抜く手が止まり、二人の攻撃を無抵抗で受ける…。

その様子を上空から笑って眺めていた氷ミコのところに、「ヒミヒミ~!」と呼ぶ声。


「久しぶりー、じゃないだろ!こんなこと、もうやめてくれ!」とまじめに抗議するゲンキ。
みんなが苦しそうな顔をしているじゃないか、もっと別の面白いことしよう!と訴えかけますが
当然ながらまともに取り合わない氷ミコ…かと思いきや。
「あたいもあんな顔してた…」と、神妙な顔つきで語りだす氷ミコ。

「悲しくて苦しくて、いつもあんな顔をしてた…
だけど、周りのみんなは楽しそうだった!」


それはお守りとして生まれながら、悪魔のような容姿をしていたがために
迫害されて育った悲しい少女の話。

そんな時、氷ミコの名を呼ぶ声が…それが、ウサギとの出会い。

「お前を強くしてあげよう。好きなことを何でもできる力をあげちゃうよ。
今度はお前が皆を笑う番だ…」

「だからイタズラしてやるんだ。笑われるぐらいなら、笑う側のほうがいい!」
こうして明らかになった氷ミコの過去。しかし。

「違う!」
ゲンキの声に、思わずハッとする氷ミコ。

「そんなの絶対に違うぞ!どっちかがじゃない、皆で笑うんだ!
みんな一緒に笑えなかったら、楽しくも何ともないだろ?!」


いいなあ、このイラスト。
旧アニメのアイキャッチを思い出した人も多いかも。
「みんなで笑おう!それが一番ハピラッキーなんだよ!」
熱く語りかけるゲンキに、次第に心を動かされる氷ミコ。
「ハピラッキーが、一番…?」

だがこの変化を良く思わない人物が一人。

そう、スーパーデビル!

その眼が鋭く光ると、氷ミコも一瞬操られたかのような眼になり
ゲンキに向かって強烈なエネルギー波を発射!

ふと我に返る氷ミコ。「…あれ?今ゲンキがいなかった?」

そのとき、若神子たちのほうではヤマトがピーター・一本釣の前に倒されていた。
「勝った…」とつぶやく二人。
しかしヤマトは最後の力で二人に語りかける。
「ふ、二人とも…ずっと苦しんでいたんだね…。ごめんよ…。
でも信じて…若神子に、ボクの仲間に…悪い奴は絶対にいない…!
君達が…いい奴であるように…」

そう言い残して力尽き倒れるヤマト王子に、十字架天使も「ヤマト王子ー!」と絶叫…。
(あれ?先週の「さん」付けは?)

「さあ、これで今いる若神子は全員倒した!」
「早くフェニックス様を封印した奴がいないか調べて!」

そう必死に氷ミコに訴える二人ですが、舞い降りてきた氷ミコは高笑い。
「残念でしたー!調べるまでもないのよね」

そう言って水晶漬けフェニックスのところまで飛翔する氷ミコ。
「だってコレ、あたいが封印したんだもーん」

「なんじゃと!?」と衝撃を受ける一本釣・ピーターに対し
「うさちゃんに言われて、こいつが落ちてくるのを待ってたの。
そんで封印しちゃった!」

ん?デビルはフェニックスが到着する場所を事前に知っていたと?

「だからコレを解放できるのは、あたいだけ~!」

このあまりな事実に驚愕する二人。
騙されていたのは自分達のほうだった、しかも仲間を信じられずにその手にかけてしまった…。

氷ミコは、今度はフェニックスを人質にもっと働いてもらうと言い捨てますが、
高笑いする氷ミコが、何故か突然ふらふらと墜落

同時にピーター・一本釣も力を抜かれるかのように崩れ落ち、若神子の姿に戻ってしまいました。

「ボクたちの理力が、吸い上げられる…?」

二人だけでなく、若神子全員の理力が山頂の方面へ流れ出し、
その理力は倒れこんだ氷ミコの体へ注がれる…。


「うさちゃん、なんか変だよ。体がすごく熱い…」
「いいんだよ氷ミコ。それでいいんだ…」


「お前は変わる、この俺の望んだ姿に…」
「そのためには時空を超えてきた若神子たちの理力が必要だったのだ。
一人足らんが六人分もあれば十分だろう…」

どんどん奪われゆく若神子たちの理力。
そしてそれらを無理やりに注がれる氷ミコ。
氷ミコが悲鳴を上げる中、高笑いするデビル。
…が、何故か途中で理力の流れが止まった?

なんと、流れてくる理力の通り道にゲンキがいて、代わりに理力を浴びていた!

その理力を受けて久々にゲンキがパワーアップ!
「やいウサギ!これ以上ヒミヒミに悪いことさせるな!」

「聖光ゲンキ…!まさか、さっきの一撃で偶然この山頂に飛ばされていたというのか?!」

予想外のありえない展開に驚くウサギ。
「そんな!そんな奇跡みたいなことが…、な、何なんだこの小僧は!?」

若神子のすべては知っていても、ゲンキの未知なるハピラキパワーは計れない!?
これこそビクラッキー!ということで、吉福神召還!!

だが、今日のラッキーカラーはどういうわけかイエロー


ということで、布袋プーが呼び出され…そのフォルムにウサギも脱力?!

「あのさぁ、どう考えてもここは、毘沙タモンか寿老ヒャクじゃないの?」
「その日のラッキーカラーは勝手には選べんワイ」

しかしごもっとも。

そんなやり取りを聞いて「がーっかりするのはまだ早いぷー!」と怒る布袋プー。
出現させたアイテムは、珍しく武器らしい棍棒?

さっそくこいつでウサギに飛び掛るゲンキですが…。

先がすっぽ抜けて自爆
思わず放り投げたこの武器は、はるかヘルリストの城の方角へ…。(来週の伏線?)

「だーから言ったぷー。本当にガッカリするのは使ってからだぷー!」
ひでぇ(笑)

「ひー、ドッキドキしちゃったよ」と胸をなでおろすウサギ。
そのとき、空から謎の女性声が…。
「何をしているのだ、スーパーデビル!」

ウサギが振り向くと、立ち上がった氷ミコの体から赤いエネルギーがほとばしり
その姿がまがまがしく変化していく…!

「ここはどこだ_私に一体何をした?!」


口元を被う甲冑。鋭く変化した赤い髪。
そして何よりも、この声…。

「おおっ来たか!待っておったぞ、我が部下サタンマリアよ!

氷ミコの変化に驚き、たじろぐゲンキ。
「サタン…マリア…?」
あれ?ウサギの言葉がわかった?

そして劇画チックに画面右下に「つづく!!」の文字。

うわー、なんつーところで切りますか!

そんなわけで、サタンマリアまで現れて激動の展開はさらに続く模様。
(しかも声優さんは当時と同じ江森浩子さん
なんとまあ旧ファン泣かせなキャスティングでしょうか。

次週、いよいよフェニックス救出編もクライマックス!?
鍵を握るのはやはり最後の若神子なのか?
ゲンキは氷ミコの心を取り戻すことができるのか??

つづく!!

