2007年08月 アーカイブ

2007年08月01日

耳元でイヤーッ!

良くも悪くも話題騒然?な「おとぎ」の新機軸「直伝ボイス」
ストーリーの解明にはまるで無関係なオモシロメッセージが42種+αで、
「おとぎ恋占い」と銘打ってはいますが中身はかなりのスチャラカぶり
まあビックリマンにおいて、「読んで字のごとく」な展開だったためしのほうがレアというか
おとぎもどこがおとぎなのか、恋占いもどこが恋占いなのかという感じですが。
(そういや当初「恋おとぎ占い」と言われていましたが、どう見ても「おとぎ恋占い」ですよね)

ひかり伝IIIの直伝は、ストーリーをさらに掘り下げたりわかりにくい部分を補足したり、
それなりに有益なものでしたが…今回の直伝ボイスではそういう面はまるで無し。
これにはガッカリしたというコレクターも少なくないかと思われます。
こんなお遊び要素なんかいらない、というファンもいるかもしれません。

とは言え、IIIの直伝は本文やQRと大して変わらないもので、直伝でさらなる文言を追加しても
もともとストーリーの理解に関心の薄い人に対してのアピールにはならないものです。
そう考えると、物語とは全く関係の無いバラエティ要素に特化した内容にすることで
これまでのシールを集めてない人もシール一枚だけで楽しめるようにした
のは正解かもしれません。
ただでさえストーリーを追うことが困難なひかり伝においては、ストーリー方面に力を入れるよりも
新規購入者を楽しませる方面に傾斜するほうが売り上げにはつながるかもしれませんね。


さて、そんな直伝ボイス。
データ形式としては着メロなどで使われてるSMAF形式の音声ファイルなので
耳元でささやくという割には、着メロ同様に携帯外面のスピーカーから聞こえてきます(笑)
もちろん実際に着メロに設定して使うこともできるようです。
イベント会場などで直伝ボイスが鳴り出したら一躍注目を浴びるかも?(無い無い)

そういえばデータサイズは1件約20kbあるので、調子に乗ってダウンロードしまくってると
パケット代がえらいことになるのでパケット定額じゃない方はご注意…。

ところで、直伝ボイスのデータにはコピー制限がかかっているので
メモリーカードに移したりパソコンに保存したりできないのが悩ましいところ。
42種全部を保存するのも容量食いますし、かといって毎回ダウンロードしてたらそれこそ大変。
なので個人的にはパソコンで直接ダウンロードしちゃう方法をお奨めしたいですね。
前回の直伝同様、パソコンで携帯コンテンツを開けるツールなら直伝ボイスも落とせますし、
フリーのSMAF再生ソフトもあります。
パソコンに落としておけば、携帯を機種変しても直伝ボイス公開期間が終わっても安心ですからね。

とか書くと、携帯からの利用者が減って企画主旨的に良くないのかな…?

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月01日 00:00 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年08月03日

販拡は忘れた頃に

ホロセレクション、全国発売決定!
実に5ヶ月遅れの発売地域拡大。
まさか今頃になって発売が決まるとは誰が予想したでしょうか(苦笑)
もう出ないものと思ってオークションに走った人も少なくないのでは?

とは言え、中身が関東発売時と全く同じかどうかが気になります。
ホログラム生産の性質を考えると、ムガルの輪やブラックゼウスの暗さなどは
おそらく変更無しだと思われるのですが、(もちろんヤマト爆神の追加も無し)
これだけ間が開くと修正変更の時間稼ぎだったとも考えられるので、
変更の可能性が無くも無いのが何とも気になるところです。
まあ、ブラックゼウス裏面のルビずれぐらいは直ってるかもしれませんね(笑)

ネットを見てるコレクターの大半は関東以外の人でもホロセレはゲット済でしょうけど、
そもそもホロセレクションは久々にコレクターじゃない普通の人がかなり食いついた商品なので
地域拡大してもそれなりに売れることが予想されます。

それにしても、なんでこんなに発売拡大が遅れたんでしょう?
仮に新たにホログラムを作り直すとしても、5ヶ月はかかりすぎだと思うんですが。
関東以外の残り地域分一度に拡大というのもなんだか極端ですよね。
一体何が…???

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月03日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年08月04日

チアリーダープロレス萌えワーキングプア

2週間ほど前にVol.5が届いたばかりですが、もうVol.6が送られてきました。
お盆休みのための前倒しか何かのようですが、すっかり不意を突かれましたです。

今回のジャケット絵はクロノズー&CMY超聖使の面々
なのに封入特典のシールはRGB超聖使の面々
んー、このキャラセレクトは予想できませんでしたねえ…。
てゆーか、今回収録の4話にこいつら全然出てこないじゃないですか。

収録内容は21話~24話
次のVol.7では牛若が記憶を取り戻して…という中盤最大の山場に入るのですが、
ストーリー的に重要性の低い今回はいわば中だるみ的な位置づけかも。
特典シールもアレなので、この巻の売り上げは他よりも低いかも(笑)

そういや12月発売予定のVol.10は何故か5話収録(37~41話)のようです。

仮にVol.11も5話収録ならば、以前私が予想した46話完結説の裏づけにもなるのですが。
こんな予想が当たるのは悲しいなあ…。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月04日 00:00 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年08月05日

墓なんて出てこないけど六つ墓村・後編

配役おさらい

下呂神家
長男・春彦:ヘルリスト
次男・八平(やへい):ヤマト
三男・持郎(じろう):ジェロ
勘当された長女・純子:十字架天使
養女・美樹子:氷ミコ
母・幸江:ネロクィーン

下呂神家の下男
源太:ゲンキ
正太:守PON児?

弁護士:イエロス
探偵・銀田一毛助:ウルフライ

そういや奥様の名前(幸江)って本編中では出てこなかったような。
まあどうでもいいですけどね。

てなわけで前回の続きとなる38話。
下呂神家の財産争いにより次々起こる殺人事件。
果たして事件の真相は?てゆーか、何でこんな話になってんの??


場面は、長男・春彦に続き次男の八平までもが変死体で発見され、
下呂神家の屋敷で関係者が集まっているところからスタート。

開かずの秘宝を巡る相続争いが原因であるとにらんだ探偵の銀田一は、
弁護士に今一度遺言を朗読させる。
3兄弟の相続条件についてのところまで聞いたところで銀田一。

「つまり開かずの秘宝を手に入れたければ美樹子さんと結婚するしかない。
ところが春彦さんと八平さんは亡くなってしまった…。
随分都合のいい展開ですね?持郎さん」

これを聞いた持郎は「俺が犯人だってのか?」とかみつき、
遺言の続き、つまり3人ともが死んだ場合の項目を読ませる。
3兄弟が死ねば秘宝は美樹子のものとなる、つまり動機は美樹子にもあるということ。

さらに、美樹子も死んだ場合は下呂神家一族の間で分配されるという項目について
動機は遺言の中で名前の出なかった純子や母親にもあると、さらに泥沼の展開へ。

「いやー参りましたねこれは。そう考えると全員に動機がある」と銀田一。

夕方。
庭掃除をしながら話をしている正太と源太のところに、ふらりと美樹子が登場。
話があるといって源太を連れ出す美樹子。


「私、誰も殺してなんかいない。信じて源太さん」
「もちろんですよ、美樹子様がそんなことをするはずがない。
オラは幼い頃からずっとこの家で働いてまいりました。
ドジで間抜けなオラが奥様に叱られるたびに、美樹子様がかばってくださった…。
美樹子様は本当に心の優しい方でございます」
「…私だってずっと寂しかった。本当はこの家の人間じゃないから。
でも、源太さんがいてくれたから頑張れたの」
「もったいのうございます、美樹子様」

…なんか普通のドラマみたいな展開ですねえ…。

ここで源太は、時々自分が別の人間じゃないかと思うことがあり
本当は何かしなくちゃいけないことがあったんじゃないかと考える、と話します。
これがゲンキの記憶なのか、物語に組み込まれたセリフなのかは不明ですが…。

これを聞いた美樹子。
「何を言ってるの?源太さんは源太さんよ!
私、源太さんがいれば何もいらない!
源太さんお願い、私を連れて逃げて!」
と猛烈アプローチ。
ですが源太は…
「いけません美樹子様!オラと美樹子様とではあまりに世界が違いすぎます!
ゆ、許してください!」とまたも逃げ出すのでした。

これを木の陰から純子が見ていたのですが…。

その頃、村の賭博場では持郎がサイコロ博打に興じていました。

半か丁かをわざわざプラカードで意思表示するのは、さりげないギャグなんでしょうか?

持郎は威勢のいい割には一人負けが込んでいる状態でしたが、
「これぐらい、開かずの秘宝が入れば何てことねえのさ」と強気。
あんた、ジェロのときに秘宝をゲットしてたんじゃないの?

そこへ「景気いいのね、持郎」と純子が登場。
「アタシと勝負してみない?アンタが勝ったら銀座のクラブに招待するわ」
「アタシが勝ったら…アンタはアタシの言う事を何でも聞く」
この条件にあっさり食いつく持郎。そんなにクラブに行きたかったの??

「入ります!」
お色気シーンはサスペンスには付き物ですね(?)

で、勝負は「アハハ…!アタシの勝ちね!」と高笑いする純子の勝ち。
悔しがる持郎ですが、なんと純子から美樹子殺しの話を持ちかけられます。

「あの女さえいなくなれば開かずの秘宝はアンタと山分け。悪い話じゃないでしょ?」
「おっかねえ女だな。そんなに金が欲しいのか?」と持郎が話しかけると
「…そうよ。銀座の一等地にいいお店が売りに出ててね…。
フフッ、一度夜の世界に足を踏み込んだ女は、二度と元には戻れないんだよ」
…おいおい、このアニメ本当に日曜朝に放送していいの?(苦笑)

その頃、村の駐在所にて。
銀田一は駐在さんから、下呂神家について情報収集をしてました。

「今回の事件は、どうも単なる相続争いじゃ説明がつかない気がして…」
「そういえば先代がまだ元気だった頃、ごたごたがあったと聞きましたが」
その話を詳しく聞こうとしたとき、外から子供達の歌うわらべ歌が聞こえてきました。
♪死んじまった、死んじまった…

銀田一、この歌詞にピンと来たか?!

そして夜。

純子は吊橋の上に美樹子を呼び出していました。

「純子姉さん、何ですか?話があるって」
「いえね、大した用じゃないんだけど…
ちょっと死んでもらおうと思って」
そう言うが早いか、美樹子を突き落とそうと襲い掛かる純子。

そこに持郎が登場。
「さあ持郎!手伝うんだよ!」と純子がけしかけようとしますが
「何の話だ?」と持郎は知らん振り。
美樹子を助けようとする持郎に、「裏切ったね!」と怒りを吐き捨て逃げ出す純子。

こんな小さな村じゃ逃げたところで知れてると思うのですが。

美樹子を抱きかかえる持郎はというと
「な、これでわかっただろ?お前を守ったのは俺だ。一生守ってやる!
だからいいだろ?俺と結婚するんだ!」
なるほど、確かにこれなら純子と山分けするより効率的です。

そこへ「美樹子様~!大丈夫ですか」と源太が登場。
喜んで駆け寄ろうとする美樹子ですが、持郎に制止されます。
美樹子を心配してやってきたという源太に持郎は
「見てわかんねえのか?俺達ラブラブなんだよ!邪魔だ、消えうせろ!」と一喝。
すごすごと引き下がろうとする源太。
さらに持郎は「俺と美樹子は結婚するんだ。祝いの言葉ぐらい言えないのか?」
源太は消えそうな声で「おめでとうございます…」と言い残し退散。

美樹子の心の拠り所を奪い去り、持郎は不敵な笑いを浮かべるのでした。

一方、腹の虫が収まらない純子が持郎への恨みを愚痴りながら歩いていると、
背後から近寄る足音が…。
それはまたしても、謎の鎧武者!

