2010年10月20日

ニュー守スクランブル

新守とは一体何だったのでしょうか。

ひかり伝発売時よりずーっと謎のままで、
聖核伝でお守りが出現したことで完全に闇に葬られた形になりましたが
そもそもが何の説明もなく、大きなミステリーの一つとなっています。

当初、その姿はどちらかといえば天使や次代に近く、
七因王のメンバーが天使と新守から構成されるなど、その境界はあいまいなものでした。
聖魔暦のあたりからお守り的な要素が強くなってきた感じもありましたが、
12源徒が天使・悪魔・新守から構成されるというように
やっぱりよくわからない位置付けは残されていました。

そして霊魔タルタイタンが誕生させたカムイ守マキョーがお守りのルーツという話が出たことで、
新守とお守りのつながりは断たれたようにも感じられます。

ひかり源層紀では、そもそも天使と悪魔ですら明確に区別されていないということであれば
シールでは便宜上そう書かれているだけで、実際はどちらともつかない存在だったりするのでしょうか。

かつては、始祖ジュラが邪心をあらわにした折に、
ジュラに従った者たちが「悪魔」と呼ばれるようになったという話がありました。
これが悪魔という種族誕生の起源で、この時期を「魔紀元」と呼ぶ由来なわけなのですが、
だからといって姿かたちや理力魔力の部分までがこの時期を境に分離したというわけでもないでしょう。
それ以前から天使・悪魔はそう呼ばれていなかっただけで、明確に区別できる存在だったと思われます。

ひかり伝では、真白域=天使、真黒域=悪魔というわけではないとも語られていましたが
新守という呼び名も実は何の意味も無いものだったりするのかもしれません。

「悪魔VS天使シール」だから悪魔・天使という呼称は不可欠。
だけど第三勢力をお守りと呼ぶのは世界観的に違和感が強い。
よって「お守りの位置にいるがお守りではない新たな存在」として
反後博士がネーミングした…というのが実は正解だったりするのかも。

仮にそうだとしたら、なんだかなーという感じではありますが。

投稿者: きゅー太 日時: 2010年10月20日 00:00 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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