2007年09月 アーカイブ

2007年09月01日

Web拍手(7/31~8/31)

さてさて、月イチの拍手レポです。

更新した直後はグッと伸びますが、それ以外は結構小康状態で落ち着いてます。
もっとマメに更新できればいいんでしょうけど、ちと厳しいです~。

ではでは、8月分のカウント数からどうぞ。

7/31 2
8/1 2
8/2 1
8/3 1
8/4 0
8/5 6
8/6 0
8/7 2
8/8 20
8/9 3
8/10 6
8/11 3
8/12 1
8/13 1
8/14 0
8/15 0
8/16 0
8/17 3
8/18 0
8/19 4
8/20 8
8/21 2
8/22 5
8/23 4
8/24 2
8/25 2
8/26 3
8/27 6
8/28 5
8/29 1
8/30 0
8/31 1

続いて、以下個別レスです。

7/31 7:39 ひかり伝ⅠとⅡとⅢとおとぎは繋がりが薄い気がします。天○もゲンキもシールでは蔑ろですね

確かにひかり伝は弾ごとに世界観がガラッと変わるせいか、連続性があまり感じられないですね。
せめて主役キャラが確立していればいいのかもしれませんが、そういやひかり伝の主役って特にいないのでしょうか?

8/5 0:28 あらすじやめちゃったんですか?少し残念ですが大変な作業ですしね。ギャグやパロじゃやる気も下がりそう。
8/5 9:51 残り少ない回数をギャグに使うなら、他の若神子の回をやって欲しいところですが。。

ちょうどアニメで六つ墓村とかやってた時期ですね。
あらすじ紹介は結局続けてますけど、確かにモチベーションは下がってました(笑)
つくづく何がしたかったんでしょうね、あの2週は…。

8/5 10:25 ネットランナー休刊ショックです。おとぎの画像お絵かき資料にしてマスv

都合3弾、私も結構買いあさりました(爆)
10冊買ってもキラカードが出ず、仲間と嘆いていたのもいい思い出です。

8/6 1:12 コレクションする上のバイブルとなっております。
8/7 10:30 直伝ボイスをテキストに起こして下さいませんでしょうか?携帯電話を持っていないのです。

時間がもっとあればそっちも着手したいところですが、あいにく行き届いておりません…。
今は気長にお待ちくださいとしか言えないです。すいません…。


8/9 2:36 2弾の時点でアキと桃源如来の関係を予想されてましたが、
8/9 2:38 おとぎで的中しましたね! 流石です。

あれは、裏書きの面々の中に桃源の名が無かったからそう思ったわけなのですが…、
あのときの予想では、他の5老天使は既に存在していたと思っていたので、結局大ハズレなのですよ(苦笑)


8/20 20:14 いちごつみの新キャラ、ビックリ2000のコーラルに似ていますな

私もそう思いましたー。もちろん偶然でしょうけど、面白いですよね。


他にも、嬉しい意見や感想などは多数いただいております。
私個人に向けられた励ましなどはここでは紹介はしないことにしますが、
全てありがたく読ませていただいております。どうもありがとうございます~。

そんなわけで、今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月01日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月02日

マシロへの鍵を探せ!男一匹ウルフライ

いよいよファイナルへのカウントダウン開始!
今回を含めて残り5話、三条脚本で総まとめに入りました。
第42話、いよいよ全員集合で真白域への旅が始まります。
最終回に向けてサブキャラをメインに据えた展開と伏線回収が計られているようで、
ネロクィーン、氷ミコに続いて今回はウルフライ&ヘルリストの心情がクローズアップされてます。

天児スサノが復活したのと同時に他の層でも七因王が解放されて、
まとばの時空封印が解かれたのをディアナも感じていました。
大ソライ塔の復元により宇宙のバランスが戻り、真白域への道が開かれたのでした。

これにはゼウス様も高笑い。
「だっはっはっは、あー気分がいいねえ~…ん?」
と、いうところでいつもチャチャを入れてくるデビルが今回は出てきません。
「おーい、ダメ悪魔~!顔デカ親父~!出て来てみぃ~!」

そのデビルはというと、クロノズーと対話の最中。
一体何を話していたのか…。

さて、ゲンキたちはというと、大ソライ塔の復活にともない
マシロの力での時空跳躍が可能になったおかげで、
「まとば世界の果て」にやって来ていました。

「そいつはすげーな!便利になるぜ~」とはしゃくウルフライですが、
何故かヘルリストは浮かない顔。
「おめーと違って俺様は悪魔なんだぞ。喜んでいいことじゃねーだろうが」
そういやウルフライはお守り(シールでは新守)なんでしたっけ。すっかり忘れてました(笑)

「今さらそんな細かいこと気にすんなよ」と笑うウルフライがふと横を見ると、
いつの間にかネロクィーンの姿がありません…。

というところで、突然地響きが。
「先客がいたか」と笑うスサノ。
すると彼らの背後から、巨大な岩がせりあがってきました!

怪物かと驚いて逃げようとする十字架天使たち。
「慌てなくても大丈夫だよ!あれは…」とスサノが説明をしようとしたとき、
「そう、あれはな…」と説明を横取りするニヒルな声。

岩の上でキラリーン☆
「オイラたち全員の希望の翼さ!」
天子男ジャック!
そして、その隣には聖フェニックスとさらにもう一人…。

「あの人が、天登(ヘブンクライマー)男ジャック!」
ご先祖様もキラリーン☆

なるほど、フェニックスが男ジャックと同行して承火層に出向いていたのは、
若神子の中で一番ゲンキたちと合流するのが早そうだったからかも。

さっそく岩の中に入った一同。
中は広々としていて、かなりしっかりした乗り物になっていました。

「宇宙船、だったんですか?」と驚くジェロ。
「そうです、これは大飛岩(おおとびいわ)。
天登男ジャックが管理していた、七因王の船です」とフェニ様。
何でアンタそんなことまで知っているの?
(「飛岩」は旧作でも無縁ゾーンを渡る船として登場していましたね)

「こいつで真白域への最後の道『マシロード』を進むんだ」
「いよいよゲンキや若神子たちが、ディアナ様の元へ向かう時が来たんだ」

そういや、「真白域に行く」というのが第1話からの目的でしたっけ。
でもそもそもディアナに会って何をするんでしたっけ?