「ギャーーー!!!」

翌朝。
下呂神家の座敷にて、面々を集めて老婆二人に例のわらべ歌を歌わせる銀田一。
六つ墓村に古くから伝わるというこのわらべ歌に、事件の手がかりがあるというのですが。

♪死んじまった、死んじまった…
カエル様に食われちまって、死んじまった、死んじまった…

「お分かりですか?思い出してください、殺された現場の状況を」

八平さんはカエルに食われ…

春彦さんは沼で…

「この歌とソックリの状況の中で殺されているんですよ」

この銀田一の推理に対し「くだらねえ、それがどうしたってんだ」と持郎。

「そんなことよりみんな聞いてくれ。大事な話がある。
俺は美樹子と結婚する!すぐに祝言を挙げるぞ!」

美樹子もしぶしぶ了承した様子で
「これで開かずの秘宝は俺の物だ!」と高らかに宣言する持郎。
廊下でこの話を聞いていた源太は複雑な表情を浮かべますが、
そのとき外から正太の声が。

「大変でございます奥様!じ、純子様が!!」

哀れ、純子までもが変わり果てた姿に…。

半狂乱に泣き叫ぶ奥様の横で銀田一は
「確かわらべ歌の3番目は、カエルと相撲をとって死んじまった」
確かに土俵のような円が描かれ、周囲にもカエルの足跡が…。

老婆達は「カエル様の呪いじゃ~」と口にしますが、
銀田一は冷静に推理を展開。
「おそらく犯人は、カエル様のせいにするためにわらべ歌を利用しているに違いありません」

しかし持郎は「くだらない」とまたも一蹴。
そんなことより祝言だ!と、周囲の重苦しい空気を無視して結婚式を急ぐのでした。

かくして、持郎と美樹子の結婚式がスタート。


こうしてみるとマリアの先祖というのもよくわかりますねえ。


未だに源太のことを忘れられない美樹子。
「勝った」とつぶやく持郎。

その頃、源太は巻き割り場で一人たたずんでいました。
「いいのか源太?本当にいいのか?美樹子様、結婚しちゃうぞ!」

それでもうじうじしてハッキリしない源太に、
「お前、好きなんだろ?男だったら、愛に命を賭けてみろ!」と怒鳴る正太。
何ですか、この熱い展開は。
そして「バカヤロー!」と叫び、目を真っ赤にしながら源太を張り倒す正太。


源太はこの正太の思いにどう答えるのか?

ところ変わって座敷。
持郎が上機嫌でバカみたいに高笑いするところに「ちょっと待った!」という声が。
源太が来た!

「美樹子様は…美樹子様は……、オラのもんだ!」

「源太さん!」と目を輝かせて駆け寄る美樹子。
「こら、どこへ…」と手を伸ばしかけて、転ぶ持郎。
そして二人は手を取り、正太の手助けもあってどうにか屋敷から逃げ出したのでした。

うーん、ビックリマンということを忘れればそれなりに面白い展開なのですが…。

手分けして源太と美樹子を探すよう指示する持郎。
自分も森を探していると何やら怪しい影が。
「何だお前か、脅かすなよ…」と一安心したのもつかの間、
みるみる表情がこおばり、そして…。

「ウワーー!!」

一方、笑顔を浮かべながら逃避行の源太と美樹子でしたが、
その行く手をさえぎる一人の男が。

「た、探偵さん!見逃してくだせえ」
「お願い!」
しかしそんな二人の願いを受け入れてはくれないようで…。
「いけませんよお二人さん。まだ事件は何も解決していない。
それに、たった今持郎さんが…!」

全速力で逃げてた源太たちよりも、持郎の情報を得た上で先回りしてるとは…
よそ者のくせに地元住民より土地勘があるんでしょうか、この探偵。

それはともかく、ついに下呂神家最後の跡取り候補・持郎までもが謎の死。

わらべ歌によれば「カエル様にひっぱたかれて死んじまった」という歌詞があるそうで、
持郎の顔には確かにひっぱたかれたような痕跡が残っていました。

そして、銀田一がわらべ歌について調べてみたことを語ろうとしたとき
奥様が「お前のせいだ、源太!お前が美樹子を奪ったりするから!!」と逆上し
銀田一の本を奪い取って源太に投げつけてしまいました。

このときのショックで、源太の意識はまたしてもブレて…。

「こ、これは…!」

思い出されたのは、ゲンキたちが秋の里にやってきたときの記憶。


「秋の世界に来たのはいいけど、何も面白いこと無いね」
「何言ってんですか。僕たちは遊びに来てるわけじゃないんですよ」
「そうそう、一刻も早く天児スサノ様に会いに行かないとな」
「そのためには早く冬の世界に行くですの」
「なのなのじゃ」

うわ、何だかすごく久しぶりに安心する会話が。

「秋といったら食欲の秋だろ?」とつぶやくゲンキに、
どこからか「バカモノ!」という声が。

「秋といったら読書の秋だ、本を読め!」

現れたのは活字ジ魔!

しかしゲンキたちは誰も本を読みたがりません。
ジェロまでもが「読書するヒマがあったら発明でもしていたい」とか本末転倒なことを(笑)

そこで怒った活字ジ魔は懐から一冊の小説を取り出し…
「どうしても本が読めないというなら、本の中で生きるがいい!」


とっさに逃げ出した亀を除く4人が、小説「六つ墓村」の中に吸い込まれてしまったのでした。


「思い出した!ここは本の中の世界…俺達みんな本の登場人物になってたんだ!」

そんな活字ジ魔は外の世界で小説を読みながら、亀に語って聞かせます。

「あいつら今頃とんでもない恐怖を味わっているに違いない。
この本のラストを教えてやろう」
推理小説のラストを教えるなんて、あんた読書家の風上にも置けない悪魔だ!

「恨みを持った犯人に全員が殺され、呪われた下呂神家は炎の中で燃え尽きるのだ!」

大変!このままでは全員死んでしまう!?
けど、だとしたらもう死んじゃったキャラはどうなるの??

さて再び小説の中の世界。

銀田一は全員を一同に集めていました。
「今回の事件の謎は解けました」

「わらべ歌になぞらえた今回の事件。相続争いと思われた事件でしたが…」

事件の真相が今、明らかに!?

「真犯人がわかりました。それは…あなただ!」

「正太さん!」

あまりに意外な事態に騒然とする一同。
もちろん当の正太も潔癖を主張します。
「な、何を言っているんだ?僕は下呂神家の人間じゃないし、動機が無いじゃないか!」

しかし銀田一は冷静に反論。
「いいえ、動機ならあります」
それを聞いて一瞬顔色が変わる正太。

駐在さん情報から調査を進めた結果導かれた“動機”とは?
「動機は、お母さんのカタキです」

それを聞いた奥様は「まさか、あの女が?!」と動揺。

「そう、亡くなった先代には、実は心から愛していた女性がいたんです」

みるみる奥様の顔つきが険しくなっていく中、銀田一は続けます。

「このままでは開かずの秘宝がその女のものになってしまう。
そう考えた下呂神家の人々は、獣のように彼女に襲い掛かり…」

「だが彼女には人知れず子供がいた。それがあなたですね、正太さん!」
ぐぐぐ…と顔をしかめる正太。
そのとき…「ちょっと待った!」の声が!
あれ?さっきもこんなシーンあったような??

「もうこんな話はイヤだ!」

この衣装…どこから調達してきたんですか?

「げ、源太?」
「俺はゲンキだ!話が暗すぎるよ…こうなったら俺がストーリーを変えてやる!」

明るい推理小説ってのも珍しいと思いますが、ゲンキったら一体何を??

「みんなよく聞くんだ。実は誰も殺されてなんかない!
先代が愛したのはカエルだったんだ!」

何ですか、よりによってこの前後無視のハチャメチャな筋書きは?!

外の世界から様子を伺っていた活字ジ魔も唖然。
「な、なんだ?おかしいぞ!ストーリーが変わっていく…」

ストーリーが変わったせいで、他の登場人物にも変化が。

「そうよ、今まで黙っててゴメンなさい!先代が愛したのはカエルだったの」と奥様。

ゲンキも「先代はカエルマニアだったんだ!」とダメ押し。
奥様も「私達は可愛そうなカエルを逃がしてあげただけよ~」

すると正太は「母さんが…カエル?何を馬鹿なことを言ってるんだ!」と当然の設定破綻。

しかし「いいえ!その話は本当です!」と今度は持郎ならぬジェロが登場。

「持郎さん、生きてたの?」と驚く美樹子ですが
ジェロは「真犯人をいぶりだすために死んだフリをしてたんです」としれっと返答。
ヤマトと十字架天使も元の衣装でのこのこ登場。
「だから言ったろ?誰も死んでないって!」

こんな簡単にストーリーが変えれるなら、何故先週の段階で破綻しなかったのやら…。

そしてヤマトたちが持ってきた箱こそ「開かずの秘宝」。
開けてみると、中にはカエルが…。

「開かずの秘宝の正体は先代が心から愛したもの」
「それはあなたのお母さんですの」

見れば死んでしまうとか、好きなもの一生食べ放題の価値とかいう設定はどこへ…。

活字ジ魔はといえば
「うー、わけがわからん!なんだこの展開は!」

いや、だからそれは視聴者のセリフですってば。
とはいえ、こっちのほうが断然ハピラキらしい展開ですけどね。

さて中の世界。
正太は不敵な笑みを浮べ「…正体がばれてしまってはしょうがない」と立ち上がります。
あ、連続殺人(未遂)の真犯人という設定は変わってないわけですよね。

「全員あの世に送ってやる!母さんが死んだのは変わりが無い!」
するとみるみるまに正太の姿が巨大なカエルに変身!

誰かマクロシール使ったの?

正太はついに屋敷を破壊するほどにでっかくなり、大暴れ!

しかし十字架天使が「秘宝」を手に訴えかけます。
「このカエルさんは生きてますの!冬眠してただけですの!」

えええーー???

感動の母子対面!
我に返った正太はするするとしぼみ、小さなサイズになってしまいました。

このカエルって9弾天使「大油師」ですね。だから正太は「守PON児」だったのかー。

こうしてカエルの親子は仲良く池に戻っていきました。
「事件解決!ビックリビクラッキー!!」

ゲンキのひかりセブンが輝くと、外の世界の小説から光があふれ出し…。

見事に小説世界から脱出!!

そのまま吉福神召還、毘沙タモンの力でパワーアップし、
ビックリシタナー猛風で活字ジ魔の小説を吹き飛ばしてしまいました。
(別にパワーアップしなくても関係ない感じですが)

あとは十字架天使がマシロ化させ、活字ジ魔はコミック画王にチェンジ。

ちなみに吹き飛ばされた小説から氷ミコやイエロスたちも抜け出ていました。
「あれ?あたい今までどうしてたんだろ?」
「アタタ、奴らをハメるつもりが、ミーも巻き込まれてしまったデース」
やっぱりお前が黒幕か!
でもあっさり小説に取り込まれるなんて、あんた超聖使のくせに本当に情けないなあ…。

てなわけで、コミック画王がかけてくれた虹の橋を渡って冬の世界へ急ぐゲンキたちでした。

2週もかけてパロディやって、最後の数分で強引にいつもの展開に持ち込んだ形ですが
せめて1週に収めていればよかったんですけどね。

そうそう、ネロクィーンとウルフライはというと…。


別の小説に入り込んでしまったようです。
で、六つ墓村の中で終始スルーされ続けてたのっぺらスケキヨ(仮)。

結局何者だったのやら…?

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月05日 00:00 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年08月06日

ロココを連れて街へ出よう!