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月13日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月15日

1ヶ月サイクルの法則

ついに東北・北海道・九州地区にてひかり伝IIIが発売となりました!
いつもながら、次の弾の発売が明らかになってからの地域拡大のため
どうにも実感が鈍いというか何というか…なのですが、
とにもかくにもこれにてひかり伝III全国発売達成です。

ひかり伝III最大の目玉である「直伝機能」は7月末までとされていますが、
ネットを利用したサービスなので後発地域用にわざわざ延長されるわけでもないならば
後発地域の方々は実質二ヶ月半しか楽しめないことになりますね。
まあ、最初の何回かチェックしたらそれっきりだとは思いますが(爆)

さて、気づいている人も多いと思いますが、
これまで発売地域拡大はほぼ2ヶ月おきに行われています。
しかも、公式サイトでの発売告知は発売の約一ヶ月前に行われているので、
一ヶ月ごとに発売告知→発売→次地域告知→発売→次地域告知→発売
となっているわけです。

  ひかり伝 ひかり伝II ひかり伝III
関東甲信越・静岡 告知 2006/2/24(金) 2006/9/1(金) 2006/12/20(水)
発売 2006/3/21(火) 2006/9/26(火) 2007/1/30(火)
関西・中部・中国四国 告知 2006/4/14(金) 2006/10/20(金) 2007/2/19(月)
発売 2006/5/16(火) 2006/11/14(火) 2007/3/6(火)
北海道・東北・九州 告知 2006/6/2(金) 2006/12/8(金) 2007/4/20(金)
発売 2006/7/4(火) 2007/1/9(火) 2007/5/15(火)

さて、ここからひかり伝おとぎの発売スケジュールを予想してみましょう。

関東での発売日は、問屋向け情報にて7月31日と判明しています。
さらに上の表で、発売告知は金曜日の確率が高いこともわかります。
(ちなみに発売は祝日とかぶらない限り、ほぼ火曜日となっています)

よって予想はこのようになります。

  ひかり伝おとぎ
関東甲信越・静岡 告知 2007/7/6(金)
発売 2007/7/31(火)
関西・中部・中国四国 告知 2007/8/24(金)
発売 2007/9/18(火)
北海道・東北・九州 告知 2007/10/12(金)
発売 2007/11/6(火)

当たったら拍手の一つでもお願いします(^^;

しかし、他の地域の方々にとってはひかり伝よりもホロセレクションのほうが気がかりでしょう。

関東甲信越での発売に関して、告知は2007/2/15で発売は2007/3/20
法則どおりだとすると、4月には関西・中部・中国四国での発売告知があり5月には発売開始、のはず。
さらに6月~7月にかけて最終地域での告知・発売があってもよさそうなものですが…。

ホロシールは通常シールより生産計画が難しいとも考えられますが、
このまま本当に発売地域拡大ナシ…という可能性もあるかも??

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月15日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月17日

9つの心が夢に虹をかけたよ

ハピラキでは最後の7人目の若神子がいよいよ集結かというところですが、
忘れちゃいけないのは天聖界に残っているはずの8人目の若神子「照光子」

「ビックリマン☆モバイル」の用語解説では「若神子」についてこう書かれています。

未来の世界では、聖フェニックスの次界創造を助ける八人の若き天使たちのこと。
そのうち七人が聖ズーによってまとば世界へと導かれた。

つまり、照光子の存在は決して忘れられてはいないということです。
いずれまとばから若神子たちを呼び戻すときに登場したりするかもしれませんね。

さて、実はコロコロコミック86年12月号にこんな記事があります。


まだブラックゼウスが登場したばかりの頃ですが、
聖フェニックスとサタンマリアの勢力バランスについて言及した文章に
『今のところ、9人の若神子をひきつれた聖フェニックスの方が有利かもしれない』
…え?

単なる誤植かと思って別のページを見てみると、こんな図が。

なんと「大帝ホエール」が若神子にカウントされてます。
どう見ても若神子という感じではないのですが、何故??

これ、おそらく大帝ホエールの裏書きが原因でしょう。

太陽パワーを充電全開おたけび波を発声!
浮遊悪魔を砕き落す巨神子
悪一気呑理力を聖卵に封じ込み聖戦へゴ~ッ!

ね?

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月17日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月18日

時限到着:野球うまそう

はい、もはや届いて当然という気すらしてきていますが
ハピラキ時限クイズ第3ステージのシール「タイガー王神」が届きました。

ここんところ3週連続の到着となってます。
こうなると来週には第4ステージのシール「マクロシール」が届きそうですね。

そういえば5/20から始まる第5ステージでは「マシロシール」が賞品になっているようで、
「ピーター神子」が登場するのは早くとも第6ステージ(6/17~)以降でしょうか。
それにしても、一度に何種類のシールを印刷したのでしょう?
個別に版下を作ると費用がかさみますから、8種類ぐらいまとめて印刷してるかもしれませんね。

そうなると、マクロシールやマシロシールもプリズム素材になるんでしょうか?
それって…何だかなあ~。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月18日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月20日

大ソライ塔はモンモンメーター?

旧ファンにとっては悶絶モノの聖フェニックス救出編もいよいよクライマックス!
新規ファンを放置してる気もしますが、第29話も何は無くとも怒濤の展開です。

「何やってんだ、あいつら~!」
ただならぬ様子を感じ、山頂へ走る男ジャック

「…何やってんだ、おいらは…」
何が自分を駆り立てているのかわからず戸惑いますが、
遠方に見える“水晶の中の天使”に心を揺さぶられ、再び走り出すのでした。

巨大ヘルリストに捕まって身動きの取れない十字架天使・ジェロ・ウルフライ。

なんとかマシロシールで事態を打開しようとしますが、カメの力ではどうにもならず
逆に弾き飛ばされてしまいました。

そのカメを誰かが見事にキャッチ!
「新たな助っ人か…?」と思いきや、その正体は誰あろうこのお方。

そういえば真黒域から氷ミコたちの戦いを見ていたクロノズー
しかし何者かの妨害のせいで?戦況が見れないとのこと。
この状況を知られたくない人物って、もしかして…?


さてその戦いの状況はというと、パワーアップしたゲンキと吉福神が
氷ミコ・サタンマリアver.の攻撃を受けていた!


「そうか、ここは過去の世界…」
即座に状況を理解するサタンマリア。何を見てそう判断したのかは謎。
「そうとも。お前の先祖にあたる者を探し出すのにはなかなか骨が折れたぞ」
と答えるスーパーデビル。


「今、若神子たちから奪ったエネルギーで氷ミコの体に未来から来たお前の魂が融合しようとしておる。
こうして次々と未来から強力な悪魔たちを召還し、この時代でひそかにデビル軍を再結成できれば、
超聖神クロノズーの寝首を掻くことも可能になる…」




「過去を制してしまえば、未来も同時に我らが天下となる!」

なんと、デビルの目的はまとば世界に未来の悪魔たちを集め、
過去世界を征服することだった!
…でもジュラやブラックゼウスがデビルに従うかどうかは大いに疑問ですが(笑)
てゆーか本来の時代では、クロノズーの支配から抜け出せないということ??

この壮大な計画を聞いたマリアは…。
「超聖神を制するだと?!フッ、相変わらず虫のいいことばかりを考える」
「そう言わず力を貸してくれ!お前もこの時代での完全な肉体が欲しいだろう?」

さて、ヘルリストの城のほうはというと。

「た、助けてくださいよー、おねーたまー!」
と、突如現れたネロクィーンに助けを求めるウルフライ。


「ふーんだ!あたしゃ関係ないもんねー」
とそっぽを向きつつも、苦しそうなジェロを目にして何か思うところもありそうなお姉様。
関心無いならなんでこの場にいるんでしょ?ね。

そんなネロクィーンに対し、ウルフライが絶叫。
「こいつらが死んじまったら…ネロクィーン様、何を生きがいにして生きてくんですよー!」

この言葉にハッときてしまったお姉様。モンモンターイム!

「ほっときなよ、どーせ敵なんだし!」というマクロな声と
「自分の手であの子達を倒すんじゃなかったの?」という比較的マシロな声。
(ビジュアル的にはどっちも悪魔。てゆーか本来白いほうがそれでも灰色だし)

ということで、助けに入ることに決定~。なんだこの銭形警部思考(笑)
「えーい、く、屈辱的だけど、こーなったらやってやるわ!やりゃーいいんでしょ!!」
と叫ぶやいなや、カメの背中からマシロシールを取り出し…。

「ウフッ!良い子ちゃんシール!」

シールは「うわー、ぶりっ子きっつー」とつぶやいた巨大ヘルリストの額に命中!