「真白域へはこの世界の果てからしか行けない。
みんなを無事に送り出すことが、僕たち七因王の使命だ」

真黒域とまとばの間はみんなあっさり移動できるのに、不便ですねえ…。

「今頃他のみんなも各地層からこっちに向かっているはずさ」


と、他の七因王と若神子たちもまとばに戻っている最中だそうです。
…クロノズーは他の地層にもちゃんと刺客を送ってたんでしょうか?
初地層にだけはイエロスを直々に送り出したりと熱心でしたけど…。

そんなわけで、全員揃うまでに大飛岩がちゃんと飛べるように
整備するのが当面のお仕事だそうです。
それにしても、七因王と若神子は同じ声優さんが担当しているものの
七因王のほうが若干大人びた声使いで、区別が大変そうですね。

ですが、天登男ジャックいわく、旅立つまでに一つだけ欠けている物があるというが…。

ウルフライは「いよいよ真白域へGoか~。来るべきとこまで来ちまったかねえ」と感慨深げ。
来るべきとこに来るまで時間かかりすぎという気もしますが。
でも、せっかくフェニックスが戻ってきたのに姿を見せないネロクィーンが気になるようですが…。

そのネロクィーンはというと…。
何故かどこかの部屋で眠りから覚めたところ。

わけがわからずとりあえず辺りを見回してみると、なんとフェニックスの後姿が!
「あああ……フェニさまぁ~!お戻りになられたのですね~!!
よかったぁああぁぁ~!!!」

と飛びつこうとした直後、振り返ったその姿は…

「ごわ~~す」
「んがー!!??」

なんと超聖使シアントラスではないですか!
いくらなんでも無理ありすぎですよその変装(爆)
てゆーか頭のサイズ違いすぎじゃないですか。

「やはり本当だったのでごわすな、ネロクィーン。
真黒域側の選士でありながら、敵の美男子にうつつを抜かしていたというのは」
「いや~、それはしょの…」

核心を突かれて返す言葉も無いネロクィーン。
シアントラスもニッコリー温泉まで遊びに来てたんだから、今さら確認しなくても知ってそうなものですが。

「許さんでごわーす!!」
「ヒー!!」

どうなるネロクィーン!?

その頃、大飛岩内部では。

「これさ。この大飛岩の動力源、ヘブンストーンさ」

コクピットルームらしき部屋に置かれた台座には、7つのくぼみがあり
それぞれに豊光動夢遊霊界のヘブンストーンをはめ込むらしいのですが…。

「オイラは異空間に封印されたとき、その中の一つ「遊」のストーンを無くしちまったんだ」
他の石が残ってるということは、一人で持ち出しておいて無くしたんですかアンタ。

マシロードはすさまじいマシロエネルギーが渦巻いている空間のため、
7つの石が揃ってフルパワーが出せないと安全な航海ができない可能性が高いとのこと。
ここまできて船が出せないとなると大問題です。

そのとき、話を聞いていたウルフライに何か心当たりがある様子。
それはヘルリストと話をして、確信になりました。

「あったっていうんですか?ウルフライさんが売りつけていたインチキアイテムの中にその宝玉が!」
「インチキは余計だよ!」
いや確かにそうだけど、過去の悪評ってなかなか消えないのね。

「こんな形でそんな字が書いてある石なんて、間違いようがねえ…」
「確か俺が悪魔から手に入れて、ウルフライに売りに行かせたんだよなあ」
「…まだ売れちゃいねえ、車の中だ!」

そういや、ウルフライのインチキ商売はヘルリストの命令で売りさばいていたんでしたっけ。
(まだヘルリストのことを超大物悪魔だと信じてた頃ですが)
…しかしヘルリストにヘブンストーンを売った悪魔って一体??

「今どこにあるんだよ、お前のオンボロワゴン!」
「オンボロって言うなよ!」

いいな、このノリ(笑)

そのワゴン、初地層に行く前まであったわけですから…
「ニッコリー村だ!」

その頃、先週の頼もしいポジションから完全にフェードアウトされたお姉たま。


「シアントラス再教育センター」
真黒域って、無駄に施設が充実してますねえ…。

マンツーマンで向かい合うネロクィーンとシアントラス。
机の上には数々の専門書やレポート、さらにネロクィーンの写真が並んでおり、
いかにも再教育…というか少々怪しい雰囲気ですが?

「部下の責任は己の責任。
お前が一人前の悪魔としてマクロ社会復帰できるよう、ワシが一から教えなおしてやるでごわす」
この緊急時に何を呑気な(笑)
しかしネロクィーンは、拷問をも覚悟していたのに逆に手厚い応対を受けて感涙。
「何て情に厚いお方なんだろう」

「まずは、過去の研究と反省からでごわす」
そう言ってシアントラスが取り出したのは一本のビデオテープ。
「ワシが特別編集したこの『ネロクィーン屈辱と惨敗の歴史』全90分を見るでごわーす!」
「うぇー!?そんな長時間自分のヘマを…?!」
「見るでごわーす!!!」

そして延々と流れる、やられっぷりシーンの数々…。
ネロクィーン、90分見終わった時点でもう目が死んでます。

「屈辱を鮮明に思い出したところで、次はこのワシの特別編集リポート
『ネロクィーン最低最悪のミッション』を第一章から朗読するでごわーす」

図体でっかいわりに仕事は細かいシアントラス先生。
ですが、ネロクィーンにとっては甚だ迷惑な展開…。


「…この人何なの?あたしのファン?!
いい人なんだけど、情に暑苦しすぎる…」


ところ変わって、ファンの間では悪評高いニッコリー村。
ゲンキ・氷ミコ・ウルフライ・ヘルリストの4人がワープゾーンを通って転移成功!