そういえばウチでは取り上げてませんでしたが、ビックリマンのTシャツが発売になってます。
http://www.cospa.com/detail/id/0000016505(ロゴ)
http://www.cospa.com/detail/id/0000016485(ヘッドロココ)
他にも色違いとかあるみたいですが、実際に街中で着るのは罰ゲームですね。
単価がそこそこするというのもあるのですが、ネタのためにちょっと買ってみよう
…という気は未だに起きません。

どことなく絵のタッチも違う感じで違和感ありありなのですが、
今度はトートバッグや缶バッジが9月発売になるとのことです。
http://www.cospa.com/detail/id/0000020372(トートバッグ)
http://www.cospa.com/detail/id/0000020373(ヘッドロココ缶バッジ)
http://www.cospa.com/detail/id/0000020374(サタンマリア缶バッジ)

これらも30周年記念アイテムなんですかね?
ちなみに某所に発売元広報のコメントが載っていたので転載しますと…
『中途半端な気持ちでは持てない、道行く人に指さされること必至のアイテム。
あのころの気持ちを思い出して胸を張って持ち歩いてもらえれば。
20代30代の彼へのプレゼントとしてもオススメ』

…だそうです。

私のような半端者には使いこなせそうにありません。誰かチャレンジしてみませんか?

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月06日 00:00 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年08月08日

あれ?そうだっけ?

「ハピラキ」には、初期の頃とは設定が変わったり忘れられたりしてることって
探せばいろいろありますね。

思いつくまま挙げてみると…

・ゲンキが怒ったときの口癖は「ギャンラッキー」
・ヤマトは達急動を使いすぎると「にゃんこバックファイヤー現象」を起こす
・ジェロは病弱で女の子にモテる
・かんぺっ機には必ず何か不具合がある
・十字架天使はテンションが低いと悪魔を天使じゃなくお守りにしかできない
・ウルフライは虹色の尻尾を使って絵を描くのがうまい
・ゲンキたちが最初にいたエリアは「まとば世界の風のエリア」
・辛いものを食べるとゲンキはニワトリ、ヤマトはイモムシになる
・若神子たちは土偶型の乗り物に乗ってまとばに来た
・ゲンキ、ジェロ、ウルフライ、氷ミコはお守り

それでも、一番気になるのは「真白域に行く」という目的を忘れてないかというところ。
ディアナのもとに7人の若神子が揃うと何かが起きるという設定が
ちゃんと活かされるといいのですが~。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月08日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月10日

30thアニバ本

ようやく「超完本ビックリマン」の詳細情報が来ましたね!
公式サイトにて表紙が公開され、他にもいくつか新情報が明らかになりました。

まず表紙から読み取れる文字を拾ってみると…

・単行本1~7「ビックリマン」全話収録
・新作描き下ろしつき全1330ページ
・悪魔VS天使全ワールド&全キャラパノラマ大ポスター!!
・ひかり伝~第32弾、一挙網羅!
・コロコロ特集記事グラフィティー
・実録コミック「ビックリマンを創った男たち」
・小説「ビックリマン・騎神アリババ外伝~悪魔が来たりて俺を呼ぶ~」
・関係者による祝■■■メッセージ
・DSソフト特報!
・限定付録・オリジナルイラストシール・アリババ神帝
(読み取り間違いがあった場合はご容赦ください)

これを見ると、単なる漫画の復刻以上のオマケ要素が盛りだくさんですね。
「コロコロ×ビックリマン30周年記念復刻大復刊!」とあるので
30周年記念便乗事業の一環のようです。

ただ、ちょっと気になるところは…

・漫画は、単行本全7巻分とのことなので、未収録分は無い模様。
・コロコロ特集記事は、大教典同様にごく一部だけの収録になりそう。
・32弾も含むということは、超元祖シールも紹介される?

あとシールがシート状なのか切り取り済みなのかも知りたいところです(笑)

それにしても、この表紙にも公式サイトの紹介情報にも、
どこにも「竹村よしひこ」先生の名前が載っていないのはどういうこっちゃ??

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月10日 00:00 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年08月11日

いちご百面相

ロッテ・オマケシール界の隠れた超ロングセラー「いちごつみ」ですが
新作が出ていたので今回もご紹介。

第6弾は「おゆうぎ♪かおシール」といって、
にらめっこのようないろんな表情が描かれているシールになっています。

特筆すべきは、新キャラクター「ベリー」が登場したことでしょう。
イッチーの妹とかでしょうか?
そういやイッチーにはまつげが描かれていませんでしたが、
ベリーにはまつげが描かれているので、イッチーって男の子だったのかも(笑)

そんなこんなで、まだ前回の「おんがくたいシール」を集めきれていない方はお急ぎを~!

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月11日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月12日

映画は冬の時代

様々な物議をかもした六つ墓村編のあとは冬の世界なのに映画編?
初地層4番目の世界でもハチャメチャな展開!
こんな話でもまだハピラキらしさが感じられるだけマシなのでしょうか。

そんな第39話は、いきなりこんな画面からスタートです。

『特報!』

何?まだCM?と思いきや、実はこれが既に本編。

『天才映画監督・立体影像仏の新作が、この夏スクリーンに登場するんです!』

この夏って、ここは冬の世界なんじゃ?

そして主演はこの人、ピーコック帝子

一見SFヒーロー物かと思いきや、アクションあり、青春あり、戦争あり、大食いあり?




にしても、ビックリキャラが別の衣装を着ると違和感きついですな(苦笑)

それはともかく、大ヒット間違いなし!といううたい文句の予告編ムービー。
その注目のタイトルは…

『ビックリ松の一生』

「無法松の一生」のパロディでしょうが、また微妙な年齢層を…。


ともあれ、期待感あおりまくりのこの予告編ですが、
試写を見ていた当の監督はなぜかガックリとうなだれています。

「うう…もう終わりだムビ…」

どうやら、新作の製作に取り掛かっているものの酷いスランプに陥っているらしく、
「私の才能の泉は枯れ果てたムビ~!」と半ば自暴自棄になっている様子。

そこに「監督!脚本の修正は終わりましたか?」とやってきたテレビ助手に対し
「まだだムビ!」と八つ当たりをかます始末。

下っ端は何かと理不尽な目にあわされるものですね…。

しかしこれ以上撮影を中断していては公開に間に合わず、謝罪会見を開くことになってしまう…。

やる気を無くした監督を見て、「もうお終いだ~!」と頭を抱えるテレビ助手でありました。


さて我らが主人公たちはというと、ちょうど冬の世界にやってきたところ。

十字架天使は寒くないんでしょうか…?
それはともかく、初地層の頂上まで橋をかけてくれる天使を探す一行は
何やら賑やかなところに到着。
ゲンキが人ごみをかきわけると、そこにはネロクィーンたちもいました。

「お前達、こんなところで何してるんだ?」と尋ねるヤマト王子。

そういやネロクィーンたちって別にスサノを解放する手伝いをしてるわけでもないのに、
きっちり次の世界に付いて来てるのは何故なんでしょう?(しかもほぼ先回り…)

「見物よ、見物ー」
「映画の撮影があるんだよ」

なんとも暇な連中ですねえ…。
確かにそこでは立体影像仏たちが映画撮影の準備をしているところでした。

そんな中、突然ジェロの目がキラキラとカガヤッキー!
「あの人は!立体影像仏監督じゃないですか!」

いつかどこかで見たようなジェロのミーハー化現象、再び。

「知ってるんですの?」と尋ねた十字架天使に対して
「知ってるも何も、まとば一有名な映画監督ですよ!」とがなりたてるジェロ。
そんな人がなんで大ソライ塔の初地層なんかに…?

さて、テレビ助手に急かされて(おだてられて)撮影の準備を始める監督。
するとたちまち周囲に街並みが出現!

ジェロいわく、立体影像仏は頭の中のイメージを形にして投影することができるんだとか。

てなわけで撮影開始!

ビックリ松の「かかってきなさい」の声に、一斉に飛び掛る悪者たち。
それを一瞬で打ち払う豪快なシーン!

見事な殺陣でしたが、監督は「違う違う!私のイメージと全く違う!」とおかんむり。
その判断に不満を漏らすピーコック帝子。
テレビ助手も「少しは妥協しないとスケジュールが…」と訴えますが、
その言葉に表情を変えてすごむ監督。
「私は冬の世界の住人たちが寒さを忘れる熱~い映画が撮りたいんだムビ!」
一切の妥協を拒否し、場面をサッカー場に変えてテレビ助手をナイスシュート。


そんなわけで結局撮影は中断。

それを見ていたヤマト。
今までのパターンからすると、あの人が橋をかけてくれる天使のような気がする」
って、そんな実もフタも無いことを(笑)
とは言え、首飾りの中の妖精スサノも立体影像仏が橋をかける天使だと発言。
まあ予想通りというか予定調和というか。

「けどあのぶんだと、映画が完成しないことには頼みごとなんかできそうにないな」
とつぶやくヤマトに対し、
「じゃあ俺達で撮影に協力すればいいじゃん!」と前向きなゲンキ。
そしてジェロに同意を求めるゲンキでしたが、ふと気付くとジェロの姿がありません。

いつのまにかジェロったら、ちゃっかり監督のそばまで移動してました。
「妥協しない監督の姿勢にカンゲッキーです!」


そして「これにサインしてください」と、監督の代表作というDVD(?)を出すジェロ。

『スターダスト・ウォーズ』……。

「僕100回以上見ましたよ!登場人物が全員ブサイクで最高ですよね!
なんなんだその評点(笑)ケッペッキーなジェロが「ブサイクだから最高」ってどんな映画なのでしょう。

が、この言葉にビビッとひらめいた立体影像仏。
「そうか!主役をブサイクにすればいいムビ!」
どういう論理なのかさっぱり理解できませんが、そんなわけで唐突に主演のピーコック帝子をクビにする監督。
怒ったピーコックは「こんな映画、こっちからお断りだ!」と立ち去ります。
いくら巨匠でもこの仕打ちはあんまりでしょ。

そして主役に相応しいブサイクを探して走り回る監督。
そんな彼の目に止まった人物とは…。

ヘルリスト!?
いや、まあブサイクっちゃブサイクですが、それ以前に人の形じゃないですけど。

「君こそ私のビックリ松だ!私の映画の主役になってくれ」


「俺様が、主役…!?」

突然の出来事に鼻息を荒くするヘルリスト。そして…
「初めてだ!人に認められるなんて…!」
と歓喜の涙を流すのでした。
(まさかブサイクさが認められたとは思ってないでしょうが)

しかし横から「ちょっと、映画なんてダメダメ!あたしたちはそんなヒマじゃないの」
と、そっけないネロクィーン。あんたら十分暇そうだったじゃないですか。

ところがヘル公、「俺はやるぜ!」とやる気満々!


かくして、主役交替で撮影再開…。
舞台は何故か突然、西部劇

『初代ビックリ松は死んだ!
だが、困難に立ち向かう心は、西部の町に住むこの男に引き継がれた!
ビックリ松の名と共に…』


外から聞こえてきた悲鳴を聞いて飛び出す2代目ビックリ松
どうやら保安官の役柄のようです。

外では一匹の牛が暴れているようです。

「あばれうしだー」(棒読み)

そこで「暴れ牛め、俺様が相手だ!」と威勢よく接近するビックリ松。
しかし小石につまづき、放った銃弾はあさっての方向へ…。
と思いきや、あちらこちらで跳ね返って教会の鐘を打ち落とし、
それが暴れ牛の頭に命中!ビクラッキー?!

これには監督も「OK!パーフェクト!」と大絶賛。
しかし続けての撮影中に、エキストラのゲンキがしゃしゃり出てきて監督激怒!

メガホンを投げつけられて怒るゲンキを、ヤマトたちが必死に止めるのでした。

この出来栄えに気を良くした監督。
「よし、市場調査だ!試写会を開いてファンの子供達にこの傑作を見てもらうムビ」
え?子供向け映画だったんですかい?