ネロクィーンのおかげでヘルリストは元のミニミニ悪魔に戻り、ウルフライたちも生還。
「なんかちょっとクセになりそ~」と照れるネロ姐さんでした。

そんなことをしている間も、ゲンキはサタンマリアに一方的にやられていました。

ゲンキを片付けたあと、「…いいだろう、しばらくお前に従ってみてやろう」とデビルに応えるマリア。
まず何をすればいいかと尋ねるマリアに、デビルが真っ先に命じたことは…
「そこにいる聖フェニックスを、殺せ!」

「肉体ごと時空を超えると記憶を失う…若神子たちのようにな…。
俺達やスーパーゼウスは魂のみだからこそ、過去の記憶がある。
今はこんな体を器にするしかない」

さっきから、さらっといくつもの疑問が解き明かされてますね。
カメやウサギは本来の姿が変化したものではなく、この時代で調達した肉体ということですか。
でも、肉体ごとだと記憶が無くなるって…どういう理屈?

「だがフェニックスだけは違う。こいつの心はあらゆる時空に干渉されないのだ」
何で特別なんだろう…。特異点?

「全てではないが、望んでいた理力は手に入れた。もう始末しておいたほうが安全だろう」
おや、デビルはフェニックスを単に捕らえていただけでなく、彼の特殊な理力を奪っていたのですか?

「フッ、消し飛べフェニックス!」

未来の旦那が!(爆)

はじける爆炎!
しかし、身を挺してそれを防ぐ影が!?

「この人に手出しはさせないぞ!ヤマちゃんたちの大切なリーダーなんだからな!」

傷つきながらも懸命に守ろうとするゲンキ。さすが真・主人公!

剣を取り出し襲い掛かるサタンマリアを、「元気動!」で水晶ごと高速移動してかわすゲンキ。
逃げるゲンキを追うマリア。さらにその光景を見て、方向を変える男ジャック。

舞台は変わってヘルリストの城。
十字架天使やジェロが若神子たちを助け起こしていました。

アリババの差し出す手を退け、顔をそむけるピーター神子は
「くそっ…騙されていたのはボクらのほうだったんだ…!」
と自らを悔やむばかり。
「なまじ、半端にフェニックス様のことだけを覚えていたばっかりに…」
「その心を連中に利用されたってわけか」
とフッド。
ま、確かにヤマト王子なんざ自分の名前すら覚えてませんでしたが。

そして一本釣帝は皆に背を向けて…。
「こんな大馬鹿者、見たことないぜよ」と涙を浮かべて盛大に自嘲。

「信じるべきだった仲間に戦いを挑み、あの方が一番嫌いだった争いごとをし続けて…
そのくせ手元にはなんも残っとらん!おしまいじゃあ、もう、何もかも…」

ピーターともども、ただ涙を流すばかり。
だが、立ち上がったヤマト王子が二人を一喝!
「諦めちゃだめだ!二人とも!!」

「フェニックス様もよくそう言ってた…」「もうそうやって怒られることもない…」
と諦めきった口調の二人。

「違う!」


「これは、ボクがいつも一緒にいる仲間の言葉だ」
そう、それはゲンキの言葉!
彼と旅を共にした皆に共通するのは、いつも前向きだったゲンキの心意気

そのとき、空からゲンキの声が!


「おーいみんなー!取り返してきたぞー、大事な天使様!!」

なんとゲンキが、山頂から水晶をかついだまま飛んできたのでした!

「…でも、取り返してきたところで…」と肩を落としたままのピーター。
「水晶から出せるのは氷ミコだけぜよ…」と同じく一本釣。
(まだその言葉を信じているあたり、ダメすぎます)

そんな二人を見てイライラを募らせるアリババ。

「バッカヤロー!!」と強烈な蹴りをお見舞い。そして…
「いつまでウジウジしてやがんだ!そんなこと後で考えろよ!」

「そう、奪われたままより100倍マシだ」と同調するフッド。
「ボクたちはずっとゲンキと一緒にいた。だから知っている。
後先考えずに動き回ったほうが、何かが起こせるかもしれないことを

そう静かに語りかけるヤマト。
「さあ一緒に動こう。ボクたちが動けば…」

「ラッキーに当たる!」

お互いの顔を見合わせ、ようやく表情が穏やかになる二人。
「これが、あっしらとこいつらの一番の差かな、ピーター」
「悔しいけど、大きいね。これは」

そして手を差し出すヤマト王子。
今度はピーター神子もその手を取り、さらに一本釣帝も右手を重ねる。

その上に次々と重なる手…。


「僕達は絶対に、聖フェニックス様を救い出すんだ!」
「おう!」

こういうシーンを見ると、やっぱりヤマトはリーダー格なんだと思いますね。
(ゲンキたちと一緒だとつい頼りない場面が目立ちますが)

そこに、ようやく到着した天子男ジャック
しかし一致団結している6人の姿を見て、つい岩陰に隠れてしまいます。

「何やってんだ、おいらは…。こんなに心配で大慌てするんだったら、
意地張ってねえで、こいつらのそばにいりゃよかったじゃねえか…」

一方、6若神子たちの姿を見ていたネロクィーン、ヘルリスト、ウルフライはというと
「なんかちょっとジーンときちゃった」
「だーめじゃん、悪魔のくせに」
「おめーもだろ!」
(つっこみ)

そのとき、ふとゲンキのほうを見上げたウルフライが異変に気づきました。
「ゲンキ、うしろー!!」

って、ずっと空中で水晶抱えてたのですか(爆)

慌てて逃げ出すゲンキ。
追おうとするマリアが力を開放すると、意図せず背後に異空間のゲートが開く!?

異空間からは無数の悪魔の魂が迫り来る!

「おお、感じる…。お前は、始祖ジュラ!」

「そっちは魔肖ネロか!」

マリアを追ってデビルも飛来。
「いいぞ…続々と未来の大物悪魔たちの魂が集まりつつある!」

「お前達全員の魔力を加え、一気にあいつらを消し去ってくれよう!」
マリアが頭上に剣を構えると、悪魔たちの魂から魔力が集中しだす!

逃げたゲンキはやっと着地し、若神子たちと合流。

「あれは、いつものヒミヒミじゃない!なんか別の悪い奴が体を乗っ取ってるんだよ!
あのウサギの仕業だ!」


「スーパーデビル!」
カメもようやく現状を理解した様子です。

マリアの放つ超巨大魔力に、もはや絶体絶命!?

そのとき、ヤマトのふところにあった古文書が…。

大爆発が起き、ヘルリストの城も吹き飛ぶが
急激にエネルギーがかき消され、不思議なバリアが周囲を被いだす!

驚くデビル、マリア、そして一同。
謎の古文書がみんなを助けてくれた!?

そのとき古文書開き、静かに語りだしました。
「よーく聞くがいい、運命の子供たち…」

本が形を変え、老人の顔に。

「我が名は大きりえ師。すべての空間を越えた存在なり」

足元の空間が歪み、周囲が不思議な空間に変化。
「今こそ諸君が知りたかったことを教えよう…」

「まさか、あなたは大ソライ塔の秘密を!?」
ヤマトの質問に、黙ってうなづく大きりえ師。
「大ソライ塔はどこにあるのですか?」

「諸君ら全員の胸の内にある」

胸の内?

全員きょとんとしている中、突然ジェロが名前を呼ばれて慌てて前に。

「君のその宝玉を通して、ヤマト王子たちの胸の内を見てみなさい」


さっそくジェロが玉を通して見てみると…。

なんと、本当に胸の部分に左右に揺れる大ソライ塔が映っていました

それもヤマト王子だけじゃなく、他の若神子やネロクィーン、ヘルリストなど全員に。

それを聞いて吉福神が「そーか、そーじゃったのか!」とあることに気づきました。
「大ソライ塔というものは建物ではないんじゃ!
万物の秤のような役割を果たす、宇宙のシンボルなんじゃよ!」


なんだそりゃー!?