大飛岩では、残った面々が荷物整理や掃除などに励んでいました。

そんな中、何かのインプット作業中に「ゲンキくん…」と寂しそうにつぶやくジェロ。

その姿を見てスサノは「一緒に行かせてやれなくてごめんよ、ジェロ。
君には手伝ってもらいたい準備がいっぱいあるんだ」とフォローしますが
何故か顔を赤らめて「あ、いえ、平気ですけど…」と笑うジェロ。

十字架天使らは、氷ミコはもう仲間だから大丈夫だと言いますけど
ゲンキと氷ミコの後姿を思い浮かべたジェロは、切なそうな表情で
「なんか、そういう事ではなくて…」とつぶやくのでした。


さてニッコリー村。
「おーい、オンボロワゴンやーい」
「オンボロ言うなって!それに犬じゃねえんだから、呼んだって出てこねーよ!」
「オンボロやーい」
ゲンキ、ウルフライのツッコミに耳を貸す気は無い様子(笑)

その様子を見ながら、一人後ずさりして背を向けるヘルリスト。
そのとき…

「逃げんのかい?ヘル公」

妙に鋭いウルフライ。
こっそり逃げ出そうとしていたヘルリストは、覚悟を決めて思いのたけをぶちまけます。
「ああ、そうだよ!
見ての通り、俺は悪魔だ!それも超大物の、悪魔だったんだ!
…それが、なんか流れでいつの間にか、お前やネロクィーンと3バカ扱いになっちゃうし…
俺様のガラスのように繊細なプライドは、めっちゃひび割れてたんだよ!!」

未だに自分のことを超大物悪魔と言い切るあたり、成長してませんこの人(笑)

「俺ッチは、結構おもろかったんだけどなァ…3バカ」

ウルフライの意外な反応に驚くヘルリスト。


「すぐに寂しくなっちまっても、知らねえぜ?」
「………」

一瞬ためらったのち、無言で走り去るヘルリスト。
「本当、寂しくなるねえ…」

そのとき、ゲンキがワゴンを発見!
(ウルフライも停車した場所ぐらい覚えてないのか、それとも撤去されてたのか?)

さっそくワゴンに走り寄るゲンキとウルフライですが、
「ちょい待ち!何か気配が…」と氷ミコ。
しかし間一髪間に合わず、縄が飛んできてウルフライをぐるぐる巻きに!
この糸(どう見ても縄ですが)、もしや?!

「お待ちしておりましたわ、ウルフライさん…ずっと、ずう~っとね!」
恐ぇ~!
しかしこの衣装は間違いなく…

「ワタクシってホント、執念のオニ!」
萌えの戦士モイラッキー、ここに再登場!!


ところ変わって、謎の空間。
そこに姿を現したのは超聖使マゼンタレイア。
そして彼女が見上げる巨大な結晶体の中には、うめき声を上げ続ける一体の悪魔が…。

「苦しそうですね、万華鬼」
「超聖使マゼンタレイアよ…痛い…痛い…
私が封印しておった七因王が、全て解放されてしまいおった…」

超聖使にタメ口をきくとは、相当な実力者のようですね。
彼が何故七因王を殺さずただ封印していたのかはわかりませんけど。
(それも子孫が手を触れたら解けるという、よくわからない封印なんて)


「クロノズー様より勅命が下りました。
『お前の責任の下に、再び奴らを封じ込めよ。真白域に向かわせるな』と」

「言われるまでもない…我が体と我が誇りを同時に傷つけた七因王…
生かしてはおかん!」


結晶体の形が徐々に変わり、悪魔「万華鬼」が登場!
そしてすかさず世界の果てに出現!
その影響で、スサノと男ジャックは突然苦しみだします。
「僕たちを封印したアイツが…万華鬼が来る!」

万華鬼は体から電撃のような攻撃を発射して大飛岩を攻撃開始!

所変わって、ヘルリストのアジト(の一つと思われるボロい建物)。
「ヘルリストさん…?ああ、いましたねー昔そんな人!
ハッタリがみんなにバレて逃げ出したチキン悪魔さんでしょ?」
魔J土鬼とテレビ電話で通信していたヘルリスト、

己の縄張りをすっかり取られてしまったことを知り大ショック。
ウルフライたちに正体がバレた時点で他の悪魔たちにも知れ渡っていたようですね。

「ダメだ…今さら過去の栄光は取り戻せない…」
力なく倒れこむヘルリストは、ウルフライの言葉を思い出していました。
「3バカ…」

さて、そのウルフライはというと。

「ヘブンストーン?マシロード?
相も変わらずあり得ないウソばかりつきまくりますのね!」
まるでウルフライの言葉を信用しないモイラッキー。
なんでも、ウルフライを更正させるためにずっとこのワゴンの近くで待ち構えていたそうです。

「ホントにウルフライが好きなんだなー、モイラッキーは」
ゲンキが何気なく発したこの言葉にモイラッキーは超反応!


「な!な、な、な!!何を言い出すんですのゲンキくん!!
ワタクシの社会正義を侮辱するなんて!貴方もこのまま同罪です!」
そう言って顔を真っ赤にしながら、ゲンキも縄ぐるぐる巻きにしちゃいました。

そのとき、ワゴンから「あった!あったよー!!」と氷ミコの声が。

ウルフライの言葉がウソじゃなかった、と複雑な表情のモイラッキー…。
そして、ウルフライはある覚悟を決めてモイラッキーに直談判!
その内容は…。

おっと、大飛岩の戦況はどうなってるかというと~。

万華鬼のすさまじい攻撃が降り注ぐ中、ヤマト神帝・神帝男ジャック・ヘッドロココが出陣!

登場時に名乗りを挙げるのは敵キャラばかりかと思ってましたのでなんか意外(笑)

万華鬼は七因王を封印するために送り込まれた悪魔であるため、七因王は歯が立たないとのこと。
七因王は3人に理力を与えることしかできないのでした。

「なんとしても守り抜くのです。この大飛岩を!」
「お主らだな?七因王を解放した若神子どもは…許せぬ!」
激突必至!ロココたちは大飛岩を守りきることができるのか??