そんなわけで試写会。

しかし子供達は映画なんかそっちのけで遊びまわるばかり。
ジェロも「この映画は…何かが足りない」と辛辣な表情で分析。

試写会の様子を見た監督は「もうだめだ、子供達の心がわからん」と再び絶望モードに。
ジェロはそんな監督に「監督の力はこんなもんじゃないはずです!」とフォロー。

「この作品を撮った頃の、熱い情熱を思い出してください!」

『食卓の騎士』(元ネタは「円卓の騎士」?)

「これは、ライバル同士の対決を描いた私のデビュー作だムビ!」
わざとらしい解説ありがとうございます(笑)

このデビュー作のコンセプトにアイディアを刺激された監督。
「困難に立ち向かうビックリ松の前に、最強のライバルが現れる…
これで盛り上がらないわけがないムビ!」


どうでもいいですが、この映画、アドリブで創ってるんですか?

「来た来た来たー!時代の風が私に吹いてきたー!」
なんだか異常に乗せられやすい人ですね…。
「リハーサル開始だムビ!」


『西部の町ではもはや敵無しのビックリ松。
銃を剣に持ち替え、強敵を求めて遠く異国の地に来ていた』

ビックリ松がどういうキャラなのか、いまだにつかめません(笑)


そんなわけで、今度は中世ヨーロッパ風の舞台

「けっとうだー」(棒読み)

そんなゲンキのド下手な演技に監督はまたまた激怒。
「エキストラも満足にできないのか!お前は、今から使いっぱしりだムビ!」
こうしてテレビ助手の下で働くことになったゲンキ。だんだんおかしなことになってきたような。

そして、ここでライバルキャラ登場!

ヤマちゃん、似合うねー。

かくして、激しい剣と剣のぶつかり合い!

しかし監督は不満のご様子。
「ちっ、ライバルのキャラが弱いムビ…こっちもエキストラに変えるか」

これを聞いたヤマトは焦って全力で行くと宣言!

「いいぞー、乗ってきたな!見た目も派手にするムビ!」
そう言って監督が額から光線を発射すると…。

なんと、こんなところで大変身!?
「ヤマト王子が、ヤマト神帝になりましたの!」
「いえ、あれは見た目だけです」

ありゃ、立体影像仏の作り出した特殊効果でしたか。
これだけのために変身シーン入れるかー(笑)
つーか立体影像仏が何で神帝の姿を知ってるんだ??

見た目だけの割には、「日出剣・太陽さんさんパワー!」
ヘルリストを天井のドームを突き破るほどに吹っ飛ばしてしまいました。
(本当の神帝なら、ヘルリストは木っ端微塵かもしれませんけど)

吹っ飛ばされて墜落し、ヘロヘロのヘルリスト。

ウルフライが「ヘル公のくせにあんまり無理すんなよ」と気遣いますが、
ヘルリストは「俺様にそんなこと言っていいのか?」と妙に偉そう。
「映画で有名になったら、クロノズーがファンになって…」

「ズッドーン!と、ワシの超聖使になってくれんか?」

んなわけないだろうに。
「くー!俺様はいずれビッグになるぜ!」と野望に燃えるヘルリストなのでした。

さて、そんな頃。

冬の世界の上空を飛行するイエロスと氷ミコは、またも天井を突き破ってくるヘルリストを発見。
その穴からドーム内を覗いた氷ミコはゲンキを発見し近づこうとしますが、イエロスはそれを制止。
「あたいはゲンキと遊ぶのー!」
「それよりも、もっと面白いことがありマース」

彼の視線の先には、監督に叱られているテレビ助手の姿が…。

試写会では、吹っ飛ばされて倒れているビックリ松(ヘルリスト)の姿に
客席から大ブーイング。

ジェロも「足りない、全然足りません!」と苦悩。

で、監督はこの試写会の反応が理解できません。
「何故だ!何故子供達は怒ってるムビ!」
「…主役がボロ負けする映画なんか見せられて、楽しいわけないでしょう」

ジェロの指摘に「しまった!ライバルが強すぎたのが原因かムビ!」と絶叫する監督。
とどめとばかりに「今頃気付いたんですか?」と厳しい突っ込みをするテレビ助手。
そして「えーい、うるさいうるさい!」と監督八つ当たりドロップキック。
見事な三段落ちです。

「落ち着いてください!まだ手はあります」


「この作品を思い出してください!こんなときには特訓です!」
「そうか!どん底に落ちた男が特訓して再びライバルに挑戦する!
これこそ立ち向かう男にピッタリだムビ!」

一ファンの意見に左右されすぎですよ、大監督。

「特訓する主役を応援するヒロインも忘れてはいけませんよ」
ジェロったら段々調子に乗ってきてませんか?

それを聞いてすかさず十字架天使が名乗り上げ。

ですが監督的にはいまいちパッとしないということで、
マスコットキャラを加えてどうにか体裁を整えることに。

どうでもいいですが、世界的巨匠なのになんで次々と間に合わせの人材を使おうとしますか(苦笑)


そんなわけで撮影再開!
ヒロインとマスコットの乗る車に煽られて、ビックリ松の特訓シーンです。

ですが…

試写会ではお子様達は退屈のあまり爆睡状態

「足りない!圧倒的に足りない!」
とジェロは言いますが、アンタが助言した結果でしょうに。


「…今までで一番最悪の反応ムビ」
またしてもどん底に沈む監督。すっかりジェロに翻弄されてます。
「子供達は特訓シーンに興味ないみたいですね」
「特訓が必要だと言ったのは君じゃあ…」

いや、それをそのまま真に受けるアンタもどうかと…。

そんな悩める監督を横目に、主役のヘルリストはというと。


ボロボロなヘルリストを心配するネロクィーン。
しかしヘルリストはめげません。
「まだまだ!有名になればディアナがファンになって…」


「クロノズーのところより、私のところに来なさい。
キラーンとあなたを超聖使にしてあげましょう!」

何ですかこの妙にテンションの高いディアナ様は(爆)

そんな妄想を心の支えに、ヘルリストは絶対諦めないと誓うのでした。

「じゃあ特訓もヒロインもカットして、もうクライマックスにしましょう」
「そ、そうだな」

ダメだ、この監督。

こうしてクライマックスのリハーサル開始
何故か舞台はボクシングのリング。もう一体全体何の映画なんだか。

『苦しい特訓を乗り越えたビックリ松が、ついにライバルとの再戦を果たす!
武器は己の拳だけ!今、戦いのゴングが打ち鳴らされる!』

しかし一方的にやられっぱなしのビックリ松。
(これ、映画なのになんで本気の戦いになってるの?)
「まだまだ!俺は超聖使になるんじゃ~!」

一方、この試合(?)に本気でのめりこんで熱くなってるのが氷ミコ。
「あたい乱入しちゃう!」と飛び掛ろうとしたところ、
イエロスがまたも制止。
「お仕事の時間デース、イエーイ」

撮影の舞台裏では、テレビ助手がゲンキにコーヒーを買いに走らせて
一人で「僕はあの監督の下であと何年下積みしなきゃならないんだ」とボヤいてました。

するとどこからともなくイエロス登場。

「イエイイエーイ、貴方は今不満を抱えていますね?
本当は自分のほうが才能あると思ってるんじゃないですか?」

テレビ助手が動揺したところですかさず「スーパーモンモンターイム!」


「神し魔い~!」
氷ミコ、何にもしてないですやん。


ところで撮影はというと…。

「倒れても倒れても立ち上がり立ち向かっていく!
試合はフルラウンドまでもつれ込み、勝負は判定に!」


なぜかこの二人が実況&解説のポジションに。
「そしてラストは……!」

「…まさか判定で負けた後、恋人の名前を呼び続けて終わりじゃないですよね?」
「よくわかったねムビ、感動的だろ?」

ちょ、ロッキーそのまんまじゃないですか(爆)

これにはさすがのジェロも激怒!
「なんですそれ!そんなありきたりの展開じゃ、
映画半額デーでもお客さんは来ませんよ!ガッカリです!」

可愛さ余って憎さ百倍ってとこでしょうか、仮にも巨匠相手にそこまで言う?!
こうして十字架天使たちともども監督のもとを離れるジェロ。

それを見ていた神し魔い、「監督交替だ!俺がもっと面白くしてやる!」

神し魔いが紙芝居をめくると、周囲の光景がガラリとチェンジ!

突然一面の荒野に変わったシーンを見て、
「監督!ボクシングはどうなったんだ?またシーンの変更か?」と叫ぶビックリ松。
ですが「こんなシーン、知らんムビ」と監督も困り顔。
他にスタッフっていないんでしょうか?

そこに神し魔い登場!
場面チェンジがコイツの仕業だとわかると監督は「私の映画をどうするつもりだムビ!」と激怒。
しかし神し魔いは「こうするつもりだ」と、画面を今度は戦車の絵にチェンジ。

するとどこからともなく、ハリボテ調な戦車の大群が出現!

ハリボテ戦車が放ったハリボテな砲弾ですが、威力は本物同然!

爆発で吹き飛ばされたヘルリスト、駆け寄ってきた監督に
「か、監督!い、今の、撮れてた?」
「あ、すまん!カメラ回してないムビ~」
「そんな~、超聖使になりたかっ…た…」
哀れ…ばたり。

てゆーか、今まではカメラあったんだ(爆)

さらばヘルリスト(笑)
しかし監督にとって大事なのは「あー、主役が、主役が~!」と、映画のほうでした。
ヘルリスト、ますます哀れなり。

そんな監督は戦車に銃口を向けられ、映画も自分ももう終わりだと諦めかけたそのとき…。

「諦めるなー!」という声が!

そこには、戦車のハリボテを引っこ抜いて放り投げるゲンキの姿が。

「諦めたらラッキーはやってこない!」

それでも監督は涙目のまま。
「無理だ、主役が務まるようなブサイクがもういない~」
未だにそこにこだわりますか。てゆーかブサイクならなんでもいいのかと…。

しかしゲンキはひるみません。
「いや、いる!おっちゃんはブサイクだ!!」

おいおい、言うに事欠いて何を言い出しますか!?(爆)

そこに駆け寄ってきたジェロ「そうですよ!」
え?

「この映画は立ち向かう男の話!そして監督はブサイク!
それはつまり…」
「主役はおっちゃんだー!」

ま、まあ確かにブサイクですけどさあ…。

「私が主役…、私がビックリ松…」
つぶやきながら、すっくと腰を上げる監督。

「そうだ!主役を務めてくれた彼の死に報いるためにも…」

「映画を諦めてたまるかムビー!」
監督が立ち上がったー!

それを横目に、退場しつつ叫ぶ男が一人。
「俺様は死んでねー!」

一方で、神し魔いは戦車を更に追加!

「あの悪魔は、紙芝居に描かれたものを現実にする力を持っているみたいです」
現実っていってもハリボテですけど。

それを聞いた監督。
「相手に不足なし!映画の真髄を見せてやるムビ!」
立体影像仏の眼光が鋭く光る!

すると一瞬で世界は暗転し、宇宙空間に!
そして天を覆うばかりの巨大戦艦が出現!!

「これは監督の映画に出てくる宇宙戦艦!これですよ、こうでなくっちゃ!!」
立体影像仏ファンのジェロもご満悦です。

そして、戦艦の砲撃で神し魔いの戦車はあっという間に全滅!
これってうまく使えば無敵の能力じゃないですか?

背景が元に戻り、この光景にゲンキのラッキーセブンが発動、吉福神召還!

夷ヒルコが呼ばれましたが、釣り上げたのは試写会に来てた子供…?

子供はそのまま神し魔いの目の前に着地。
ゲームに夢中な子供に対し、神し魔いはせっせと紙芝居をアピールして興味を引こうとしますが…


「おじさん、絵が下手」

「そ、そんな~!!!」

子供は残酷です。
大ショックを受けた神し魔い、そのまま十字架天使のマシロシールでテレビ助手に元通り!