「…そう、だから心乱れるとき、大ソライ塔も乱れるのだ」

それを聞いて、改めて全員の大ソライ塔の様子を観察するジェロ。
「言われてみれば、一本釣帝とピーター神子の塔が一番大きく揺れています」

すると、いつの間にか天子男ジャックが紛れ込んでいたことに気づいたジェロ。
男ジャックの大ソライ塔はスゴイ速さで振れまくっていました。

「うーん、彼の揺れのほうが一番すごいかも」

「見たまえ。この宇宙そのものの大ソライ塔がどうなっているかを…」

真白域のディアナと真黒域のクロノズーの間で揺れる大ソライ塔。

クロノズーが一喝すると、なんと大ソライ塔が5つに分解!

クロノズーの強力なマクロの力でバランスを崩した宇宙の大ソライ塔がまとばを封印しつつあるという…。
なんとなくシールの5層変化境とも似た設定ですね。

この話に驚く面々。
「まもなく白き力を持つ者はまとばを行き来できなくなってしまうであろう」

クロノズーの影響で宇宙のバランスが崩れ、まとばが真黒域側に大きく傾いているようで
ネロクィーンたちもスケールの大きさについていけずポカーンとするばかり。

そのとき、周囲の不思議な空間にヒビが!

サタンマリアの強すぎるパワー攻撃に、ついに大きりえ師のバリアも崩壊寸前。
「…もう限界だ…だが君達に会えてよかった…
宇宙の秩序を守るため、子孫である君達を呼んだ七因王の判断は正しかった…」

やはり七因王が自分らの先祖だと確信したヤマト王子。

「7人の若神子が揃い、かつての力を取り戻したとき、
封印されし七因王の奇跡が起きて、聖なる天使は蘇る…。

心の大ソライ塔の動きを皆で一つとするのだ…さらば、時を越えた勇者たちよ…
また…どこかで会おう……」

こう言い残すと、大きりえ師の姿は消え古文書も炎に包まれ消滅!
周囲を包むバリアが砕け散り、サタンマリアの攻撃エネルギーが全員に襲い掛かる!

…というところで前半パート終了。
異常なほど濃い中身なので一端ここで小休止します。

<氷ミコ マリア化ver.>

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月20日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月21日

ペーパー7神帝と銅鑼持ち主人公のビクラッキー!

てなわけで29話の後半パートです。
正直言って詰め込みすぎな気もしますが、いよいよ本当にクライマックス!

「わははは!おしまいだな天使ども!」

高笑いするデビル。いいですね、このセリフ回し。
けどデビルの声は皆に伝わっているんでしょうか?ウサギなのに。

理力も弱りボロボロな若神子たちに代わり、再度元気動を発動させてマリアに挑むゲンキ。

「ヒミヒミの心を返せー!」

激しくぶつかり合うゲンキとマリア。
しかし未来悪魔たちの魂が触手のようになり、ゲンキを捕らえる!

ゲンキのピンチに、若神子たちも力を振り絞ろうと立ち上がります。
ヤマト「みんな諦めちゃダメだ!」
アリババ「そうそう、前向きに、前向き!」
フッド「お前がよく言う(笑)」
ジェロ「いえ、騎神アリババの言うとおりです。こんなときこそマエムッキー!


聖ラー真盤が回りだし、この事態を打開する方法が閃く?!
(ここに来てようやくジェロにも活躍の場が!)

「ヒラメッキー!おそらくあの異空間は若神子の皆さんが持っている、
時空を超えてきた理力を悪用して作ったものです」


「だから、もう一度皆さんの力を集めてぶつければ、消滅させることができると思います」

なるほど、と納得するアリババたち。しかし…。

「ただし!そのためには、さっき奪われた理力よりももっと大きな力を出さなければなりません」

疲弊しきってボロボロの6人にそんな力が出せるわけがない…。
そう皆が思っている中、カメだけはある手段があることを知っている様子。
しかし相変わらずカメなので、伝えることができないわけで…。

苦しむゲンキ。打つ手ナシと諦めかける若神子たち。
そのとき、カメはあるモノを発見。それは…。

そう、布袋プーが出した役立たずな武器
ゲンキが激痛のあまり放り投げたものが、偶然ここに飛んできていたのです。

アレで気絶し、ホログラム姿になれば言葉で伝えることができる…。
しかし痛そうなのがイヤで直前で悩むカメ。
けど結局落っこちてきた武器が脳天を直撃!

結果オーライ、スーパーゼウス登場!
「若神子たちよ、手を組んで円を作るのじゃ」

「この天聖陣を組んで若神子全員で理力を高めあえば、お前達の理力は何倍にもなる」
何故かスムーズにゼウスの存在を受け入れる若神子たち。
まだ記憶は完全に戻ったわけじゃないと思うのですが。

フッド「しかし…若神子は6人しかいません!」
ピーター「一人、足りないんだ」
一本釣「きっとパワーが出きらんぞ」
アリババ「くそー!あと一人若神子がいれば!どこのノロマ野郎だよ最後の奴は!」

……。
やっぱり記憶は戻っていないようですね。

その光景に、ゼウスは半ば呆れながら
「あのなー、お前ら。実は前からワシずーっと訴え続けておったんじゃけどな…」

若神子の中で唯一、最後の若神子が誰かを思い出したヤマトが「みんな、最後の若神子は…」
と言い掛けたそのとき。

「彼はもう、ここに来ています」

おっと、この声は「聖フェニックス様!」
こなれてきたのか、今回はあまり不自然さを感じません。

「今ならもう、私の声が聞こえていますよね?
あなたは一人で何でもできる、強いけど孤独な心の持ち主…。
その強さが、逆に記憶の覚醒を妨げていたのでしょう?」

フェニックスの声がみんなの心に響く中、その最後の一人が前へ歩み出ました。

「そうですね、フェニックス様」

「若神子一番のノロマ野郎が、やっと来たぜ」

「天子男ジャック!」
驚く一同。

「悪ぃ、こんだけの間ずっとそばにいたのによ。確信が持てなかったんだ。
でも、さっきのお前らの姿を見て涙が流れて、ようやく間違いねえって思った。
こいつらは、オイラの一番大事な仲間なんだって…。」

そう言いながら、円陣に加わる男ジャック。
「待たせてすまねえ、みんな!さ、あいつらをぶっ潰して、フェニックス様を救おうぜ!」

ジェロ「天子男ジャックが、最後の若神子…!」
十字架「でも何故だか意外な感じがしませんの」
フッド「心の底でわかってたってことだな、私達は!」

「天子男ジャックを加えて7人の若神子、ここに勢ぞろいじゃ!」

「今こそ全員の心の大ソライ塔を静め、魂を一つとせよ!」

フェニックスの水晶の周囲で目を閉じて手をつなぐ7人の若神子。
その光景を目にしたデビルは「あれはマズイ…!」と焦りだします。

7人の大ソライ塔はまだバラバラに揺れ、ピーターと一本釣もなかなか静まりません。
そんな中、ヤマト王子が隣の男ジャックに呼びかけます。
「お互い様かもしれないけど、忘れていてゴメン、君の事…」
「うるせーな、集中しろ」
「な…、何でそんな言い方するんだ?」
「それはな…照れ臭えからだよ」
(キラーン)

このやり取りに思わず笑みを漏らす一同。これで心も一つに!
「いくぜ、相棒!」「うん!」

そしてついに、7人の大ソライ塔の揺れが揃い、止まった瞬間…。

「感じたぞ!彼ら7人の心!」

天児スサノは光りだした首飾りを取り外し、空に放り投げる!
そして他の七因王たちが同様に投げた首飾りも、空中で一箇所に集まり、そして…。

小さな七因王のような連中が出現し、時空の穴を抜け、まとばへ飛来!