おっと、ウルフライのほうはというと…。
真剣な目で土下座(?)のウルフライに気おされ気味のモイラッキー。

「頼む!こいつら見逃してやってくれ!
俺ッチはお前にトコトン付き合う!
だから、こいつらだけは…」

そしてゲンキに、ヘブンストーンを持って早く戻れ、とウルフライ。

ゲンキ・氷ミコは「何言ってんだよ!」「いいの?あんたそれでも」と驚きますが
ウルフライはすっかり覚悟を決め込んだ様子です。

「ま、残念は残念だな…。
何の因果かお前らと知り合いになっちまって、こんな旅に付き合う羽目になって、
せっかくだからその大騒ぎの結末を見届けてやっかって思ってたんだけどな~」

どっちかといえば、初期は商売のネタにするために行く先々を追いかけてたような気も。
ウルフライは寂しそうな笑顔を浮かべて、なおも続けます。

「しょうがねぇわ、ディアナ様とやらによろしくな!」

何だろう、今週のウルフライは異様に男前です。
ぐるぐる巻きのままなので、イマイチ締まりませんけど。

縄を解いてもらい、後ろ髪を引かれる思いで先へ進むゲンキと氷ミコ…。

そして一人、縄で巻かれたまま抵抗しないウルフライ。

「…何故ですの?」

「あ?」

「何故いつも通りにウソをつかないんですの?
ペロリ~ンとか言って、デマカセで私から逃げようとかなさらないんですの!?何故!?」

いつもと態度が違うウルフライに、うろたえるモイラッキー。

「そうだよな、おかしいぜ」

しみじみと空を見上げて、静かに語りだすウルフライ。

「俺ッチはウソばっかりついて、ずっとインチキ商売してきた…。
だけどあいつらと、ゲンキたちと知り合ってから、妙にダメなんだよ。
どうにも、ウソがヘタクソになってきちまってるんだ。
あいつら最高のカモだったのによ!へへへ…。
もうダメだな!俺ッチも…ハハハ…」

ゲンキたちに影響されて変わっていく自分。
そのことを認め、それもいいやと受け入れた姿が今の自分。
ウルフライは、もうモイラッキーの知っているインチキ商売人ではなくなっていたのでした。

「やっぱダメだ!このまま帰れないよ」
ウルフライを置いて船に戻るなんて出来るわけがありません。
(そういや来たときは次元跳躍でしたけど、どうやって帰るつもりだったんでしょうか?)

「そう言うと思ってた!」と氷ミコも同調。
そのとき、ゲンキのひかりセブンが突然ピコピコと点滅!?
「ありゃりゃ、何だ?こんな光り方はじめてだぞ?」

すると、上空から吉福神が降臨!

「ほっほっほ…いや、笑っとる場合じゃない!」

ペンダントの点滅は、実は吉福神側からの信号らしいです。
でも勝手に降臨してるから、別に信号はいらないのでは?

ともかく、「大飛岩が大ピンチなんじゃよ!」ということを知らせに来たのでした。
吉福神ってば普段はどこから世界を見ているの?

大飛岩ではロココたちも大苦戦中!
ゲンキたちも吉福神が作った次元の出入り口に向かって飛び込もうとしますが、
ウルフライたちが気になって踏ん切りがつきません…。

ゲンキがふと下を見ると、なんと逃げたはずのヘルリストが来ていました。
「来い!」と手を差し出すゲンキ。

「けど…見ての通り俺は小っこいぞ?本当は気も弱いんだ、それでも…」
と、いじいじ御託を並べるヘルリスト。
「知ってるってそんなの!いいから早く!」と氷ミコ。何気に酷い(笑)

それでもためらっているヘルリストに、ゲンキが一言。
「ずっと一緒にいよう!」

自分の居場所がある…そう感じたヘルリスト、思い切ってゲンキのところまで飛び出します!

が、あともうちょっとのところで手が届かない…!
というそのとき、落下するヘルリストを抱きかかえてジャンプする影、それは…

「ウルフライ!」

「言った通りだろ?ヘル公!すぐに寂しくなるってさ」
「う、ウルフライ~!」

ゲンキはウルフライの手をつかみ、全員で次元の出入り口に突入!

ワープ中、「良かった~!でもどうやって逃げてきたんだ?」とゲンキ。
「え?」と、何故か頬を赤らめるウルフライ…。

ここで回想シーン。

自らウルフライの縄を解くモイラッキー。
「モイラッキー、お前…」
「今の貴方には興味が持てませんわ…。
ゲンキくんたちとの旅が終わったら、またウソツキにお戻りなさい。
商売道具のワゴンを磨いて、ずっと…待ってますから…」

そう笑顔で微笑むモイラッキーに、ウルフライも照れて鼻をポリポリ。

…というシーンを思い出し、
「へ、へへーんだ!そんなのペロリ~ンと騙くらかしてきたに決まってるだろ!」
と照れ隠しするのでした。


さてさて、大飛岩のほうは…

万華鬼の攻撃で土台が崩され、大きく傾きだした大飛岩。
ロココたちは慌てて支えに回りますが、そのため身動きがとれなくなってしまいました。

そこに背後から万華鬼が攻撃準備、で大ピンチ!

と、いうところにゲンキと氷ミコが合流!
既にパワーアップ形態に変身して、万華鬼への不意打ちに成功です。
さらに二人がかりの連続攻撃で万華鬼を圧倒!
いくらこの二人が強いとは言え、ロココ&神帝2人よりも強いというのはちょっとどうなの??