イエロスと氷ミコも、「また失敗じゃない!」「出直しましょう、イエーイ」と撤収~。

こうして、ゲンキたちは立体影像仏の作った虹の橋を渡って次の世界に向かったのでした。


…というところまでが、この映画「メイキング・オブ・ビックリ松の一生」のラストシーン。

『こうして、新作「ビックリ松の一生」は形を変えて完成したのであった』

映画は大ヒットしている様子。うーん、世の中何がウケるのかわからないものですね。

さて、ゲンキたちの様子を伺っていたウサギ。
「奴らめ、ついに天児スサノが封印されし初地層の頂上までやってくるか。
ならばこちらも奥の手を使わせてもらうぞ…フハハハハ!!」

次週、やっと初地層の頂上到達!
それにしても他の層はどうなっているんでしょうね…?

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月12日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月16日

大家電量販店で大販促品を大発見!

いよいよ発売日が異常接近してきた「ビックリマン大事典」

ゲームの公式サイトでもチョコ購入シミュレーションゲームやらCM映像やらが公開され、
じわじわと期待感をあおっていますね。
反後博士だけはひかり伝の宣伝に余念が無いご様子ですが(笑)

そんな中、以前大ブログのほうでも紹介されていた店舗向け販促アイテム
都内の某家電量販店で発見しました!

DSソフトのコーナーの一角に、箱に入った大量のミニパンフが!
思わず5冊ほどゲットしてしまいました(笑)

また、別のところにはゲームサイズのダミー展示品が!

ゲーム本体っぽい部分はただのハリボテです。

それにしても、ちゃんと宣伝されてるんですねー。

そういえば、予約特典は特製シールや大特別版ばかりが注目されますが、
GEOではこんな特典があるそうですよ!

びみょ~~。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月16日 00:00 | | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年08月19日

愛と死を見つめて~あるオバサン悪魔の場合~

無駄が多く非常に緩慢だった初地層編もいよいよクライマックス!

ようやく春・夏・秋・冬の世界を突破し、天児スサノの眠る頂上部に到達のゲンキたち。
第40話もいつもの回想シーンからスタート!

「よくがんばったよゲンキたちはなぁ」としみじみ語るゼウスですが、
そこに「ゼウスよ、浮かれるのは早いぞ!本当の地獄はこれからだ!」と安っぽい挑発をかますデビル。
いつの間にかすっかりデビルもナレーションの一員になってますね。

でもって、またここからゼウスVSデビルの低レベルな罵り合いに発展。
ドスケベな老いぼれ神VS顔デカ悪魔の戦いは果てなく続く…。

そんな騒動はさておき、本編開始。

なぜか一人で暗い森の中を歩くネロクィーン。
「ここは、どこだ…?」

すると、何人かの悪魔が棺を運んでいるのが見えました。
どうやら葬式のようです。

「誰も泣いてない…よっぽど人望の無いヤツが死んだのね。
もしかして氷ミコだったりして?!」
とニヤつくネロクィーン。
しかしすぐ「なーんて、人の不幸を望んだりしちゃダメよね」と悪魔らしからぬ反省。
もうすっかりいい人キャラになっちゃってますね。うんうん。

でも誰が死んだのか気になるネロクィーン。
興味本位で棺おけの中を覗いてみると…。
「う!?」


そこに眠っているのは、紛れもなく……自分!

「あたしが……あたしが死んじゃったーーー!?」


…てところで目が覚めるという、典型的な夢オチシーンでした。


目ン玉見開いて絶叫するネロクィーンに「どうしたんですかおネエたま!?」と焦るウルフライ。
ってお前の顔の造型こそどうしたんだよ(苦笑)

「夢…、よかった…」と安堵するおネエたま。

さてここがどこかというと、ウルフライいわく
ゲンキたちを見失ってこの森で野宿していたところだそうです。
彼ら別行動したいのか一緒にいたいのか、どっちなんでしょう?

で、この森で赤い木の実を見つけ、一人でこっそり食べたことを思い出したネロクィーン。
ちょっと意地汚い??

そこへ情報収集に出ていたヘルリストが帰還。
なんでも、この先の小さな村で面白い情報を仕入れてきたとのこと。
(村があるなら野宿なんてしなくてよかったんじゃ…)

それは、この「ニケの森」にあるという、世にも奇妙な木の実に関する話。
その実を食べると、自分の未来が見えるんだとか…。

この話を聞いたネロクィーン、みるみる顔色が青ざめて…

「ギャー!!!」と叫んで卒倒してしまいました。


一方、ゲンキたちは森を見渡す丘に立っていました。
「ついに来た!初地層の頂上に」

今来たところですか、ネロクィーンたちは少なくとも前の晩には着いてたのに。

一刻も早く天児スサノを助け出し、壊れかけた世界を救わねばならないところですが
ナビ役の妖精スサノが何故か姿を現しません。

「どうやら、森全体を得体の知れないマイナスパワーが包んでいるようです」
なんだそりゃ?マイナスイオンじゃないようですが(汗)

妖精のスサノが現れないのは、このマイナスパワーの影響っぽいです。
がっくり肩を落とすヤマトですが、ここでゲンキは
「妖精はちっちゃい!どこかに隠れてるのかも?」と言い出して
ヤマトの全身を捜し始めました。

で、全員でヤマトの体をもみくちゃに(笑)
「く、くすぐったい~わはははは」

その様子を遠隔監視していたイエロス。
「フッ、相変わらずおバカな連中デース」とばっさり。
どうでもいいですが、この悪役特有の「どこでもテレビ」って異常に便利ですよね。

「確かにね。でもなめると痛い目見るわよ?」
と氷ミコ登場。
「特にゲンキは、ああ見えて結構スゴイんだから」
ゲンキのすごいところを氷ミコが見てたところってどのあたりでしょう?
話の流れからすると、イエロスと一緒に行動するより前のことだろうと思われますが…。

「おや?やけに好意的デースね?」
「別に…」

あー、なんだかわざとらしい演出デース。

そんなことはお構いなしに、イエロスはとうとう取って置きの切り札投入を決定。
「最終兵器の封印を解きました!初地層最強のハンター、三魔木族デース!」

その掛け声を受けて、二人の背後に巨大な悪魔が出現!

「貴様か?俺様の獲物はよ!」

「な、何コイツ!」とあからさまに気味悪がる氷ミコ。

「紹介しマース!三魔木族の一匹、魔黒森ゴシックデース!」
そう言われるが早いか、無数のイバラを氷ミコに巻き付けるゴシック。
「おっと、早くほどかないと精気をすわれてしまうデースよ」

それを聞いて「冗談じゃないわ!」と気合でイバラを弾き飛ばす氷ミコ。
するとゴシックも本気を出して挑もうとしますが、そこでイエロスが「ストップ!」

「さすが噂にたがわぬ無茶ップリ。でも獲物は別の連中デース」
「そいつは強えんだろうな?俺は強いヤツをいたぶりながら食うのが大好きなんだ」

うむうむ、久々に外道な敵ですな。落語家に成り下がったどこかの悪魔とは違います。

こんな魔黒森ゴシックをイエロスはお気に入りのようです。
「…気に入らない、なんでこんなキモイやつ呼んだのよ」と不快感をあらわにする氷ミコですが
「別にユーの好みは関係ないデース」と歯牙にもかけないイエロス。

「なら勝手にすれば!」と怒って飛び出してしまいました。
と言っても、イエロスと行動を共にしてから氷ミコは特に何もしてないような。

とか言ってるうちにチュッチュッチュ~と吸われて「No~!!」

イエロスの元から離れて飛行中の氷ミコ。
「前はイタズラして誰かが困るのが楽しくて仕方なかった。
でも今は全然楽しくない…だってハピラッキーじゃないもの…」

ずいぶんと性格が良くなってきてるようですね。

「! まただ…この言葉、誰に教えてもらったんだろう?」
思い出せなくてイライラが募る氷ミコ…。

さてさて、場面が変わってまたしてもネロクィーン一人。
気がつけばウルフライもヘルリストもいません。
「あいつら、気絶したあたしを置きざりにして~」と憤るネロクィーン。
すると、なんと霧の中から声が…

「ここにいたのですか?」
「ふぇ、フェニ様!」

「探しましたよ。さあ、早く教会に行きましょう」
そう言ってネロクィーンと共にどこかへ行こうとするフェニックス。
どこへ?と尋ねられると


「決まってるじゃないですか。私達二人の結婚式だからです」
と、にこやかに言い放つフェニ様。
訳がわからないながらも、浮かれてフェニックスの後を追いかけようとしたそのとき、

バナナの皮ですってーん。なんてレトロな。


「誰だァ!道端にバナナの皮捨てたやつは!」
とか言ってると、いつの間にかフェニックスがいません。

先に行ったと思い、教会に向かったネロクィーンですが誰もいません。
その代わり、そこにあったのは一つの棺。
そう、またしても自分の入った棺を見てしまったのでした。

当然、激しく動揺するネロクィーン。
そこにゲンキたちが泣きながらやってきて、棺に次々に別れの言葉を述べるのでした。
「とても心優しい悪魔でした」
「せっかくいい友達になれたのに~」

更にフェニックスも「さようなら、最愛の人…」と涙を流して嘆いています。
しかもネロクィーンは、何故か体が素通りしてフェニックスに触れることができません。
それ以前に、ゲンキたちもフェニックスもネロクィーンの姿を認識できていない様子。

「やっと理解した…死んでゴーストになったのね、あたし」

と、そのとき氷ミコやウサギが「オバサンやっぱサイテーね」「最低だピョン」と罵倒。
さらにクロノズーまでもが「天使と愛し合うなど悪魔の風上にも置けぬ愚か者め」と怒

り心頭。

そして強烈な電撃を浴びせられ…。

…てなところで「うわー!」とお目覚め。はい、夢オチ2回目です。

「見たのは夢?それとも未来…?あは、あはは」
と極度の混乱状態に陥ってしまったネロクィーン。
そしてウルフライたちを突き飛ばし、血相を変えて走り出します。
「あそこが、この世界の、果て…」

「今会いに行きますフェニ様~!」
初地層頂上の境界?がある崖へ飛び出すネロクィーンでしたが…


見えない壁に激突…。

「お願い、ここから出して~!」と叫ぶネロクィーンでしたが、
どこからか飛んで来た氷ミコが「無理よ」と一言。

「一度橋を渡ったら元のエリアには戻れない。それがこの世界のルールよ」
そんな…じゃあ先週の立体影像仏の映画は冬の世界の人しか見れないんじゃ…。

「知ってるわよ…でも、どうせ死ぬなら一目フェニ様に会ってから死にたかった…」
ああ、切ない恋心。しかしウルフライたちは、何故突然そんなことを言い出すのか理解不能。

「どっか具合悪いのか?」
「そういえば顔が真っ青ね」
←アンタほどじゃないですよ

「うるさい!あたしは自分の最悪の未来を見ちゃったのよ…」
「まさか、例の木の実を」
「…食べた」

ひとしきり顛末を語り、深くため息をつくネロクィーン。

「あたしの人生って何だったんだろう…。
天使を好きになった挙句、悪魔としても死ねないなんて、最低…」

そんなネロクィーンの後姿に、氷ミコは幼い頃の記憶がよぎりました。
お守りとして生まれながら、悪魔のような容姿で差別を受け続けた日々。
種族の「らしさ」に悩み、苦しんだ頃の記憶。

「待って!」と思わず呼び止める氷ミコ。

「天使だろうと悪魔だろうと関係ないじゃん!
アンタはアンタでしょ?もっと自信持ちなさいよ!」

その言葉に、一瞬とまどうネロクィーン。
「一体どうしたのさ?いつもバカにしてたあたしを励ますなんて」
何故?その問いに言葉が詰まる氷ミコ。

「気をつけなよ、アンタもゲンキにいい友達だなんて言われないようにね」
「ゲンキ…?」

その瞬間、氷ミコの脳裏にあるシーンがプレイバック。

「みんなで笑おう、それが一番ハピラッキーなんだよ!」

「じゃあね」と立ち去るネロクィーン。
慌てて追いかけるウルフライとヘルリスト。

一方氷ミコは、やっと思い出した記憶が今度は一つの疑問に。
「誰かがあたいの記憶を消した?どうして?」

この光景をはるか彼方から見つめていたのは、デビル…。

さて、イエロスの方はというと。
長い間封印されていたせいで腹が減ったと言って、食事を要求する魔黒森ゴシック。

「天使でも悪魔でもいい、パワーの強いやつを食わせろ!
そうすれば望む以上の大暴れをしてやる」

これを聞いて、まずイエロスが候補に思い浮かべたのは…
「生意気な氷ミコを食わせてやりたいが、クロノズー様が許さないだろう」
そこで選んだ「間に合わせ」の逸材とは…?