「セブンスラッキー!!」

そして、若神子たちの頭上にそれぞれ着地。
「あんたらが七因王か!?」
「僕達は妖精(ニンフ)メイド7!」
「七因王の分身さ!」


声は七因王よりもさらに幼い感じです。
「君達が心合わさったとき、初めてこうして共に戦うことができるんだ!」
「ゲンキの七福士たちのようにね」

「さあ、今こそすべての力を取り戻せ!」

そう言うと若神子たちの体がまばゆく光り、なんと全員が神帝化!!


これにはゲンキもデビルもただ驚くばかり。
「7人の若神子が全員神帝化したぞー!」とのゼウスの声に誘われるように、
7人は次々と飛び立つ!

って、ナニこの絵…?

「遊晶剣!」

「日出剣!」

「夢鏡剣!」

「神鐸剣!」

「星氷剣!」

「聖雫剣!」

「聖水剣!」

剣を構え、勢ぞろいする7神帝!
「すげえや!ダンさんも若神子だったんだね!」

男ジャック「今自由にしてやるぜ、ゲンキ!」
ピーター「迷惑をかけた罪滅ぼしだ!」
一本釣「大掃除といくぜよ!」

そして7人が剣をそろえ、エネルギーを中央に集める!
「7神帝、悪鬼根滅パワー!!」

そのエネルギーはゲンキを捕らえていた悪魔魂を一瞬で消し飛ばし、
異空間の入り口をも粉砕!!

この事態に戸惑うばかりのデビルとマリア。
「どうなっているのだ、スーパーデビル!」
「わからん!何故奴らが全員神帝に戻れた!?」

メイドスサノ「今だゲンキ!若神子7人の力を受け取り、時空の乱れを正す究極の武器を手に入れろ!」
メイド男ジャック「それで氷ミコにとりついた邪悪もバオオン!とぶっ飛ばせるぜ!」

「さあみんな!ゲンキに力を!」
メイドスサノの呼び声に答え、妖精メイド7たちは元の首飾りパーツに戻り
ゲンキの元へ集結!

ゲンキのひかりセブンも呼応して飛び出し、それら8つのアイテムが一つの形に合体する!!

焦るデビル。
「いかんマリア!あれを破壊しろ!!」
マリアは渾身のエネルギー波をゲンキに向けて放つが、「セブンシールド」はビクともせず!

そしてゼウスのアドバイスを受け、芭蕉扇をバチに変えてセブンシールドを銅鑼のように打ち鳴らす!
「吹っ飛べ悪魔!ヒミヒミの体から、このまとばから、出て行けーーー!!」

聖なる衝撃波が周囲に満ち、サタンマリアの魂が吹き飛ばされる!
「どうしてくれるデビル!これだからお前の浅知恵は大嫌いなんだ!!」

断末魔を残し、サタンマリアの魂は氷ミコから離れてどこかへ消し飛んでしまいました。

そして空は晴れ、最大の脅威は去ったのでした。

地上では喜ぶ十字架天使たち。

おいしいところはゲンキに譲って、宙で勢ぞろいする神帝隊。

ゲンキは周囲を見渡しますが、あたりは森ばかりで氷ミコの姿は見つけられず…。

その氷ミコは、デビルと共に森に落下していました。

ボロボロのデビルですが、執念の炎は未だ消えず。
「おそるべし聖光ゲンキ…、だがまだだ!まだ終わらんぞ!!」
その手には未来の悪魔の魂が…。

意識があるのか無いのか、「ゲンキ…」とつぶやく氷ミコ。
デビルがすんなり解放するとも思えませんが、これからどうなるのでしょうか。

さて水晶の前に並んだ面々。
ゲンキが「さあ、行くよ!」とセブンシールドを鳴らすと…

アラ不思議、水晶が砕け散り聖フェニックスが解放されたのでした。

慌てて駆け寄る神帝たち。

ゆっくりと目をあけるフェニックスを涙目で見つめる7人。
フェニックスは穏やかな口調で語りかけます。

「ヤマト神帝、皆さん、また助けられたようですね。これまで旅をしてきたときと同じように…」

「ありがとう…」

感激にむせび言葉が出ない7人。
「でも、煙たいなんて言わないでもう一度皆さんに言わせてください」
「ケンカは、いけませんよ」

いつもの聖フェニックスの言葉に、改めてフェニックスの存在を実感したのか
人目はばからず泣いて喜ぶ7人でした。

その様子を見て喜ぶゲンキたち。
めでたし、めでたし。

で、次回は久々にドタバタギャグの回となりそうです。
若神子集めとフェニックス救出が終わり、残す使命は真白域行きだけのはずですが…
そもそもフェニックスがこの世界に来た理由も不明ですし、まだしばらく続きそうですね。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月21日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月22日

シロロ龍宮ラーメン無駄の話

ハピラキDVD vol.3発売!
今回は第9話から第12話まで。
設定が大きく動いたシロロの話(9話)と、全く動かなかったラーメン源境の話(11話)など
いろんな意味で見ごたえのある話が収録されています。

特典シール、今回はこの3人。

「ヤマト王子」「一本釣帝」「魔妃ネロクィーン」
相変わらず裏面はまだ見てません(笑)
シールだけセットで別に買えればいいんですが~。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月22日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月23日

Web拍手(5/12~5/23)

拍手レポのお時間です。

皆さん気を使ってくれているのか、コンスタントに拍手いただけるようになってきたような。
けどよく見ると、1時間ごとのカウントがきっちり10回になってる箇所が非常に多くて、
誰か一人が定期的に10回ずつ送ってくれてることが予想できてちょっとガッカリ…。

とにもかくにも拍手ボタン押していただいた方々には感謝です(^^)

ではでは、まずはカウント数一覧から。

5/12 28
5/13 12
5/14 53
5/15 32
5/16 56
5/17 42
5/18 41
5/19 33
5/20 9
5/21 34
5/22 27
5/23 10

では、以下個別レスです。

5/13 19:29 2chは見ますか?

荒らしはスルーでお願いします。

5/14 17:57 きになる27話&28話の更新が早くて嬉しかったです。29話も期待しています。
5/16 20:02 更新期待しています

29話は時間が取れなくて、かなり遅くなりすいません。
ただ、もはやあらすじではなくほとんど文字起こしになってしまっているため、
相当時間が取られてしまい、自業自得ながら結構な負担となっています。
30話以降で話が落ち着いてきたら、もう少しさっぱりした方式に転換する予定です。

5/21 18:09 7神帝勢ぞろいの空中戦の作画は狙ってるんでしょうか??だとしたら失敗のような・・・

これもハピラキ29話絡みですね。
あの作画は個人的にもかなり萎えたので、たとえ何か事情があったとしても許容できる内容では無いかと。
あの動きを維持しつつ絵のクオリティが普通レベルなら、何一つ文句は無かったので残念な限りです。

5/19 22:44 あらすじも分かりやすいですが、つっこみも面白いです。(3枚目の時限シールもゲットできました!)
5/21 20:33 タイガー王神!いいですねえ。

なんでタイガー王神だったのかはともかく、動きのあるイラストは結構映えますよね。
できればシール化してないハピラキ独自のキャラをセレクトして欲しいものです。
(太っちょ白雪もそうですが、亀ゼウスやマリア化氷ミコなども…)

ではではコメントの有無に関わらず、拍手いただいた皆様ありがとうございました!

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月23日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月25日

竹村ゼウスが帰ってくるぞ?!

奇数月の25日はコロコロイチバン発売日です。
(もはやフィギュア王は戻ってこなさそうです…)

前回はシール情報が皆無で漫画もかなり扱いが小さかったものの、
今回はもしかしたら「おとぎ」のスクープ情報でも載らないかと期待してました。

ですが、実際にはシール情報としては「プロ野球2007」のみ。
全36種のリストが載っていたのは一応いい情報でしたが…。
漫画のほうもそれにちなんでゲンキたちが野球をする話でした。

あとはDSで「ビックリマン大事典」が発売されるというプチ情報と、
「(仮)完本ビックリマン超全集」が発売されるという話…。

はい、こんなところで新情報発表(爆)

内容はというと、どうやらメインはコロコロで連載された漫画「ビックリマン」を
全話収録したもの
ということです。
そういや数あるビックリマンの漫画の中でも、竹村ビックリマンは
何故か復刊が実現していませんでしたね。
でもこれって、単行本未収録の話なども入るのでしょうか?
どうせなら「てれびくん」で連載されてたバージョンも入れてほしいところですが、
それにしてもかつて単行本全7巻もあった内容を一冊にまとめるつもりなのでしょうか。
だとしたら、かなりごっつい本になりそうです。

しかし、もし内容がコミックの再録のみならこんなタイトルにはしないはず。
「超全集」というからには、さらに別の何かも収録されるんじゃないでしょうか??