ともあれ、とどめは氷ミコの剣を借りたゲンキの二刀流攻撃で万華鬼を粉砕!
見事にピンチを脱したのでした。

勝利を喜ぶゲンキと、その様子を見つめるジェロ。
しかしジェロは、直後にゲンキに抱きついた氷ミコの姿を見てまた顔を曇らせるのでした。

大飛岩の傾きをなおし、頂上部に降り立ったゲンキやロココたち。
「見事です!万華鬼を倒しましたね」と称えるロココでしたが、
そこに謎の女性の声が…。

「違います、奴はひとかけらの破片からでも再生します。
また復元し襲ってくるでしょう…お気をつけて!」

後には数枚のピンク色の花びらだけが舞っていました…。
この声の主は一体??(ま、ある程度の予想はありますが…)

さて大飛岩内部では、見事ヘブンストーンを持ち帰った功績で
ウルフライとヘルリストが台座に石をはめることに。

すると、7つの石が輝き始め、大飛岩全体にエネルギーが流れ始めたのでした。

「あとは他の若神子のみんなを待つだけだね!」
「そしたら、みんなで行こう!」
「そうだな、みんなで!」
「行こう、マシロードへ!」

いや、ネロクィーンいないし、マシロードは道であって目的地じゃないから(爆)

そのネロクィーンはというと、やっぱりまだここにいました。
「わかりやすくお前の人形を作ったでごわす」
何でこの人、ここまで熱心なんだ??

その超熱心な授業にほとほと疲れ果てたネロクィーン。
「終わんない…この人のこれ、多分一生終わんない…」

そして、シアントラス製のウルフライ&ヘルリスト人形をいじりながら
「あー、なんか懐かしいわ、あいつらが…」とつぶやくのでした。


場面は変わり…

「大飛岩が始動しそうですぞ。後が無くなってきましたな、クロノズー殿」
不敵な笑いを浮かべるウサギデビル。
「始めますか?」
「…やむを得ん」
デビルの目的やいかに!?

おまけ☆

やっと司会の座を取り戻した十字架天使!

今週の質問は「ジェロ君は本当に男の子なんですか?」

本人は「あっはっは、何言ってるんですかー男の子に決まってるじゃないですか」
と受け流しますが、他の面々の視線が……。

今さら女の子疑惑再燃!?どうなる次週!!

そういや全然関係ないですが今回スポットが当たったウルフライ・ヘルリスト・モイラッキーって
ひかり伝IIにおけるNo.13の3すくみなんですね。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月02日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月03日

アン○○ココ

近所のパン屋で見つけた、ココナッツ入りのあんぱんです。


バラの成分は入っていないようですヨ

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月03日 00:00 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年09月09日

「愛の狂戦士」と「愛の戦死」の物語

泣いても笑ってもあと4回!

急加速する43話は、いよいよまとばを脱出して真白域へと動き出します。
しかし、立ちふさがるマクロの戦士たち。
ゲンキたちは無事マシロードへ入ることができるのでしょうか?

てゆーか、今回の見所はそんな重い話のはずなのに(結果的に)スチャラカな展開を演出する十字架天使。
果たして何がどうなるのやら??

あらすじはこちらからどうぞ!
「らぶウォーズ最前線! 罪深き背徳の十字架!!」

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月09日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月14日

ちょっと早いけどハピラキ反省会

ハピラキのグッズって、CDとDVDと布ぐらいしか出てないんですね。

2000のときはリバイバルブームをあてこんで有象無象のグッズが出ましたが
(で、その多くは小売店で不良在庫の山と化しましたが)
旧作と同じキャラが出て旧作と同じ東映が手掛けているというのに、
なんでこうも盛り上げが足りないままだったのでしょう?

そもそも、全国ネットじゃないとか朝6時半からとか、
これじゃよっぽどじゃない限り注目されないのは目に見えてます。
関東に住んでても、放送されてることに気づいてない人も多いかもしれません。
旧作のDVDが大当たりした余波で製作が決まったというには、
ちょっと扱いが低すぎるのが何とも残念な限り。

ま、ひかり伝の売れ行き云々を考えるとこれでも御の字なのかもしれませんが、
せめて1時間遅い時間帯で放送してくれてれば、もっと盛り上がったでしょうに。

それはそれとして解せないのは、扱いが低いわりに声優陣が豪華ということ
ゼウスやデビルに当時のままのキャストを連れてきたのをはじめ、ゲスト声優もそこそこ知られた人が多く
どこにそんな予算が?と思ってしまいます。
やる気があるのかないのか、いまいちよくわからないところです。

よくわからないといえば、時限クイズのシールキャラもわけがわかりませんでしたね。
企画自体は良かったと思うのですが、何で鬼ガシ魔とか選ぶんでしょう?
担当者の趣味なのか、いつも天使だからたまには悪魔、ということなのかわかりませんが
もうちょっとファンのニーズってものを考えてほしかったところです。

肝心なストーリーについても、一筋縄でいかなかったのが大きな課題かと。
要所こそバッチリと締めるものの平時はとことん冗長で、
浮き沈みの差があまりにも大きいところが玉にきず。
「はらへったー」→「マクロシール!」→「ビックリシタナー猛風!」→「マシロ~」
一体これが何度繰り返されたことか(爆)

そこが改善されてもっと波乱に満ちたストーリー展開が続いていれば、
現状のような悪条件でももっと健闘できただろうというのが悔やまれます。
シリアスな展開だと視聴率が上がることは事実で、それはスタッフも重々承知でしょうに、
なんでのんべんだらりとしたギャグを長々と続けちゃったんでしょう?

そんなハピラキもいよいよ残りわずか。
日曜朝の平穏な時間が戻ってくるのは嬉しい半面、
何とも言えない空虚さを感じてしまうんでしょうね…。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月14日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月16日

白と黒の切り札合戦!ファイナルウォーズ開幕!

いよいよファイナル3部作に突入!

マシロードを抜け、真白域到着直前のところで襲い掛かる大ピンチ!
ディアナの意志は?デビルの秘策とは?

白と黒、正義とは何なのか、守るべきものは何なのか、
熱いテーマが炸裂する第44話を見逃すな!