場面は変わって、ようやく主人公パーティ。
村で赤い木の実の話を(今頃)聞いてたりします。

ただ、ここでの話はヘルリストが言ってた話とは少々食い違うようで…。

「未来じゃなくて、自分が望む未来。つまり心の奥底に隠れた願いや望みを夢で見せるだけ」
結局、普通の夢と大差ないもののようです。
ヘルリストの早とちりだったようですが、それってネロクィーンに自殺願望があるってこと???

そのネロクィーンを探して走り回るウルフライとヘルリスト。
しかしネロクィーンは「一人静かに死なせておくれ」と姿を隠します。

そんなネロクィーンのところに、「どうしました?元気ないですね」と飛来したのは


「こ、これは超聖使イエロス様!」
そういやネロクィーンにとって上司みたいな存在なんですよね。
大ソライ塔編に入ってから、微妙に接点が無かったままでしたが。

で、イエロスはネロクィーンから悩み相談を受けるのですが
「それは同情しマース。死んでまでクロノズー様に怒られるなんて…
せめて最期は悪魔として一花咲かせるべきデース」
「できますか?あたしに…」
「もちろん、ミーがユーの未来を変えてあげマース!

すると何故かマクロ裁判スタート!

「被告は、敵を倒すどころかいいお友達になった。
まさに悪魔をも恐れぬ裏切り…、その罪は重いデース」

有無を言わさぬマクロ行き決定!

「さあ、マクロパワーに染まり余計な感情は消し去るのデース!」
次々と、ゲンキたちとの記憶が砕かれていき…

「感じるぞ!体中にドス黒いパワーが満ちていく…」
強大なマクロエネルギーを受けて、ネロクィーンの姿が変貌していく!
そして…

「この姿は!かつて魔赤球の力で超悪魔となったあたしだわ!」

どこからか現れたウルフライとヘルリストも驚愕。

「これならクロノズー様が望む仕事が出来る!」
「そう、最高の仕事ができマース」

「…魔黒森ゴシックのエサになることでね!!」
次の瞬間、イバラがネロクィーンに巻きつき
あっという間に丸呑みしてしまいました。

「ごっくん…まずまずだな」

さてさて、今回やたら影の薄い主人公パーティは…。

ジェロが取り出した「かんぺっ機24号」は、未来との通信機を独自に新開発したものだそうです。

さっそくシャーマンカーンとの通信を始めるジェロ。
「みんなよくここまで来た。目的地はすぐそこじゃぞ」
さすがカーン様。いきなり一方的に通信つながれても、状況を完璧に把握しているなんて(笑)


「教えてください!天児スサノ様はいったいどこに封印されているのですか?」
「その場所は、古い森の中心、一際高い木の根本にある深い洞穴の中じゃ」

さすがカーン様。そんなところまでちゃんと本に記されているなんて(笑)

「一際高い木」がどこかきょろきょろする一同。
「だからすぐ目の前…」とカーンが言いかけたとき、かんぺっ機24号はあえなく故障

「…やっぱり試作品じゃこれが限界みたいです」
「なんてことだ、まだ肝心なヒントを聞けてないのに」

とがっくり肩を落とすジェロとヤマト。
「もう、ゼウス様のバカー!」何故か亀に八つ当たりする十字架ちゃん(ひでえ)

でも投げつけられた亀が岩に当たって岩が砕け、奥から深い洞穴が出現!
よく見ればその真上には高い木…。
ここが目指す天児スサノが封印されし場所の入り口だったようですね。
(てゆーか、わざわざカーンを呼び出す必然性あったの??)

「おっほん、そういうことじゃ」と、気絶した亀からゼウス様も出現。
さあ急ごう!といったとその時…。

森の奥から無数のイバラが伸びてきました。
「俺様は魔黒森ゴシック、ここがお前らの墓場だ!」

ですがまったくひるむことなく迎撃するヤマトとゲンキ。
まずまずの好勝負を繰り広げますが、そのとき
「やめてくれ!そいつの中にはネロクィーンのお姉たまがー!!」とウルフライの叫び声が…。

「な、なんだって!?」
その言葉に攻撃を止めたヤマト王子は、ゴシックの反撃を食らってしまいます。

「そうさ、俺は強いやつを食って無限に強くなる!」
ゴシックの腹の窓に、ネロクィーンの顔が浮かび上がります。

その一瞬の隙を付かれてイバラに捕まったゲンキとヤマト。
反撃したいところですが、ネロクィーンを傷つけることを恐れて手が出せません…。

この様子を離れて見ていた氷ミコ。
「こんなやり方…キライ!」

「ゲンキよ、真・聖光ゲンキになるんじゃ!聖なる力で邪悪な悪魔だけを吹き飛ばせ!」
とゼウス様。いつの間に「真・聖光ゲンキ」なんて名前が?

ですが「わかった!目覚めろ、俺の中のビックリビクラッキー!」
と叫ぶと、ゲンキ自身の意思によるパワーアップ変身に成功!

「確かに、今のネロクィーンは邪悪な敵というより僕らの友達です!」
と元ダーリン。

「トモダチ……ううっ!」
なんと、ゴシックの中で苦しむネロクィーン。

「ユーたちに友達と呼ばれると、ネロクィーンの心は更に凶暴になりマース!」
どこからかそんな声が響いて、顔を上げるヤマトとゲンキ。
「ミーがそう改造しましたから…聖なる力を使えば、ゴシックもろともネロクィーンは消滅しマース」
ゴシックの上空にイエロス出現!

「なんという事を…」とゼウスが憤りますが、
「おや?何故神様のユーが悪魔の心配をするデースか?遠慮しないでいいデース」
と言い返すイエロス。

ひかり伝的には、イエロスはゼウスよりもさらに源流に近い神…なんでしょうけどねえ。

そんなわけで、手出しができずゴシックの放つ電撃をもろに食らうゲンキたち。
さらに爆撃攻撃でジェロや十字架天使もダメージを受けて倒れてしまいます。

「フン、どうやら目的地寸前で全滅みたいデースね、イエーイ!」

イエロスが喜びのポーズで勝利宣言、というそのとき。
どこからかゴシックの腹の窓に不思議な光が差し込んできました…。

「しっかりしてオバサン!」

光を放っていたのは、なんと氷ミコ。

驚くイエロス。「ヒミヒミ!」と叫ぶゲンキ。
それを遠くから見つめ「氷ミコのヤツ…」と不適に笑うデビル。

「思い出して!ゲンキたちと出会ってからの記憶を!」

「アタシノキオク…」

イエロスの呪縛が解かれたのか、次々に思い出がフラッシュバックする!

そして、最愛の人の笑顔が…!

「小ざかしい!コイツは既に俺様の一部だ、自分の意思など…」と氷ミコに襲い掛かるゴシックですが、
腹の窓から別の光が!

「私は魔妃ネロクィーン!誇り高き悪魔よ!」
姿が元に戻り、顔には精気と自信が戻る!

うろたえるゴシック。

「最期まで自分らしく闘い、死ぬときは…愛する人の胸の中だーー!!」
燃える炎に身を包み、自力でゴシックの中から脱出!

そしてこの隙に、ゲンキ必殺の「聖光ビックリシタナー猛風」
魔黒森ゴシックの体はあっさりと砕け散ったのでした。

「こんなこと…信じられない…」と激しく動揺し、イエロスの表情が豹変!

「ありえねえ!!」

ネロクィーンも無事復活。
抱きかかえたウルフライが「さ、今なら心置きなく死ねるだろう」
と微笑みますと「死ねるかっ!」とお決まりの一撃。

ゲンキは氷ミコのところに駆け寄って「ありがとう、ヒミヒミ!」と笑いますが、
「どうしてあたい、こんなことしたんだろう?」とそっぽを向く氷ミコ。

「決まってるじゃん、それはヒミヒミが優し…」

刹那、ゲンキの胸を貫く赤い閃光…!

目を見開いたままゆっくり倒れこむゲンキ。
その背後には、凶悪な眼光で睨むイエロス。

「地獄の釜に堕ちやがれ…!」

イエロスの言葉通り、ゲンキの倒れた地面がぱっくり開き
まっさかさまに落ちていく…。

「ゲンキー!」
咄嗟に穴に飛び込む氷ミコ。

さあ果たしてゲンキの命運は?
予期せぬ急展開に、目が離せません!


おまけ☆
質問コーナーは、いつもとどこか違う十字架ちゃん??

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月19日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年08月22日

超完本が超発売!

いよいよ発売になりました「超完本ビックリマン」

内容の95%以上は竹村版コミックなのに、表紙を見る限りでは
コロコロコミックによるビックリマン特集の集大成であるかのような扱いです。
(あながち間違いとも言い切れませんけど…)

それにしても、分厚い!

てんとう虫コミックスと比較してもこの厚さ。

人が殺せそうな勢いです。まさに鈍器。
余談ながら、裏表紙などに描かれているのは懐かしの「シール完全百科」についていた
「天聖天魔戦絵巻」ですね。私はこれで米澤・兵藤両氏のお名前を知ったのでしたっけ。

さて気になる中身ですけど、まず事前情報にあった「1mポスター」

どんなのかと思ってましたが、無数のシールを時系列ごとに相関図っぽく並べたもので、
ひかり源層紀からパンゲ戦までずらりと網羅されたものでした。
ポスターというから壁に貼ったりできるものかと思ってましたが、これはこれでいいですね。

さらに、コロコロ特集記事に関してはめぼしいものをいくつかピックアップされたものでしたが、
これはまあ最初からその程度だろうと思ってましたから特にコメントなし。

いっそ当時の記事を完全収録した本を出して欲しいものですが…。

冒頭に掲載の読みきり漫画「ビックリマンを創った男たち」は、
なんとかつて2000の漫画を描いてた犬木栄治先生が熱筆!

かつてない線の細い反後博士を中心に、大日本印刷や小学館、グリーンハウスなど
数々の伝説的人物が織り成す悲喜こもごもの物語となっています。
独特の過剰なフィクションもありますが、知られざる裏事情もあって面白かったです。


で、この本のメインともいうべき竹村先生の漫画については、
やはり単行本未収録なものは掲載されてませんでした…。超完本なのに…。
その代わり?今回のための描き下ろし漫画がありました。


ですが…何というか、絵の劣化が…。
元々ヘタウマ系の作家さんでしたが、それでも勢いで魅せる部分があったと思うのですけど

このロココなんか、特に顕著なような…。うーん。

小説は、アリババの悪の面をあえて描いた「かつてのコロコロ読者層(いい大人)」向けの
作品ということですが、あいにくまだ読んでないです。

この分厚い本で小説はちょっと苦しいです。せめて別冊付録ならよかったのですが…。

最後に、特別付録の「アリババ神帝・呪魔導バージョン」シール
シート状でなく袋とじ封入タイプでした。

背景は、袋とじを切り開いた内側です。
素材はただの金ツヤかと思いきや、背景に部分的なエンボス加工が施されていて
なかなか味のある仕上がりになっています。
イラスト自体は間違い探しのような微変更ですが、
大事典の特典同様に裏面のイラストとウワサ欄が新規に追加されてます。

それにしても、ゴーストになる前からマリアの影響が出てるというのは不可思議ですね…。
創聖使が魔洗礼を行ってから、マリアが発見して操ったものだと思ってましたが。

新しい謎が一つ解かれるたびに新たな謎が浮上する、まさにエンドレス。

そうそう、32弾は影も形もありませんでした(笑)まあ、そうでしょうねえ。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月22日 00:00 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年08月23日

大事典が大発売!