たとえば年表や図解のような特集記事の再録・再編集とか…。
いや、それはむしろ願望なんですけど(笑)

コロイチの情報では、他に「限定シールやポスターなど付録がいっぱい」
とのことですけど、今度はどんなキャラが書き下ろされるのでしょうか?
(竹村版イラストのシール化とかだと…いや、それはそれで欲しいかも(笑))

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月25日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月26日

84キャラのスパゲッティ相関図

そういや今週はハピラキの時限クイズ賞品シールは届きませんでした。
さすがに先週終わったばかりの第4ステージはまだ先になるようですね。

さて公式サイトでは、恒例の「ひかり伝相関図」第3弾が公開されています。

相変わらず、ただ矢印で結んであるだけでどういう相関なのかの説明が無い
なんとも意味の薄い図となっています…。

ざっと見ると、全体が5つのブロックに分かれています。
これは大ソライ塔が崩壊してまとばを覆った5層変化境の各エリアを意味しているようで、
スサノのいる一番下が「初地層」で、
そこから時計回りに「起水層」「結空層」「承火層」「転空層」となっています。
(ひかり伝IIまでは、これぐらいは図にも書いてくれてましたが…)

中心には七因王が配置され赤い帯でつながっていますが、
他にも「3坊」「3魔木族」「チームワーク助人」がしっかりつながってますね。
3魔木族と魔孟宗チク、五宝帝士と金鶏コケッコにも意味深なつながりがあり
こういうところがどういう相関なのか、明確にしてもらいたいものです。

逆に、新神児4は全くスルーされてますね。
シビレ戦隊は、ナマズ小僧がひかり伝IIのキャラなので結成できなかったのは仕方ないですが。

魔鬼夜店と助伝は誰とも絡んでいませんが…寂しいですね。
けどこの図に誤植がヒジョーに多いのが、個人的にはもっと寂しいです…。

「鞍馬天若」「だーつ坊」「魔ビッグアクス」「桃天タロー」「ルアー之
担当者さん、見てたら直してくださいネ。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月26日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月27日

ベンジャミン温泉の残酷物語?

怒濤の展開も小休止?!
ハピラキ30話はうれしはずかし温泉編突入!

いろんな話が交錯してドタバタしっぱなしの30分。
ご覧あれ~。

水晶の牢獄から解放され、神帝たちに支えられ復活した聖フェニックス。
新たな仲間・ゲンキとジェロにも優しく微笑みかけますが、
「よろしくな!フェニ様!」
というゲンキのあいさつをきいたフェニックスは…。

目を丸くして、ぶっ倒れてしまいました(笑)

ともあれ、ぞろぞろと移動を開始。
カメがゼウス像を出しっぱなしでぴょんぴょん移動しているのが気になりますが、
(カメは気絶したままで、ゼウスがカメごと動かしているんでしょうか)
フェニックスは結構へろへろ。
「ゲンキくんが変なあだ名で呼ぶから~」とジェロたちが責め、ゲンキはしょんぼり。
ゲンキが変なあだ名をつけるのは今に始まったことではないですが。

しかしフェニックスが弱っているのは別にあだ名のせいではなく、
水晶の牢獄に長い間閉じ込められていたため理力が極限まで弱ったためだそうで。

どうしたらいいか思案するアリババ・フッド。
そこに牛若が「この近くにあるニッコリー村はまとば有数の温泉郷」と筆談。
しかし温泉で疲れを癒してもらおうと考える若神子たちの意図とは裏腹に、
フェニックスは「今はこの世界の危機。のんびり温泉に浸かっている場合ではありません」
と譲りません。

…フェニックスはそもそも何しにこの世界に来て、どこへ行こうとしているんでしょう??

だがそのとき、ゼウスが「焦るな聖フェニックス」と叱ります。
「もしお前が倒れたら、誰が彼らを真白域へ導くというのじゃ」
今は明日のために体を休めろというありがたーいお言葉に、
フェニックスは己の未熟さを憂いゼウスの思慮深さにただただ感服。

とはいえ、もちろんゼウスの意図は…。

…なのですが、フェニックスてばそういうところが未熟です。

ともかく、全員一団でニッコリー温泉に!

ところ変わって真黒域っぽい世界。

「若神子たちの味方したなんてことがクロノズー様にバレでもしたら~」
と焦るウルフライ。
氷ミコとウサギの“正体”を告げ口することで、奴らも道連れ!と息巻くネロクィーン。
「クロノズーがなんぼのもんだー!」と口だけは達者なヘルリスト。
ヘルリスト、城を無くして同行してるようですが…3バカトリオみたいで楽しいです(笑)

とかなんとか言っているところへクロノズー(の顔)出現!
ネロクィーンに話をさせる間もなく、フェニックスを奪われた責任を問うクロノズー。
(奪われたこと自体は、水晶を持ち出した氷ミコの責任範囲だと思いますけど…)

クロノズーは氷ミコに休暇を出し、ネロクィーンにもしばらく休めと命じて
フェニックス奪回は宙魔シヴァヘラに任せると指示。
現れたシヴァヘラはネロクィーンたちを軽く吹き飛ばし、まとばへ向かったのでした。


さてさて、ニッコリー温泉に到着した一行。
ゲンキはさっそくフェニックスを温泉に入れようとして、間違えてただの池に放り込んでしまいます。

ですが優しく許すフェニ様のために、ジェロとともにカンペッキーな温泉を探すことを決意。

他の若神子たちは、代わりにフェニックスを癒すためにそれぞれ「何か」を探すことに。

一人、宿で休んでいるフェニックスは村の女性たちの熱いまなざし攻撃を受けていました…。

混浴温泉を目指すカメは、番人に「動物禁止!」と門前払いを受けてしまいます。
本当は偉い神様なのに~!と悔しがるゼウス。

健康に役立つものを探すヤマト王子は、卓球台を発見。
卓球どう?→たっきゅうどう?→達急動!…とオヤジギャグでニンマリ?

とか何とかやってるそのとき、シヴァヘラはまとばへ到着。
「どこだ?セブンシールドで砕かれた悪魔の残骸は」と、前回の戦いのあった森へ。
そして魂を発見すると、「蘇れ!未来の悪魔よ!」と叫び…。

なんとなんと、ネロ魔身が復活!!

けどシヴァヘラが未来の悪魔の存在を知ってるってことは、デビルの野望は筒抜けなんじゃ??

とにもかくにも「フェニ様を温泉に入れろ!…その2へ続く!」

さて、ここから温泉バラエティがいろんな意味で暴走開始!

まずは温泉宿で小説を書き始めた十字架天使から。

フェニックスを元気付けるために、何故か恋愛小説を書こうとする十字架ちゃん。
タイトルは…

まるで冬ソナ??(私は冬ソナ見たことないのですが)
てゆーかいきなり第4回(爆)

どこかの教会で結婚を誓う男(ヤマト王子)と女(十字架天使)。
そこへ女の兄(一本釣帝)から携帯電話で連絡が…。
結婚式に最高のカツオを届けるため、漁船から電話してきたのでした。
その二人の姿を影から見つめる二人の影…。
ヤマト王子に思いを寄せる女(弁財アキ)と、十字架天使に惚れている男(天子男ジャック)。
そう、田中真弓さんによる一人二役です。脚本家さん遊んでますねえ(笑)
しかし実は、ヤマトと十字架は実は生き別れの兄と妹という事実が判明…!
定番どおりの展開ですが、小説家センセイはノリノリ。

「ある愛の残酷物語・第9回」
もう9回?