あらすじはこちらからどうぞ!
「ファイナルI・悪魔のハンゲッキー! デビル完全復活!!」

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月16日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月17日

もっと古いキャラはごまんといそうですが

結構こまかいネタが仕込まれているようですね。
DS本体の日付をいじれば他の日も見れますから、一度試してみるのも面白いかも。

私は面倒なのでやりませんが。

ところで、ひかり伝はビックリマン世界の根源の部分が明らかになると思われてましたが、
超聖神誕生よりもさらに前から存在していた超聖使や寿老ヒャクなどがいて、結局最初の最初は何なのよという流れ。
そうなると、そもそもひかり伝の存在意義自体がどうなんだろうという気がしなくもないです。
話はどんどん広がっていくものの、収束する気配はいまだ見えない状況ですし…。

そういやひかり伝ではまだシャーマンカーンにつながるキャラが出ていませんが、
そうなるとビックリマン世界で最も古いキャラの一人と言われていたカーンの存在意義が
かなり薄らいでくるのでは、と思ってみたり。

あ、2000の設定はそれはそれとして。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月17日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月19日

「31の謎」の謎

「ビックリマン大事典」の発売から一ヶ月ほど過ぎましたが、
皆さん称号やシール集めに奔走したり、個々の解説文を読みふけったり楽しんでますか?

私はというと、一通り集めて文章も見終わった今、DSは半放置状態です(苦笑)
全てのシールを99枚集めるとか、そんなやりこみに挑むような暇もありませんし。
今後は何かの折に事典代わりに開くぐらいでしょうね。(それが本来の使い方でもありますが)

さて、以前ちょこっと書きましたけど実はこの私、
少しだけ「ビックリマン大事典」の開発のお手伝いをさせていただいていました。
具体的な内容は以下の通りです。

・収録用シール(アイス版、ダブルシール他)の貸し出し
・化粧箱およびチョコパッケージの貸し出し
・「31の謎」の質問候補提案
・系譜のチェック
・武村さんの心理的サポート(嘘)

あいにく検定問題の作成やデバッグ作業には関わっておりません。
(誤植探しとか、機会があればやらせてもらいたかったですが…)

話のネタになるようなことはいろいろあるのですが、
あんまりうかつなことも書けないのでご容赦ください。

その中で、特に皆さんの関心事と思われる「31の謎」について
ちょっと裏話的なことを書いてみようと思います。

今回初めて明らかにされた数々の謎について、
反後博士に投げかける質問の案を考えることになったのですが
そのときのコンセプトとして要求されたことは
・マニアすら知らない、ディープな謎であること
・弾コンプ特典なので、なるべく全般にわたっていること

というところ。

前者は、まあ私の得意分野といいますか、
各種雑誌や資料などをいくら探しても見つからない情報はおおよそ把握してますから
質問を作成すること自体はさして困難ではありませんでした。
自分自身でも機会があれば質問してみたいと思っていたことはたくさんあったので、
それらを考えるのはむしろワクワクしたものです。

難しかったのは後者のほうで、後半弾のほうは資料そのものが乏しいので
明らかになっていない設定が数多く、質問もわりとスムーズに浮ぶのですが
前半のほうだとあらかた語りつくされていることばかりなので、
今さら質問したいような事柄がなかなか思い浮かばなかったです。
私も別にスーパーゼウスが虹光波を出せようが出せまいがどうでもいいのですけど、
1弾に関して殊更質問したい内容が浮ばなかったのであのような内容になってしまいました。

今にして思えば、究極源とか包帯について聞けばよかったかもしれませんね。
でもプロモーション画像とかで「31の謎」を紹介するにあたっては、わかりやすくてよかったかも?

他にも、「なんでこの質問が入ってないのか」と気にしてる人もいるでしょうが、
実は私が質問案として提出したのは全部で84問
でもその半分以上は、弾ごとの制約からあぶれたり、不適当と判断されたりしたようです。

没になった質問としては…。
Q:超聖神と聖神の子であるゼウスが天使ヘッドなのは何故ですか?
Q:天使「聖ブズ」が「フィニッシャー王」と同じく「超半理力」が使えたのは何故ですか?
Q:魔魂プタゴラトンの髪の毛と目の色が左右で異なるのは何を意味していますか?
Q:デカネロン裏イラストにあるヤマト爆神聖堊フォーム完装型の剣にはまっている球体は理球ですか?
Q:悪魔「大捕魔」の中に描かれている、ネロ魔身の下半身のようなものは何ですか?
Q:聖Gフッドと聖Y牛若が身につけているクチバシのようなパーツは何ですか?
Q:魔紀元神器はその後どうなったのですか?
Q:次代「ヤマトウォーリア」裏書きにある、「輪廻の営み」を乱す「一選子」とは何者ですか?
Q:Gアトラクターズが放ったという「12創球」とは何で、その後どうなったのですか?
Q:源P7の面々は、過去の源層界の住人だとしたら、聖ビーナシスと愛然かぐやの関係はどうなるのでしょうか?
Q:ディオ・コッキーのルーツは一本釣なのですか?だとしたら、どのような経緯があったのですか?
Q:「お助け」と「お守り」の違いは何ですか?
Q:パンゲでピーターが女性型になったのには理由はありますか?
Q:天使「アマテラス帝」裏書きで「恐怖スーツ復活」とありますが、過去にも恐怖スーツが存在したのですか?
Q:天聖界の聖幻源と天魔界の魔幻極には何かつながりがありますか?

…などなど。
次回作があれば、収録してもらいたいですね(^^;

余談ながら、スタッフの人がこの質問を反後博士にぶつけたとき
回答があまりにも的外れだったり理解不能だったりで、
それなりに意味の通る回答を得るまで結構苦労されたとか何とか(笑)

いやはや、反後ワールドは奥が深い!