長かったですね…。

最初にうちで情報を取り上げたのは5月12日ですから、実に3ヶ月以上
とうとう「ビックリマン大事典」が発売になりました!

ということで、こちらはAmazon限定の「大特別版」の中身です。

ゲーム自体は通常版と同じ(というか大特別版の中に通常版が入っている)で、
特典シール3種と予備パッケージ、でかいトレイが入っていました。
(ロココは通常版パッケージの中に同梱)

こうしてみるとやはりインダストが異様ですね(笑)
プリズムはもっとマス目がでっかい素材を使うのかと思っていたのですが、
コストの問題なのか普通のプリズムと同じなので、見た目の印象が大分違います。
ワンダーマリアは思ったよりも出来が良くてしばし眺めてしまいました。
エンボスにグラデーションをかけるという、一見単純だけど目新しいこの技術は成功ですねー。
ロココは…まあ、こんなもんでしょうね。

サイズはロココ・マリアどちらも52ミリ
チョコ同封物以外は48ミリにしないのがロッテの方針らしいので仕方ないのですが…。

忘れちゃいけないのは、デカシール交換に関するご案内の封筒

「インダストが1位だったからインダストを付けたけど、
ヘラクが欲しい人もいるだろうから交換希望だったら受け付けますよ」

という企業スタンスで、わざわざお金もリスクもかかる方法を選択したスタッフの真意、
どこまで伝わるでしょうかねえ…。
大人の世界っていろいろ大変ですよね。

さて肝心なゲームですが、タイトル画面はこんな感じです。

電源以外、タッチペンしか使いません。他のボタン類は一切不要。

3000問に及ぶクイズは、単純な3すくみ当て、ソフトキーボードによる文字入力、
線引き、○×、引っ掛け問題など多種に渡っていてやり応えがあります。
コレクターには容易なものも多いでしょうけど、素人さんには相当難しいんじゃないでしょうか?
ちなみに私は1回目のチャレンジで97問正解でした。コレクター系サイト管理人の面目躍如です(笑)

でもって、クイズで獲得したポイントでチョコをがっつりと大人買い(爆)
100問正解すると全問正解ボーナス15000×3が入るのでまさに買いたい放題なのですけど、
それでも14弾・15弾はただでさえ数が多いヘッドがちっとも出なくて、ストレス溜まる溜まる(笑)
創聖巡師は当時の確率1/80でしたけど、今回これらの弾の他のヘッドまで1/80になってたりしませんか??

ところで私らのような「知識探求系コレクター」にとってこのゲームにおいて最大の目玉といえるのは、
長年の謎が解き明かされる「31の謎」ですよね。
実にどうでもいい質問や、答えになってない答えも中にはありましたけど、
ずーっと疑問のままだったところがばっさり解き明かされたものも多く、その資料価値は相当なもの。
他にも、今まで知られてなかったキャラ同士の意外な相関がさりげなく書かれてたりして
「えー!?」と驚くことも少なくないです。

そんなわけで、個人的には期待をかなり上回る出来だったと思うこのソフト。
もちろん不満な点もなくは無いのですが、そこは次回(あるのか?)に期待しましょう。

そうそう…

この件に関しては、またいずれ…。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月23日 00:00 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年08月26日

解き放て!ご先祖様と心の扉

ストーリー激変の第41話!

初地層編クライマックス、スサノ復活目前でゲンキが大ピンチ!?
そして氷ミコの隠された過去とは??

見逃せない、怒濤の展開です。

ゲンキが撃たれた!

しかもイエロスが造り出した地獄の釜に真っ逆さま!
ゼウスとデビルのくだらない言い争いもそこそこに、
扉が閉じる直前、氷ミコがゲンキを追って穴の中へ飛び込みますが…。

「ゲンキー!返事してー!」
氷ミコの叫びも空しく、ゲンキはひたすら暗い穴の奥に落ちていくばかり。

どうにかゲンキの体をつかんだものの、闇の引力が強すぎて引き上げることができません。

氷ミコは翼を出そうとしますが、そのとき謎の少女の顔が浮かび上がり、
せっかく出した翼を消してしまいました。

地上では、ヤマトやジェロが閉じた扉をどうにか開いて助けに向かおうと試みますが
全く歯が立たず、ゼウスも亀に戻ってしまい何のアドバイスも出来ない状況。

そんなうろたえる連中を一喝したのは、誰あろうネロクィーン。
「ゲンキなら大丈夫。それをあんたらが信じないでどうすんのさ!」
驚くヤマトたちに対し、
「冷静さを取り戻して、今やるべきことを思い出すのよ」とアドバイス。
先週とは打って変わって頼もしいネロクィーンです。

「よし行こう!天児スサノ様が復活すれば、きっとゲンキを救い出せる!」
こんなときこそマエムッキーな行動がラッキーにつながる、ということは
彼ら自身がよーく知ってるはずですよね。

ところが「ジェロは残って!」とネロクィーン。
どういう事かと思っていると、なんと魔赤球無しで凶暴な姿に変化

そしてゲンキが落ちた扉の前に立ち…、
「アタシのマクロパワーで闇の扉を再び開く。手伝って、大発明家!」
ということらしいです。
「わかりました!」

かんぺっ機97号は巨大な虫眼鏡?
ネロクィーンの放つマクロパワーを増幅するもののようで、
闇の扉に向けてギガマックスなエネルギーをぶつけます。
扉はまだ開きませんが、即席にしては素晴らしいコンビネーション!

ヤマトと十字架、亀は「僕らも負けてられないぞ」と洞穴の奥に急ぎます。

その様子を毎度のごとく異空間から覗き見ていたイエロス…。

そういや、ゲンキがあんな目に遭わせられたのに
誰もイエロスに飛び掛っていかなかったのは何でだろ?

「無駄無駄、無駄デース!
貴様ら虫けらがどんなに足掻こうと、このイエロス様の敵ではな…」


と、そこにひらりと舞い流れる花びら…。

「誰だ?!」と周囲をうかがうイエロスですが、この花びらってもしや??

その花びらが流れ着いたのは、地獄の釜の底?

気を失っていた氷ミコは、慌てて隣で倒れたままのゲンキに呼びかけますが…。
「ゲンキ!お願い、目を覚まして!」
「ふあー、よく寝た!目覚めスッキリ、リトラッキー」

呆れ顔で見つめる氷ミコに対し、何でこんなところで二人きりなのか不思議がるゲンキ。
何故かイエロスに撃たれたキズは跡形もなく治ってしまっているようで…
「心配して損した!」と突っぱねる氷ミコなのでした。

そんなとき、上空からぽつりと雨が…。
「じゃーきじゃきじゃき、雨の世界にようこそじゃき」と現れたのは

color="blue">雨の邪鬼
するとすかさず雨雲を切り裂き光を照らす天使が登場。
「何を言うでおじゃるか!ここは晴れの世界でおじゃるよ」あっぱれ天使
そして「二人ともやめてくださーい」と現れたのはてるてる雲助

この暗闇の世界に、ずーっと昔から住んでいる3すくみだそうです。
何でも、あっぱれ天使と雨の邪鬼は外の天気が晴れか雨か、で何百年もの間争っているとのこと。
そして久しぶりに外の世界からやってきたゲンキに天気を尋ねますが、
外は深い森の中だったせいで天気はわからないのでした。

で、晴れか雨かの両勢力に対しどっちつかずの姿勢を取っているてるてる雲助。
「この半端者!」と二人にどやされる雲助に、何故か表情を曇らせる氷ミコ…。

場面は変わって、洞穴を進むヤマトたちは奥の広場で、紫色の水晶に囚われた天児スサノの姿を発見!

ちょうどその頃、七因王たちの魂?が集まっている異空間では…。

「スサノ、ついにその時が来たね」とピエトロ。
だが浮かない顔のスサノは…
「彼らは今バラバラに分断されている。試練はここからだ」

いざ、スサノを解放するために水晶に手を伸ばすヤマト。
だがそのとき、洞窟の壁を突き破ってイエロスが登場!

「ユーたちの旅はここで終わり!三魔木族の餌食となるがいいデース!」
イエロスが手をかざすと、シャー黒ウッドたこの鬼が出現!

突然の強敵2体を相手に、ヤマトは一気酔剣を構えて己を奮い立たせます。
「負けない!天児スサノ様の封印を解き、必ずゲンキを救い出す!」

そのゲンキはというと、相変わらず晴れか雨かの論争に巻き込まれてました。

「天気は晴れが素晴らしいのでおじゃる!」
「バカヤロー、断然雨に決まってるじゃき!」
「あ~どっちかなー、どっちかなー?」

そんな中、あっぱれ天使が力説する「抜けるような青空」というフレーズに、
氷ミコは遠い昔の記憶を思い出していました。

吊橋の上で、同級生の女の子と空を眺めていた幼き日の氷ミコ。

氷ミコとこのファラ子はまだ翼が生えていないため、既に翼を得て飛び廻る他の同級生にからかわれてます。
どう見てもこの人たちは同じ種族って感じじゃないですけど、
成長したら翼が生えてくるという設定のようです。

「同級生はみんな翼が生えたのに…」
「焦らない焦らない!きっとじき生える」
「だよね。どっちが先かな?」
「どっちが先でも約束守ろうね」
「先に翼が生えたほうが、もう一人を抱いて空を飛ぶ」
「そしてこう言うの」
「「さあ飛ぼう、世界の果てまで!」」

「ヒミヒミ、何かいいことあったのか?」とゲンキ。
楽しかった記憶を思い出して、つい笑顔になっていたのを指摘され照れる氷ミコ。

一方雨の邪鬼も、せっせと雨の良さをアピール。
氷ミコはまたも何かを思い出していました。「雨…」

再び、氷ミコの過去モノローグ。
雨が降りしきる中、ファラ子が来るのを待っていた氷ミコは
突然現れた悪魔・魔曇天怪と遭遇!
「デッビール、ドーンテーンカーイ!」

魔曇天怪は村の仲間を次々襲います。
そして吊橋では、友達のファラ子が今まさに狙われて…。
「ファラ子!逃げてー!」
「ドーンテーンカーイ!」

思わず傘を放り投げて飛び出す氷ミコ。
「だめーー!!」

……というところで、場面は現在の氷ミコに。


「二者択一でおじゃる」
「ファイナルアンサーじゃき」

とゲンキに決断を迫る二人でしたが
「でも、どっちか一つに決められないてるてる雲助の気持ちもわかる。
間を取って、くもりがいいんじゃないの?」
とゲンキ。
これを聞いてずっこける二人。今までと変わらないわけですね。

「うーん、この答えは永遠に出そうにありませんね」とうなだれる雲助。
しかしゲンキの答えは違いました。
「答なら出てるじゃん!」

きょとんとする3人に、ゲンキは続けます。
「ここで君らに出会って俺、ハッキリわかった!
晴れも雨もくもりも、三つ全部あるからいいんだ

え?と意外な答えに戸惑う3人。

「天使も悪魔もお守りも、それぞれ違うから面白い!
みんなで笑えばもっと楽しいじゃん!」

なるほど、ゲンキらしい明快な答えですねー。

3人とも納得……かと思いきや、「そんなのウソよ!」と後ろから叫ぶ氷ミコ。

「現実はそうじゃない!お守りと悪魔はまるで違うのよ!」
そう言い残して、氷ミコは飛び去ってしまいました…。

さて、外の世界で闇の扉を開けようと頑張っているネロクィーン&ジェロ。
一向に開く様子が無いのですが、ネロクィーンは何かを感じて攻撃の手を止めました。
「これは…ゲンキが落ちた闇と、誰かの心の闇が共鳴している。
その影響で閉じた扉が開かない!」
「心の闇?一体誰の…?」
「たぶん…」


闇の底にて、一人うずくまる氷ミコ。

「何故出て行かないの?あなたなら簡単なハズでしょ?」
背後から聞こえてきたこの声に振り返ると、そこにいたのは幼き日の自分!?
ただしさっきまでの回想とは違い、肌は青く髪は赤い、今の姿に近い自分…。

「何故翼を広げないの?やっぱ気にしてるんだ、あの時言われたあの言葉を」

そんな過去の自分の言葉に、わなわなと震える氷ミコ…。


あの日、魔曇天怪に襲われそうなファラ子を助けようと飛び出した氷ミコ。
するとみるみる目や肌や髪の色が変わり、牙が伸び、そしてコウモリのような翼が…。

「あたい…飛んでる!」

翼を得た氷ミコは、「でていけー!」と魔曇天怪に体当たり!
何故か不思議なほどあっさりと魔曇天怪を撃退してしまいました。

そして吊橋の上に着地し「危ないとこだったね…」とファラ子に近寄る氷ミコ。
しかしファラ子は怯えた目をしたまま…。

それに気付かず氷ミコは「ねえねえ見て見て!翼だよ!これで一緒に空を飛べるね」

と嬉しそうにはしゃいでいたのですが、そんな氷ミコに対してファラ子が言った言葉は…。

「…悪魔…」

「え?」

「何なの、氷ミコ?目も髪も真っ赤で…。それにその翼…。
まるっきり悪魔じゃない!