土佐の警察から連絡があったというヤマト。
「お兄さんの漁船が巨大な氷山に…!」

衝突!?いや、それは避けたらしいと聞き安心する十字架天使。

「でもそこへ運悪く隕石が!」

「ありえナッシング~!!」

この展開に小説家センセイはヒートアップ。
「不幸が大きいほど愛は燃え上がるっ!これが恋愛小説の醍醐味ですの!」
不幸のベクトルが若干ずれてるような(笑)

そして「ある愛の残酷物語・第15回」

思い出のサバンナで再会した二人…。

そこへ、突然恐竜が!!

「ありえナッシング~!!!!」

ここでふと我に返る小説家センセイ。
「…殺してどうする、殺して!!」

結局、小説は最初からやりなおしに…。

イラつく十字架天使は、「卓球どう?」とやってきたヤマト王子も追っ払う始末(爆)
どうやらまだ書くつもりのようです。


場面は変わり、混浴風呂に入り損ねてフテるカメの話。
(今回のハピラキは、オムニバス形式で場面がコロコロ変わります)

宿でテレビでも見ようとしたものの、お金が無くてポケットをあさるカメ。
どうにかテレビをつけることに成功すると、やってた番組は
「ニャンニャンチアリーダーズの、あの人は今」というもの。

今回の主役は真ん中のこの人、…えー、誰だっけ?

そうそう、タイムマシーン帝。まさに「あの人は今」という感じです。
今回はタイムマシーン帝が作ったタイムマシーンにニャンチアが搭乗し、
未来の世界へタイムスリップ!

「世界の終末」へとやってきた5人。
そこには、自由の女神や東京タワー、ピサの斜塔など世界中の建造物が遺跡となっていました。

ん?ここってまとばじゃないの??
「猿の惑星」か何かのパロディとしても、現実世界の要素が出てくる興ざめしちゃいますねえ…。

とはいえ、なんかオカシイと感じる5人。
すると「世界一周ランドのオープンは明日なんですけどー。関係者以外立ち入り禁止!」
と注意する人が登場。

どうやらただのテーマパークだったようです。

…この展開には、カメならずともドッチラケ。

気を取り直して…。

ゲンキとジェロはついにカンペッキーな温泉を発見!
さっそくフェニックスを呼びに行きますが、そのとき温泉の地下では
シヴァヘラがネロ魔身にマグマを飲み干させていました。
「飲め飲め、マグマを飲んで温泉を冷やしてしまうヒー!」
なんともムチャクチャな作戦ですが、それをあっさり実行してしまうネロ魔身すげー。

マグマが無くなったことで、温泉の地底一帯が急激に凍りだしました。
そんなことは知らないゲンキたち。
さっそくフェニックスを温泉に入れますが…。

当然のように服は脱がないこの世界の住人(笑)

それはともかく、まるで氷水のような温泉のためフェニ様凍死寸前!?
ゲンキはジェロに早くなんとかしろと急かしますが…。

地底では、今度は「魔性般若ガス」で温泉を沸騰させる作戦を実行。

何だそのガス…とかいう以前に、シヴァヘラは何がしたいのやら??
地味~な嫌がらせの域を出ないんですが。

ゲンキはというと、今度は温泉が熱くなりすぎて大騒ぎ。
てゆーか温泉地全体がパニックになっていました。

そこへやっとニッコリー村に到着したネロクィーンご一行。
フェニックスを担いで宿へ急ぐゲンキとジェロを発見します。

宿を出たゲンキとジェロは、この温泉地の異変の原因を探るべく行動開始。
かんぺっ機58号・探査レーダー装備の地底メカ登場!

火山脈の異変を察知し、突き進む二人。
すると突然、ネロ魔身が出現!!

といういい所で場面は牛若天子にスイッチ。

口内炎も完治し、猛烈トークが冴え渡る牛若の早口言葉の時間だ!べらベーら♪

…とご本人がうれしそうに語るこのコーナー。
観客を前にうっしー先生が早口言葉をレクチャーしてくださいます。

まずは基本「老若男女」[ろうにゃくなんにょ]
続けて4回、言ってみよう!

まずは大成功のうっしー先生。
続いては、「これが出来れば五反田でモテモテ!」というこちらの言葉。

イヤちょっと待て、何故に五反田…?!
うっしーったら、そんなオトナの街に繰り出すタイプには見えないのに…。

とか言ってるうちに、お約束のごとくガブリ。

サヨウナラうっしー先生…。

続いては、こちらのコーナー。

何故か吉福神が司会で、若神子が一人ずつチャレンジャーとなるコーナー。
今回のチャレンジャーはピーター神子!
「今日はカジアーツ幼稚園に来てまーす」

カジアーツ?
どうやら前番組「ガイキング」に出てきた地名らしいですが…とことん遊んでますねスタッフ。

ピーターは子供達の純真な笑顔をお茶の間にお届けするつもりのようですが…。


「ねえ君たち、ボクってどう思う?」と印象を聞くピーター。
純真な子供達の答えは
「いい年してコスプレ?」
「それで合コンとか行っちゃうの?」
「いろいろガッカリだね」
「興味ない、てゆうかサイテー?」
「帰ったら?」

おおう、純真と残酷は紙一重です(笑)
でもコスプレって…合コンって…。

「み、みんな素直だね………うわぁぁぁん!」

ま、また来週~?

さてさて、お待ちかね「フェニ様を温泉に入れろ!その3」

ネロ魔身の急襲を受けたゲンキたち。
ジェロは「デスパーサイト」という塔載兵器を放ちますがまるで通用せず
地上まで吹っ飛ばされてしまいました。

デス

パーサイト…「ガイキング」に登場したビーム兵器の名前。

続いてネロ魔身も地上へ出現!
その場に居合わせたネロクィーンたちはネロ魔身の尻尾で吹っ飛ばされてしまいました。
(ネロとネロクィーンの夢のコラボレーション??)

そんなネロクィーンをがっしりと受け止めたのは…。

捕まえるはずのフェニックスに「大丈夫ですか?」と声をかけられ真っ赤になるネロクィーン(笑)

へろへろのはずのフェニックスですが、今度はゲンキ・ジェロをかばいます。
「悪魔よ!この二人に手出しすることは許しません!」

あれ?フェニックスはネロ魔身のことを知っているはずでは…?

これチャンスと息巻くヘルリストですが、そこへ飛び蹴りを食らわすネロクィーン。
「お姉様、まさか!?」
「そう、そのまさか。100年に一度の恋よ!しかもオトナの恋!」

なんとなんと、あっさりと恋に落ちてしまったネロクィーンお姉様。
元ダーリン(ジェロ)の立場は…?

そこへ姿を現したシヴァヘラを見て、ゲンキとジェロは
かつてシロロがいなくなったときのことを思い出しました。
「おヒさしぶり~、でもお別れだヒー」

シヴァヘラの指示で攻撃を繰り出すネロ魔身と、フェニ様を温泉に入れる約束を守るため
果敢に立ち向かうゲンキが激突!

ビックリシタナー猛風に対抗し、魔性般若パワーを放出するネロ魔身でしたが
それを防いだのは、吉福神となんともう一人…!

ネロクィーン!?

「ゲンキよ、あのバオォンな大技見せてやれい!」
という吉福神の声に応え、「セブンシールド、カモーン!!」

この掛け声とともにゲンキが右腕を挙げると、若神子たちの胸にしまわれていたパーツが飛び出し
ゲンキの頭上で集結して額の星へ光を注ぐ!


このエネルギーを受けて、ゲンキ・聖なる翼バージョンへ変身!
さらにひかりセブンと7パーツの合体でセブンシールド完成!!