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月19日 00:00 | | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年09月21日

堕天使忍者ベラベラスットーン

ハピラキDVDのVol.7が出ました。
前回はお盆休み前ということで8月前半の到着だったので、
それから随分と時間が開いたのですごく久々な感じです。

クロノズーがメインに出張っていたVol.6と対照的に、今回はディアナがメイン。
ただしそれよりも真・聖光ゲンキがより目立つポジションですが(笑)


特典シールは神帝3人
ただしアイキャッチのイラストそのままなので、画のクオリティはかなり雑です。

内容は、前半が泥沼恋愛と忍者屋敷という捨て回2つ。
後半はフェニックス救出編、という神回2つ。
なんとも両極端な構成となっています。

本放送は最終回が間近で、全46話ということがわかっています。
DVDirectの案内ではVol.10とVol.11が5話ずつ収録だそうなので、
DVDリリースは残りは4本ということになりますね。
てことは特典シールは12キャラ分。どんなキャラが描かれるか楽しみです。

そういや今回はバラ売りされてた新ビックリマン全12巻が完結したのですが、
スーパービックリマンのバラ売りは予定されてないみたいですね…。

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月21日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月23日

超空間の中心で愛を叫ぶ

ファイナル3部作も中盤戦!
45話はデビルとゼウスの戦いについに決着が!
そして全てを飲み込む脅威が迫る中、誰も予期しなかったような超展開が!?

ラストスパートで駆け足過ぎる感もひしひしとありますが、
何はなくとも熱すぎる物語に酔いしれよ!

てなわけで、あらすじはこちらから。
「ファイナルII・天使のショーゲッキー! さらばゼウス様!!」

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月23日 00:00 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年09月25日

コレクター殺し!

笑点レギュラーが勢ぞろいしている、某酒造メーカーのTシャツプレゼント企画がありますが、
抽選なのになんと全30種類もあるんだとか。


これが限定ビックリマンシールだったらどんな暴動が起きていることやら。


いや、もしかしたら熱狂的な笑点ファンやTシャツコレクターは悶絶しているのかも??

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月25日 00:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月27日

緑の聖地へ遊びに行こう!(1)

突然ですが、「きゅー太の一人BLOG」夏休み特別企画!

もう9月も後半となり、夏休みというには遅すぎる感もありありなのですが
何の脈絡もなくこんなネタをお届けしようと思います。

題して

『きゅー太 meets グリーンハウス!』


えーとですね、この夏、私きゅー太は大阪にあるグリーンハウスさんの仕事場へお邪魔して、
元祖・悪魔VS天使シールのデザイナーである米澤さん・兵藤さんとお会いしてきちゃいました!
快く訪問に応じてくださったお二方ならびにグリーンハウス社員の皆様に感謝いたします。

まあ、もともとお盆休みの時期で大阪の実家に帰省する予定だったのですが、
メールやら何やらでどうにかアポを取り、実現に至った次第です。
何事も言ってみるもんです。(^^;

そんなわけで、その時の様子をレポートとして複数回にわたりお届けいたします。

なお、この記事の公開に関してはあらかじめ米澤さんの了承を頂いておりますが、
権利に絡むようなところで、あえて公開を自粛している個所も一部あります。
ついでに、記憶をもとに書いてますので、文中のセリフ回しは実際と異なる場合が多々あります。
(必要以上に大阪弁丸出しになってる箇所とかも…)
あらかじめご了承ください。

 

■伝説の地へ

8月某日。
まだ暑さの残る大阪の某所に、グリーンハウスさんの入っているテナントビルがあります。
写真だけ見るとでっかく見えますが、実際にはここの5階と6階部分…


こう言っては非常に失礼かとは思いますが、時代を創った大ヒット商品に関わったとは思いにくい
こじんまりとした会社となっております…。

ちなみに6階がスタッフさんたちの職場(ドア開けたらすぐ机が並んでいる作業場)で、
5階が社長室兼応接室。

私はまず応接室に通され、そこでお二方を待っていました。

応接室の周囲には、数々のパッケージ見本やビックリマン(超元祖とか)の箱などがズラリ。
棚の中には昔のグッズ類が見えたり、お仕事っぷりがよくわかる状況となっていました。
「グリーンハウス」って、我々にはキャラクターデザインの印象がかなり強いですけど
主なお仕事はお菓子などのパッケージデザインなんですよね。




それらに見入っているうちに、ほどなくお二方がご到着
事前に抱いていたイメージよりもずっとお若くて、気さくな印象で一安心(笑)

ご挨拶もそこそこに、さっそくいろんなお話をざっくばらんに聞いちゃうことにいたしました。


第2回へ続く!

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月27日 00:00 | | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年09月29日

緑の聖地へ遊びに行こう!(2)

前回に引き続き、グリーンハウスさん訪問の第2回!
今回はシール原画ができるまでの過程を中心に、
ビックリマン以外のお仕事なんかも紹介しちゃいます。

■デザインが決まるまで

シールのデザイン作成は、まず反後博士から依頼が来るところからスタート。
その際、ほとんどの場合はキャラ名と簡単な設定が文字として送られてくるだけ
まれに映画の影響を受けたりして大まかなデザインを指定してくることがあるぐらいだとか…。

なので、膨大なキャラクターデザインのほとんどの部分はグリーンハウスのお二方が生み出したもの。
そりゃ愛着もひとしおなわけですね。
けど、反後博士がある程度のラフデザインも作ってたと思ってた人、案外多いんじゃないでしょうか?