そう言い放って、泣きながら走り去るファラ子。

そして、水溜りに映した自分の姿を見てただ呆然と立ち尽くす氷ミコ。
「これが…あたい…」

幼い氷ミコは、今の氷ミコになおも語りかけます。

「それからの日々は本当にみじめだった。
どこに逃げてもどの村に住んでも居場所は無かった。
何でお守りなのに牙が?
何で目も髪も真っ赤なの?
まるで悪魔みたい!

思わず耳をふさぐ氷ミコ。
「誰もがそう言ってバカにした!仲間はずれにした!
ねえ、どう思った?」

「…笑われるなら笑ってやる!人が困るいたずらをどんどんしてやる!」
「そう!氷ミコ、それがあなた!」

そう笑いながら、今の氷ミコに手を差し出す幼い氷ミコ。

「さあ来て!あたいがあなたを本当の居場所に連れてってあげる」
うつろな目で思わず手を伸ばす氷ミコ。
その手に引かれるままに歩き出しますが…。

「行くな、ヒミヒミ!」

この声に、ふと我に返る氷ミコ…。

「ビックリシタナー猛風!」
ゲンキが起こした猛風が幼い氷ミコを弾き飛ばすと、
その姿はみるみる変化し、なんと魔黒森ゴシックの姿に!

「よくも邪魔を!もう少しでそいつを食えるとこだったのによ!」

前回、ゲンキの聖なる力で消滅したはずのゴシックが何故?

「正直危なかったぜ…だがお前の心の闇が俺様を呼んだ!
あの時体の一部を分離し、この闇の力で再生したのさ」

なんと、さすが伝説の三魔木族と言われるだけあってなかなかしぶといです。
「貴様らを食って完全に復活してやるぜ!」
イバラで縛り、ゲンキと氷ミコを一気に捕食しようとするゴシック。
すると、突然雨雲と太陽がゴシックに襲い掛かってきました。

「ここは俺達の住処じゃき」
「荒らさせません!」
「助太刀するでおじゃる」

なんとあの3人が助けに来てくれました!
ゴシックは完全にザコだと舐めてかかってましたが、なんと戦況は3人が圧倒。
「バカな、この俺様がこんな連中に押されるなど…」

しかしゲンキは当然だという顔。
「わかってないな、3人一緒だから強いんだ!」
不思議なチームワークで完全にゴシックを翻弄する3人。

その様子を見て、氷ミコもやっとわかったようでした。
「さっきゲンキが言ってたね、3人それぞれ違うから面白いって。
みんなで笑えばもっと楽しいって!」

そんな中、ゴシックは怒って本気のマクロパワー攻撃!
とっさにゲンキが防御に入りますが、押されて弾き飛ばされてしまいます。

…けどそれを氷ミコがしっかりキャッチ!
「また助けられちゃった」
「また…?」
「ここに落ちたとき、ヒミヒミが俺をつかんでくれたんじゃん!
でっかい翼広げて!」

ゲンキってば気付いてたんですね。
そのことを指摘された氷ミコの心にもある変化が。

「あたいは翼を広げた…あの時と、同じように…」
「大好きな人を、守るために!」

そのとき、ゲンキを見つめる氷ミコの顔に笑顔が。
そしてその背中に、大きな翼が…。

「…やっとふっきれたみたいね」
そうつぶやいたネロクィーンが再びマクロパワーを放射すると、
とうとう扉が開きかけます!

闇の底では、ゲンキがパワーアップ形態に変身!
翼を広げたゲンキと氷ミコは、息の合った連携プレーでゴシックを圧倒します。

そしてあっぱれ天使たちの力も借りて、ゴシックを総攻撃!

弱ってるゴシック相手ならゲンキ一人でも十分なような気もしますが、
しぶとい相手ですから完全に止めを刺す必要があったんですかね。

ちょうどゴシックを粉砕したのと同時に、外の世界の扉もようやく開きました。

あっぱれ天使たちは、外の世界には出ずこの場所で新たな村を作るとのこと。
「じゃあ戻ろうか、みんなのところへ」
「うん!」

手をつなぎ、翼をはためかせ飛び立つゲンキと氷ミコ。

空を見上げて飛びながら、ふとファラ子と手をつないでいるように思えた氷ミコ

もちろん本当はゲンキなのですが、過去のトラウマを吹っ切った氷ミコは微笑みながら、
言えなかった約束の言葉を口にするのでした。

「さあ行こう、世界の果てまで!」


一方、ヤマトは三魔木族の2体を同時に相手にし、劣勢を強いられていました。
「天児スサノ様はそこにいる!負けてたまるかーっ!」
しかしボロボロのヤマトはもはや敗北寸前。
イエロスの命令でとどめが刺されようとしたそのとき…。

攻撃が飛んできてシャー黒ウッドとたこの鬼が弾き飛ばされました!

それはゲンキをはじめとする仲間たちの援軍!
「お待たせしました!」
「ヤマちゃん!!」

猛スピードでゲンキはイエロスに体当たり!
不意打ちを食らったイエロスは
「いきなり酷いデース!」

そしてネロクィーンと氷ミコが三魔木族を足止めしているうちに、
ヤマトがスサノの封印を解こうと走り出します!

しかしそうはさせまいとするイエロスは、「させるか!」とヤマトへ攻撃!


爆煙が巻き起こり、万事休すかと思ったそのとき…。

煙を吹き飛ばし、静かに立つふたつの影が!

ついに天児スサノ復活!
そしてその理力を受けてヤマトも神帝に!

「し、しまったデース!」
「違うな、開いたんだ。未来への希望の扉がな!」

イエロスは「閉まった」と言ったわけじゃないですよう(笑)

とか言ってる間に、スサノとヤマトはそれぞれシャー黒ウッド・たこの鬼を瞬殺!
(てことは、少なくとも十字架天使がヤマトを神帝化させてればどちらかは倒せてた?)

「イエロス!残るはお前だけだ!」
「…こんなのありえねえ!」

逆上するイエロスの攻撃をあっさり防ぐスサノ。
そしてスサノ&ヤマトのW攻撃がイエロスを直撃!

「No~~!!」とはるか彼方まで吹き飛ばされていったのでした。
イエロスも、ヤマトをマクロ化するとかしてれば勝てたでしょうに。
超聖使らしさがほとんど無かったのが悔やまれます。

こうして大団円。
氷ミコもみんなに温かく歓迎され、「みんなで笑えばハピラッキー」を感じたのでした。


さて、久しぶりの真黒域の城
そこには包帯ぐるぐる巻きで横たわるイエロスの姿が…。

「イエロスの愚か者め…超聖使の名に泥を塗りおって…
なんたる屈辱、なんたる失態!ディアナの勝ち誇った笑い声が聞こえてくるぞ!」

クロノズー様は七因王を解放され、さらに戦いにも負けたイエロスの失態に大激怒です。

そして残る二人の超聖使に対し「これ以上ワシを失望させるな」と檄を飛ばします。
「お前達二人で奴らを止めるのだ!」

その様子を柱の影から覗いてほくそ笑むデビル。
「慌てるがいいクロノズー。だが俺には最後の切り札がある…とっておきの時限爆弾がな…」

時限爆弾!?
もったいつけてばかりのデビルですが、一体何をたくらんでいるのやら…???

おまけ☆
あれ?今週も十字架天使は…?

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月26日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月28日

画竜点睛

関東以外の方々にとっては、待ちわびすぎて忘れてたかもしれない「ホロセレクション」がついに発売!
さてコレクター的に最も気になる変更の有無については、
ヤマトの不在、ムガルの間違いなど何も変わってはいない様子なのですが…。

は3月に関東地方で発売されたホロセレクションの外箱です。
は今月、その他の地方で発売になったホロセレクションの外箱です。


どこが違うか、わかりますか…?

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月28日 00:00 | | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年08月29日

あらしを呼ぶゲーム

首都圏の大きな駅の前などで配布されている無料雑誌「コミック・ガンボ」
ビックリマン大事典が取り上げられるとのことで、さっそくゲットしました。

別に読みたい漫画があるわけでもないし後が面倒なので、これまで一度も手に取ったことはなかったのですが
この厚み・この内容で0円とは驚きですねえ。
(面白いかどうかは別にして)

それはさておき、いきなり表紙でまさかのコラボレーションが実現!

あの「ゲームセンターあらし」が(何故か株トレーダーとして)復活してるのも驚きですけど、
シューティングゲームでもないビックリマン大事典で彼が何をするというのか全く意味不明(笑)
炎のコマを回しても大検定をクリアするのは不可能だと思うのですが~?

雑誌の中身はというと、とりあえず「あらし」は全く関係ないストーリーだったのでスルー。

で、探してみると見開き2ページで大事典に関する記事が載っていました。

反後博士と武村プロデューサーのちょっとしたインタビューがメインとなっています。

それにしても、表紙でこれだけ大々的にPRされるとなると相当な宣伝効果ですよね。
CMも深夜の時間帯に流れてるようですが、確実に20~30代を狙い撃ちしてるようですし。

案外、今年度の隠れたヒット作になったりして??

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月29日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月31日

オーガスのつぶやき

日本記録が塗り変わるほどの猛暑も、気付けば秋の気配すら漂う8月末。
夏休みの宿題を気にする世代の人もあまりいないと思いますけど、
皆さん夏バテとかしてませんか?

いつの間にか東映のビックリマンサイトが無くなってて、
たぺ助さんたちは今頃どうしていることでしょうか。
ブロードバンドのコンテンツは結局開通しませんでしたね…。

そんなことはさておき、今月はかなり出来事の多い月でした。

大事典&超完本が発売!
どちらも期待度の高い注目のアイテムで、マニア心を刺激すること請け合いです。
限定シールが付いてたのもポイント高いですね。

ホロセレクション全国発売!
日本全国ホロ旋風!
3月に関東で発売されたものとほとんど変わらないそうですが、
今回は販売エリアが広いだけに影響度も大きそうですね。
この利益をもとに、ホロセレクション2で新規ホロを大量作成…とかだったりして(笑)

アニメ・祝ビックリマンもクライマックスに向けて急加速!
ますます目が離せない展開ですねー。

個人的にはさらにいろんなこともあったのですが、それはまた機会があれば…。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年08月31日 00:00 | | コメント (1) | トラックバック (0)

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