バオォォォン!と打ち鳴らされ、ネロ魔身の体が無数の星型に崩壊・消滅!?

「覚えてろヒー!」と叫びながらシヴァヘラは逃げ帰ったのでした。

「なんて事を~!クロノズー様今度こそ許してくれませんよ?」とウルフライ。
しかしネロクィーンは頬を染めたまま
「…いいの。だって許されない恋なんだもの…」
何なんだこの展開(笑)

いろいろありましたが、ようやくフェニ様は温泉へ。
吉福神と七福士たち共々、ゆったりのんびり。
関係ないですが、夷ヒルコが「水虫」ってアンタ足無いじゃん(笑)

それにしても、何故か奥様方に大人気なフェニックス。

後に「フェニ様ブーム」と呼ばれる現象の幕開けだそうで…。
温泉編、来週も続く!


さて、何故か今週のエンディングテーマはいつもと違って
「オバハンの独り言」という曲…。

いわゆる弁財アキが登場したときに唄ってた「ベベベン、ベベン、ベンベベン」というあの歌。
今度出るというサントラのために歌ったものを流用したのでしょうか?
(映像は変わってないので違和感バリバリです)

ベベベン・ベベン・ベン・ベベン
ベンジャミン・ベンジャミン・イトウオンセン

ハハハン・ハハン・ハン・ハハン
ハンブルグ・ハンブルグ・ステーキベントウ

アアアン・アアン・アン・アアン
アントニオ・アントニオ・コガカントク

まぁどうでもいいけどね
もうどうでもいいのよね
気にしないで
オバハンのひとり言
ひとり言
(あー、早く再婚したい~)

ベンジャミン伊東(伊東四朗)+伊東温泉
ハンブルグステーキ+ステーキ弁当
アントニオ古賀(ギター奏者)+古賀監督(ハピラキの監督)
…ですね。
この歌、確か
「ビビビン・ビビン・ビン・ビビン・ビンテージ・ビンテージ・???」
という歌詞もあったはず…。サントラでは全収録されるでしょうか?

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月27日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月28日

コロコロ30th Annniversary

コロコロコミックは今年で30周年!
ということで、25日から「熱血!!コロコロ伝説」と銘打たれた
全10巻の総集編が順次発売になっています。

で、77-78年収録のVol.1と87-88年収録のVol.6が第1陣として登場したのですが、
我らがビックリマンはそのVol.6にしっかり収録されていました。
悪魔VS天使シリーズの発売は85年ですが、マンガの連載は87年からですからまさにドンピシャ。
漫画としてはその第1話と、番外4コマが収録されています。

あと、漫画の概略みたいな解説も2ページ載ってました。

(ついでではないでしょうが、少年ビックリマンクラブも同様に収録されています)

ところで、当時の作家さんたちの直筆サイン色紙が当たる読者プレゼント企画があるのですが、
竹村先生は「わ~お!ケンちゃん」と合同で1枚提供されていました。

今でもご健在のようですね(笑)
8月に出るというコミック大全での描き下ろしも期待できるかも?

また、「スーパービックリマン」のおち先生もいました。

こちらは「GO!GO!ミニ四ファイター」と合同。
ある意味で非常に貴重な一枚かも?

しかし、樫本学ヴ先生は3作品でそれぞれ個別の色紙が用意されてたりするのは、
人気の差なのかサービス精神の差なのか、どっちなんでしょう??

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月28日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月30日

最終じゃない武装型?

発売が待ち遠しい「ビックリマン大事典」ですが、
なかなか続報が出なくてやきもきしてた人も多いかと思いますけど
メーカーさんのほうで公式ブログがスタートしましたね。
ビックリマン大ブログ

早速、コレクターにとっては非常に気になる「特典シール」について紹介されてます。

キャラは既報どおり「ヘッドロココ」
ですが…。


…結構、ビミョー?

まず、本家チョコ版と比較してみますとわかりやすいと思いますが
 

見比べることに意味があるくらい、違いが乏しいのが最大の特徴です(爆)

違いとしては
・尖聖剣がよくある形の剣に変わっている
・聖架楯の十字部分が拡大している
・尾が太くなっている
・足元に輝燐片?が散らばっている
・背後に謎の聖神影?がいる
・髪の毛が逆立っている
・着色が細かくなっている

というところかと。

ポーズはそのまんまだし、まるでトレース原画に手を加えただけの印象を受けます。

そもそも、このロココのコンセプトは何なのかというのが大いに不明。
ストーリー上のどこかに位置づけられる公式な未確認フォーム?
それとも、セレク2の「罪人マルコ」のような架空の姿??
そこがわからないのがなおさらこのロココの謎を深めています。

ただ、楯が拡大していたり、髪が逆立っていたりするのは
公式設定にある「聖架楯:聖戦架棒ヘッド部が拡大成長して超魔防御OKに」
「聖髪:理気流になびき、魔気にさかだち増殖をはじめる」というところからして
一応は“パワーアップ形態”という解釈でいいのかな、とも思えたり。
「聖神如意扇:ロココ変身時に自生し始めた。ここから輝燐片が出ているらしい」
というところは、足元の輝燐片と通じますね。

するとあの剣は、より戦闘向きに変化したということなんでしょうか?
私、尖聖剣はあの剣らしくないのにカッコいい新鋭的なデザインが好きなんですが…。
それにしても、せっかくの新規描き下ろしだというのに
何故こんな中途半端なデザインになってしまったんでしょう…?

手がけているのは間違いなくグリーンハウスのお二方だと思うのですが、
全く新規にデザインできるほどの時間や余裕が無いとも思いにくいところ。

となると、このデザインは反後博士の指示ではないか、と思うのです。

無闇に装備や姿を変化させてしまうとストーリー上の整合が取れないので、
設定上のつじつまが合う最低限の変化にとどめるよう指示されたのではないか。
なおかつロココのポーズまで変えてしまうと変わり過ぎだから、ポーズは維持された、とか。
あるいはグリーンハウス側が、その程度の装備しか変えないのであれば
わざわざポーズも変える必要が無いと判断してしまった、とか。

個人的には、装備などは全く変える必要は無くて
尖聖剣を前に構えるとか翼を広げるとか、ポージングの変化のみで十分だったのですが~。
いや、むしろそういう方針であってほしかったなーと。
そりゃポーズ違いだけだとアイス版と大して変わり無いから、
装備等の変化もあったほうが絵が映えると判断したのもわかるのですが…。

そういう方針上の都合で特典ロココがこうなったというのであれば、
予約特典のほうも同様の微小変化にとどまる可能性が高いかも?

ひとまずは、印刷方式が旧チョコ版みたいな重厚な印刷なのかどうかというのと、
裏書の文章も書き下ろされているのか、が注目ですかね。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月30日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月31日

メイのつぶやき

まずアニメ・ハピラキビックリマンの時限シール賞品が届きましたね。
最初の一枚は連休にかかったせいか、当選者間での到着がばらついたため
自分は当たったのか外れたのか不安な時期もありました(^^;

結局、今月は順次3枚のシールが届いたわけですが
何かしらの不備があったりした人以外で届かなかった人はまずいなかった模様。
毎週早起きして頑張ってる甲斐があるというものです。

そのハピラキ自体も、聖フェニックス救出の3部作が激アツ展開!
これまでののんびり展開を一気に吹き飛ばすものすごいストーリーでした。

そしてコレクターにとって要注目となったのが「ひかり伝おとぎ」発売決定のニュースですね!
まだ情報はほとんど出ていませんが、絵柄が急変したことが最大の注目点でしょうか。
続報に期待大です。

さらに、ある意味でおとぎ発売と並ぶビッグニュースは「ビックリマン大事典」発売の件!
こちらも大いに続報が気になるところです。

6月はプロ野球チョコ発売ですけど…、ま、こちらは箸休めという感じでしょうか(笑)

投稿者: きゅー太 日時: 2007年05月31日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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