次段階として、その注文からデザインを起こすことになるわけですが
まずは思いつくままお互いにアイディアを紙に描いて形にしていったんだとか。
その際に役割分担というのは特に決まっておらず、米澤さんの起こしたデザインを
兵藤さんが仕上げるというケースもあったりで、まさに共同作業だったそうです。
(私はキャラや種族ごとに分担が決まっているのかと思ってました…)

で、ラフデザインの中から良さそうなものを選んで形をまとめ、大日本印刷(DNP)経由でロッテに送って、
そこから反後博士によるダメ出しや手直し依頼が入って…という流れ。
この「クリエイティブな戦い」と称されるやり取りの末に、ようやくデザインが完成するわけです。

ちなみに、当初はきっちりデザインを仕上げてから送っていたそうですけど、
あまりにも修正要求が多いため、途中からラフの段階で送りだすようになったとか(笑)


■デザインが決まってから

次は着色
ここでCG全盛の今では考えられない、すごい作業が行われていたそうです。
実はシールイラストは、フィルムに線画を転写したものに特殊な塗料で着色されています。
百聞は一見にしかず。こんな感じです。

フィルムの大きさは約10cmぐらいでしょうか。

で、これのどこがすごい作業なのかというと、注目すべきは裏側です。

わかりますか?これ、裏面から着色されてるんですよ。
つまり通常の色塗りとは逆に、ハイライトや模様など最も上に来るべき部分から塗っていくそうです。
まさにセル画の手法そのものなのですが、ほとんどすべてのシールがこうして着色されてたんだとか。

他にも、マキワリーだと胴体の年輪部分や影になってる部分などが最初に描かれていくわけです。

普通と違う着色方式ですから、作業の難度も相当だと思われます。
しかも米澤さんは仕事に妥協しないタイプだそうで、
出来上がっても満足できないとやり直させることもしばしばだったとか…。

「時々右と左の感覚がおかしくなる」というのは兵藤さんの弁(苦笑)
そういや兵藤さんは「ビックリマン大事典」のおまけメッセージで、
「カラー原画はアナログ作業の積み重ね」とおっしゃってましたが、まさかここまで面倒な作業だったとは…。

ちなみに、出来上がったフィルムはDNPに送られるので
グリーンハウスさんに残っていたこちらは、いわばボツになったものということだそうです。

ところで、このサイコロゼウスって何に使われたデザインでしたっけ?福袋のすごろく??(失念…)
ここにあったということは、使われていないデザインなんですかね。


■ホログラムのお仕事

ホログラムシールの場合、デザインの工程はどうなっているのでしょう?

当然ながら着色工程はありません。

ただしホロシールはよく見ると、パーツごとに同じような色合いで変化する部分が複数重なり合って出来ていますよね。
シールの傾きを固定した場合、例えば赤っぽく光る部分・緑っぽく光る部分・青っぽく光る部分など
光り方の傾向が違う4~5通りの部分に分けられるのですが、
その配色の分け方だけは指定していたそうです。
つまり、ホロキャラに対しては4~5色で色分けをしていたようなものでしょうか。

ちなみに魔肖ネロについては、シールになってから初めて現物を拝見されたそうなのですが
当初は顔部分が立体になるとは聞いていなかったそうで
「これはすごい技術やなー、金かけてんなー」と感激されたそうです。
確かに、当時相当売れてたからこそここまでできたんでしょうね。


■こんなこともやってました

珍しいものは他にもいくつか見せていただきました。

いわゆる試作シールが何種類か保管されていたので拝見させていただきましたが
見たことのないシール素材も多く、私はこの訪問中一番エキサイトしてました(笑)
結構無造作に扱われていて私の方が焦ったり、
「売ったら高いんかな?」「売るなら私が買いますよ」とか言ってみたり(爆)

他にビックリマン以外のお仕事だと…

・ナガサキヤ「謎のジパング伝説」
1弾シール、2弾ピーコックィーン、テレカ2種、アルバム
を見せていただきました。(もちろんチョコ汚れなどの無い完品)
ジパ伝は絵柄がビックリマンと酷似していたから、もしや…と怪しんでいた人も多いのでは?

・マーメイド「バトル騎士」
今回は残念ながら資料は見つからなかったそうです。
これも言われてみれば確かにテイストが似てますね。

・ロッテ「あっぱれ大将軍」
なんと、このデザインもグリーンハウスさんだったとは。
こちらは印刷見本として作られた、温感・冷感部の印刷がまだ載っていないバージョンの
でっかいアンカットシートを見せていただきました。
(写真撮らせてもらっておけばよかった…)

おまけシール全盛期だった当時、他にもいろんな仕事を掛け持ちされていたそうで
腱鞘炎になったり倒れたりと、相当忙しかったらしいですよ。
あと、割と最近のですと「日本ブレイク工業」の時の付録シールなど。
(そういやCD買ったけど中身は一度も聴いてないなあ)


■ネットランナー秘話

そういえば応接室の一角には、あのネットランナーの「ねとらん者カード」もありました。
これも比較的最近のお仕事ですよね。キラカード当てるために10冊以上買ったのは今ではいい思い出です(爆)

「あれはどういう経緯で作られたのですか?」
「ソフトバンクやね。あっちからそういう依頼が来てね」

この件で一番難しかったのは、元々別の人が手がけたイラストをアレンジするという部分で、
どこまで手を加えていいのかというボーダー決めの部分だったそうです。
元のテイストが失われるようだとよくないし、かといってそのまんまでも意味が無い…と。
他人が作ったものに手を入れるのは大変そうですね。

ただ、元のイラストの作者には編集部側が許可を取ってまわったそうなのですけど、
大半の人は「ビックリマンの人に描いてもらえるなら喜んで」と大乗り気だったとか(笑)

今でもそういう「ビックリマンのテイストで」というデザイン注文はちょくちょく来るそうですよ。

兵藤さん、関連資料を探すために5階と6階を何度も往復してくださってありがとうございました(^^;


第3回へ続く!

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月29日 00:00 | | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年09月30日

ハッピーでラッキーな思い出をありがとう!

とうとう、最終回です。

昨年10月に始まった「祝(ハピ☆ラキ)!ビックリマン」も第46話で最終回となりました。

世界の危機を救った英雄たちに訪れる悲しい別れ。
しかし彼らとの出会いは、未来に大きな変化を与える…。
そして新たなサプライズ!

さあ、このあらすじ紹介記事もこれで見納めです。

あらすじはこちらからどうぞ!
「ファイナルIII・お守りハピラッキー! まとばより愛をこめて・・・」

心地よい余韻に浸れる、いい最終回でした!
ありがと~!

投稿者: きゅー太 日時: 2007年09月30日 00:00 | | コメント (3) | トラックバック (0)

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